黒いウンコの黒いあれ。

フィリピンのNAIA(ニノイ・アキノ国際空港)は手狭で老朽化していて、
旧クラーク空軍基地方面に移動の噂がある。
マニラからクラーク方面に高速道路が作られ、
新しい国際空港を作る準備はOK。
さて、ドトルテ大統領が出馬表明した時、
この人が大統領になると、フィリピンは内戦状態になり、
国家が分裂すると有権者は思った。
そして、フィリピン国民の多数はそういう方向を選んだわけです。
そこで、フィリピンは内戦状態になったわけですが、
国民(キリスト教側)はその困難を覚悟している。
旧感覚(コラソン・アキノ、エストラダ、アロヨ、ピノイ・アキノ)
では、アメリカへの反感が表面化することはなかった。
モンテンルパの日本人捕虜を金を狙って処刑した
大統領もいる。
セットアップと誘拐恐喝はフィリピンの産業である。
アロヨにいたっては前政権のゼネコン利権を奪うという、
まさにグリーディな大統領であった。
いま、アロヨは本当に拘束されている。
アメリカ裏支配体制のフィリピンはすでにない。
いまフィリピン国軍は
貧弱な装備でミンダナオのイスラム過激派強盗団を掃討している。
こういう国民の支持ある軍隊は強力である。
ドトルテは、白い家に住む黒い○○〇と候補時代に発言。
中国に行ったり、その一方でゴムボートで南沙当たりの中国船に
実弾を撃ち込んでいる。

こういうフィリピンで作られるはずの飛行場計画は消えたかに見える。
まあ、アメリカが希望する飛行場や港はなかなかできないでしょう。
アメリカの戦争より、フィリピンの戦争が始じまったからだ。

この戦争は、北やセブのキリスト系勢力民族とミンダナオや北ボルネオの
スールー王国との戦争ともいえる。
アラブのISがカリフ政治復活を唱えている。
このミンダナオ闘争は、フィリピン・マレーシアの戦争になり得る。

東南アジアに超大国の傘がなくなれば、
18世紀の戦争が継続されるわけである。


日本の常識が世界に通用するか。

ダウンロード (17).jpg5f2d9645.jpg

この記事へのコメント