（http://tokumei10.blogspot.jp/2017/07/blog-post_489.html）
蓮舫民進党代表が続投を表明する。
それゆえか、民進党執行部を交代させるという。
ようするに更迭するわけです。
朝日新聞までが党内不満を報道する。
http://www.asahi.com/articles/ASK745GBFK74UTFK015.html
民進・蓮舫代表、続投表明 党内に不満、刷新迫る議員も
蓮舫国籍問題をマスコミが取り上げたとき、
蓮舫は忖度して、民進党代表をやめるはずだったはずでした。
ところが、水商売の外人女はしぶといぞ。
それは国籍を問わない。
蓮舫は野党第一党の代表でそれなりの権力はある。
口を利けるとういうことです。
この現実を知らない人は朝日新聞の世界で完結できる。
蓮舫は、ヤクザから金を貰っている警部のように辞められないとまらない、
かっぱえびセン状態なのです。
民進代表を降りれば、応援してくれた裏世界から、
露骨な請求書が回ってくる。
マスコミ人役人お回りに限らず、裏切り者の宿命です。
民進党の中の人も、蓮舫と一緒に沈む気がない。
それでも今までノー天気頭お花畑の人たちだから、
辞める事態が見えてくるまで気づかない。
辞めてみて、現実を知って、
自殺する酋長もいる。
安倍総理降ろしも、安倍さんじゃ利権をとられると思う裏世界含む
自民党内部マスコミの共同作業です。
安倍内閣がNHKとさえ正面切って論争する構えを見せている。
日本のマスコミは反撃を想定していない。
ところが、ここまでやられりゃ反撃しますということになる。
ネット民はマスコミ批判オンリーに近い。
これはテレビが映画を滅ぼそうというのと同じ。
いまはネット配信の映画などが放送波テレビを滅ぼしかねない。
ネット配信映画側が自主制作を始めた。
そのうちタランティーノ監督がNETFLIXで映画製作始めたら、
どうなるやら。才能あるタランティーノ②号は何処にでもいる。
蓮舫はやめません。辞められない。山本一郎とだって寝る。
誰とでも営業できる。
それが蓮舫。でも店はやめない。
路上に立つしかないから。
みなさん現実が厳しいとはこういうことを言う。
荘子曰、或聘於荘子。荘子応其使曰、「子見夫犠牛乎。衣以文繍、食以芻菽。及其牽而入於太廟、□欲為弧犢、其可得乎。」史記曰、荘周蒙人。嘗為蒙漆園吏。与梁恵王同時。
其学本於老子。著書率寓言。洸洋自恣以適己。故王公大人不能器之。楚威王聞周賢、使厚弊迎之、許以為相。周引此の辞応之。郭象云、「楽生者、畏犠而辞聘。
蓮舫中国人だから読めるだろう。
１ 蓮舫はやめない、執行部はできない
引きこもりの子供残して、夜逃げする家族を思い浮かべることができる。
前代未聞ですな。
２ 安倍内閣がお友達内閣か、次の政界をつくる準備内閣か。
いつまでも政権は続けられないのが日本。
それなら、次の野党を育てよう。
保守合同は健全野党育成でもある。
安倍晋三さんは我慢強くしつけられたと聴く。
お坊ちゃんはお友達で固めがち、
しかし、次世代を考えて実力内閣で延命を考えず頑張ってください。
この人と、
こいつでは比べる意味さえないですよ。
３ 五反田海喜館地面師事件で変化の情報。
別件で、事情を聴かれているグループがいるとか。
やはり、北海道の出稼ぎとか。
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