その3、、真珠宮ビル 0億円。

その1、その2まとめ。
①地上げは経済行為である。
②地上げに見せかけた詐欺もある。
③最初経済行為地上げで途中から犯罪要素が入り
その結果犯罪現場そのものになっている。

1 海喜館事件回顧
この事件で、印鑑証明とパスポートの偽物が、
公開されたが、この意味は背後の事件性隠ぺいであり、
池袋のK女は末端の道具でしかない。
実は手口と隠ぺい工作は複雑でも、単純な犯罪である。
新橋4丁目登記詐欺のほうは司法書士が虚偽を認めても、
事件はおわらない。
理由は経済行為が先にあり、外資(リーマン)が関与していて、
その地上げ経済行為継続中に犯罪者が入り込み、
現在白骨遺体がでたところである。
たんなる登記詐欺で書士を処分するなら書士法で懲役2年。
背後の三京まで解明するなら、時間はかかる。

地上げ事件を犯罪と認知できない報道機関刑事警察をもつ日本。
資本主義経済を内部から腐食させることに無関心といえる。
一部マスコミは地上げ犯罪隠ぺいに手を貸しているといって
過言でない。

2 真珠宮ビルという事件の教科書。(なぜ0億か。)
西岡進、後藤忠正の原本不実記載事件が無罪になって、
その後、野崎和興元書士殺人事件が立件された。
両事件の背景事実は同一なのであり、
原本不実記載事件刑事事件の判決や事実認定に
疑問が出ているが、それは誰も語らない。
それを言えば、マスコミは自らの犯罪への協働を認めざるを得ないからだ。
この事件から20年弱ほどして、新橋4丁目事件が明らかになり、
そこに西岡進、M-1、その他お馴染みの方々が登場されて、
NTT都市開発が民事事件ではあれ、12億の資金返還を求めて
訴訟を開始した。
こういう状況で軽々に事件を立件すると、
真の犯人を利することになりかねない。
であるから、慎重にNTT都市開発訴訟を見守っているというのが
現状と信じたい。
殺人に時効がなければ、NTT民事訴訟で明らかになったことをもとに、
ゆっくり捜査ができるでしょう。
裁判所への陳述は証拠になるでしょう。
みずほ銀行及川幹雄の供述書なるものも、
裁判所が採用した時に一級の証拠になる。
それが他での供述とのわずかな違いがあったとする。
すると、事件の構図そのものが変わるわけです。
被害者が加害者にさえなりうる。
とまれ、真珠宮ビル事件は、
①家族間会社財産争奪戦。
②地上げ経済行為?
③西岡進金融事件
④後藤組乗り込み、抗争事件
⑤多数団体の関与。
⑥山口組体制崩壊。
⑦刑事警察登場
⑧事件未解決
⑨後藤組除籍。
⑩後藤忠政カンボジア逃亡。
⑪後藤忠正連邦政府からTOC制裁対象指定。
⑫カンボジアから帰国?
こういう状況で、経済行為としても、
地上げ犯罪としても、殺人事件でも、
ヤクザ抗争事件でも全く終わっていないわけです。
真珠宮には東京商銀も種子田益男もあれもこれも、
資金を投下した。
投下された資金は総額200億円にはなると思う。
(詐取された手付金含めて)
こういう金を回収できるものはまれで、
そういうビジネスをしっかりできるのが、
(比喩ですが)花岡香金融のようなところです。
事件を見極めることができるから、金融ができる。
金融屋さんにものを聴いてよかったと思うことが多々ある。
ただ、そういう高度なセンスを持った方は少ない。
金融と犯罪金主は違います。

