買戻特約と担保不動産競売。

南青山三丁目地上げが話題になっております。
この話題の中に、茄子屋大門店もでてくる。
少し前は、銀座九龍城案件の茄子屋洋左衛門と取りざたされた。
「八尾の朝吉」のようであります。
今東光和尚曰く、「ケチでスケベでガラが悪い」河内の人、朝吉さんです。
スケベではない。スケベエです。すけべえ~~~~とのばす。
茄子や洋左衛門さんも、色々言われている。
曰く、借金返さず韓クラ通い。金を返せと回し下痢された。
まあ、借金も器量のうち。やはり数億という借金(出資)をうけるだけの
能力はあるはずです。
なぜなら、茄子屋さんに金を出すお方は大物ばかり。
その茄子屋さんから金を引いて、踏み倒すやんごとなき人さえいる。
このやんごとなき一家、金は借りた意識がない。
金を踏み倒す額と相手が半端ではない。
韓クラとは傷をなめあう社交場でして、
「俺よりひどいやつがいるのかという認識」をさせて、優越感を刺激し、
結果的に劣等感を克服させていい気持ちにさせて、金をとる。
こういう商売です。
六本木の心療内科みたいなもの。
憶の金がかかるわけない。茄子屋洋左衛門さんは、
品川心中で女郎に突き飛ばされて、品川沖でおぼれる少し足りない金蔵とは違います。
どちらかというと「居直り佐平治」みたいなタイプ。
博打で負けても倍付で張り続ければ、いつかは元が返ってくるというタイプ。
確かにその通りかもしれない。
一発逆転はあり得る。
同時に、「予定は未定で確定ではない」原則もある。
まあ、とかくこの世は無責任。
運否天賦であります。

1 ところで南青山三丁目、なにが問題かわからん。
金田真紀氏がふくよかかデブかが問題なのでしょうか。
偽装破産かどうかは債権者が頑張らないと解明できない。
茄子屋洋左衛門さんが、悪名であることは周知。

2 ところがUR特約が問題になりそう。
報道によれば、今年10月末に南青山三丁目物件に融資された250億の金の
返済期限が来るとか。
(わたくしには真偽不明ですが、この報道を前提に考える。)
ゴールドマンサックスが抵当権者でありまして債務者が南青山三丁目開発。
この南青山三丁目開発は合同会社と一般社団法人がある。
LLCというやつですね。
実態は韓国KIAグループの為替いじりではないでしょうか。

3 茄子屋洋左衛門と板頭マキリンの心中になるか。
岡場所の板頭。これはキャバ嬢のNO1ですな。
なぜ皆さん金田さんと呼ぶか。
KIAグループの背景があればそう呼ぶかもしれない。
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目を閉じれば見えないから大丈夫。

4 10月末にKIA借り入れがジャンプできるか。
ところで、買い戻し特約ある登記はこちらです。

甲区7番うさんくさいですな。
UR側に裏金でもわたっていたら、大事件です。
贈収賄。
それがないというためには買戻しする。
これしかない。

5 KIAがジャンプできないとどうなるか。
通常であればゴールドマンサックスが競売します。
円安時に買い、円高の時に売る。
こういうのが理想でしょう。
それも予定が未定なうえ不動産が虫食いになったら関係者みな倒産状態。

6 買い戻し特約物件が競売になるとどうなる。
儲かる奴と損する奴がいるのでしょうか。
借地権主張が出たり、あらたな競売妨害手段なのか。
まあ、10月末にわかることもあるだろう。

7 品川心中の金蔵は死ななかった。
茄子屋洋左衛門さんはどうでしょう。
まあ不動産仲介屋さんはどうでもいいのでしょう。
債権者破産もされたし。

どうなることやらです。

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