「週刊報道サイト」の佐藤昇発行人らは、あの田邊勝己弁護士の通報で逮捕されていた
「報道サイト」といえるネット媒体はたくさんありますが、
そのなかに、ブラック告発新聞がある。
今年8月を最後に更新はされていない。
このブラック告発新聞に載せられて消えた記事というのもある。
それが大きい情報と考えています。そして魚拓もあるが、それは
公開できない。
その告発記事の中に
があります。
聖跡桜ケ丘事件以来、田邊先生(テンテー・天帝)は
兵頭隆氏ゆかりの、
民事再生申立人弁護をしたり、ゴルフ場民事再生の指導的立場で
活躍された弁護士です。
田邊先生がブラックかどうかは、
この人に聴かねばわからない。
要約されている記事が
以下のものです。(よく掘り下げておられる)
台湾当局に身柄拘束中の兵頭隆氏が「完全無罪」、有名事件物件「聖蹟 ...台湾当局に身柄拘束中の兵頭隆氏が「完全無罪」、有名事件物件「聖蹟桜ヶ丘」で東栄住宅へ反撃開始
この記事では原町共栄クリーン事件に言及されております。記事は2013年。
この原町共栄クリーンが事件化したのが2015年。
そして、鹿島建設の金10億が消えていると報道されている。(上記東京アウトローズ記事)
鹿島建設元社員らは事件から外された雰囲気であるが、
この原町共栄クリーン現場に、
三井環事件消えた二億円が投下されたという報道も過去にあった。
(これは今は消えている)
さて、2億が原町に消えたのなら、検察に金が渡っているはずがない。
金が出たところが山科とする。
山科→鶴城外2名。→鶴城と某が原町に二億。
こうであるなら、検察調活費云々は忖度音頭である。
こういう事はマスコミ(週刊朝日)は書かない書きたくない。
ところで、2億が三億であったらどうでしょう。
一億はどこに行ったか。
それは鶴城トリオが皆殺されたからわからない。
だが、1億は多分だましとられているかもしれない。
さて、三億であれ二億であれ、金の出どころはある。
いま原町共栄クリーンが話題になるのは原発処理ゴミの行方と関連する。
こう思うわけです。
2 田邊先生も取りざたされて気の毒ではある。取材に応じてY氏に説明すればいいと思う。
アクロディアは田邊先生ご尊父も会員権を持っておられたとご本人が申されていた。
アクロディアはシンガポールで上場みたいなことして、
村上ファンドが動いて、
マルハンが株主になり、
まあゴルフ場民事再生は上手くゆき、誰かが損をして、誰かがもうかった。
こういうことのようです。
以上が、既出の報道を纏めてみただけです。
2018年は戌であります。戊戌。
変化あるときだそうです。
ありそうですね。
狡兎と死して、走狗煮らる。
蝋燭の火で煮られるとは、エロいですな。
朴槿恵と崔順実
北朝鮮部隊が朴正煕を外科手術すべく青瓦台を襲撃した事件が1968年
襲撃したのは
北朝鮮の第124部隊第1中隊第1小隊に所属する31名。
49年前です。
歴史は繰り返す。
今日の話は昨日の続き。
さらに、
あなた(金)がいて朴がいる。
南チョソンは国連軍があっての国家です。
国連軍の首魁と飴ポチが相手にしなければ、存在基盤がない。
白頭山神話を存在基盤とする北チョソンこそ、
良しか悪しきかは別にして、
チョソン正統かもしれない。
そういう事実が現実になるかもしれない。
38度線が光州あたりまで落ちてくるかもしれない。
戌年は狗が泣く年かも。
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