3 積水63億、NTT12億、真珠宮0億
こういうことがある。
NTT12億被害ですが、新橋4丁目で沈んだ金の額は
それで済んでいるわけがない。
すでに100億は消えているでしょう。
地上げ不動産屋は自分のかかわった取引に違法違約がなければ
いいのであります。
ですから、茄子かキャベツを印象で論じてもダメ。
銀座九龍城とか事件だ陰謀だと囃し立てたが、
横やりを入れて金にしようとしたのがいただけというのが
印象です。(隣接が松竹)
六本木三丁目東武松竹物件事件のほうがはるかに犯罪性がある。
ただ騙されたのが「お花畑」ならぬ「野菜畑」だった。
不動産屋同士で騙しあいは日常。
だから茄子もキャベツも沈黙する。
経済行為が失敗して、金が入らない。
こういうのと比較して、
詐欺大成功63億は分かりやすい。
途中から詐欺発覚、12億収益は新橋4丁目。
そして、真珠宮ビルは今のところ、
収益0億。
人も殺し、誘拐監禁もして、ヤクザもやめさせられ、
子分の金も持ってカンボジアに逃げたけど、
いまだに真珠宮ビルに投下した金は返ってこない。
真珠宮三個一長屋、もしくは、真珠宮に集う懲りない面々です。

4 連邦政府TOC犯罪者制裁対象
mv7_bor.jpg
Counter Terrorism Designations;
Transnational Criminal Organization Designations
テロリスト集団および国際組織犯罪集団構成員指定。

上記連邦政府公表指定リストはいわば「おたずね書き」です。
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ここまでくる直前の制裁。
いやはや連邦政府はエグイ。
この制裁の恐ろしいところは、
後藤忠政と取引をするものまでも
事実上制裁されかねないということです。
そういうリスクをとる不動産屋銀行がいるでしょうか。

5 いままではタカをくくって大丈夫と言っていたヤクザがいる。
さて、いまだに真珠宮ビル売買で失地回復をもくろむ、
地方の名士がいます。
横浜で真珠宮ビルを売れば10億になると、
ファミレス、ドリンクバーで夢を語っている。
やはり、横浜でも情報の伝達にタイムラグがある。
真珠宮ビル登記名義が変わりました。
それは、関与者に金が流れたからです。
一方で、新橋4丁目で三京登記名義が登場した。
みずほ銀行事件(及川幹雄60億被害そのうち20億が、
有名人物と裁判所で供述、みずほ銀行恐喝)。
銀座九龍城事件と小野塚清が車で工事人突撃事件。
ナスかキャベツ化回し下痢。
これらを総合して、突然ひらめくのは、
金は途中でとまっている。
不動産の売買は饅頭の売買と同じですが、
この真珠宮ビル不動産は100円でない。
ですから、真珠宮ビル登記名義はきれいになって、
金も支払われた、、、、はずが、、、、
どこかで止められた。
こう考えると、騒ぎの本質が見えてくるわけです。
たとえば30億の金を用意した。
その金をつかって話を付けた。
不動産登記名義は買えた。
金を送金した。
銀行が金を受け取らないか、
口座勘定から出さない。
そうすると、物件は宙釣り状態。
金を出したものは、事実上物件は触れず、
黙っているだけ。
金を受け取るはずのものは、次の支払いができない。
間を取り持つ某は困っているけど、ヤクザだから平気。
わたくし的には
10億円は返金できたのだろうか。
興味はこれだけです。
坂上雅夫が横浜在日信組から東日本銀行別段預金に送金した、
菱和ライフ借入金10億円返済資金です。
この資金の出し主は、その処理ができなければ
深刻な事態になる。
もうなっているかもしれない。
菱和ライフクリエイト名義で銀行資金を10億引いて、
真珠宮ビル登記名義を得た西岡ですが、
その時自己資金も1億5千入れていたという。
さらに、売買をフェニックスに戻すときに、
5億は回収(名目上の債権で)する予定か実際に行った。
こういわれている。
西岡進金融は手付金程度を貸して、不動産を売買名目で
取り上げる、暴力金融とセットです。
こういう仕事は、金を貸す前面に、小笠原のようなのが必要です。
新橋4丁目でも小笠原は登場する。
菱和は所有権登記名義を取る。
取り戻しにはヤクザが対応する。
こういう仕事のなかで、
10億を坂上雅夫が埋めた。
その10億はどこから来たのかです。

TOC制裁リスト(類似指定リスト)に載せられたのは、
金正一将軍も同じです。
バンコ・デルタ・アジアはそれで
連邦政府から資金を押さえられた。
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30億が動いて、それが凍結され、
10億も返金できない。
こうなると、資金作りはさらに必要です。
積水63億円もどこに行ったやら。

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