中国がスクラップ輸入禁止となるとどうなる。

中国が廃プラなど輸入禁止するという。
昨年末の大経済ニュースですが報道するマスコミはほとんどない。

だが行政は対応している。以下は宮城県の対応。
「廃プラ資源中国輸入ストップ 緊急対策セミナー」について

1 日本の廃プラ循環。
インドネシアの廃プラ汚染はひどくて有名で周知。
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この廃プラなどを埋め立ててできたのが夢の島です。(現在はやっていない)。
夢の島を掘って再処理すればそこに石油資源が埋まっている。

現在の日本で日常的スーパーのプラ買い物袋。
これもプラスチックです。
焼却ゴミと一緒に燃やされますが焼却炉の能力次第で公害が出る。
ゴミ収集の段階でこのプラ袋を選別しておくと、日本の某社が収拾に来ます。
その某社はそのプラ袋をさらに選別して中国に輸出する。
その売り上げは50億を超えていると聴く。
中国ではそのプラ袋を再生して、再利用して、東南アジアにプラ袋として
輸出している。
原材料が日本から安く入るので中国も利益出るし、リサイクルでもある。
こういう廃プラ原料ともいえる物は中国も輸入し続けるでしょう。
廃プラ原料といえるだけにするまで、日本の業者が選別している。
これこそリサイクル産業です。

2 廃銅線処理。
カンボジアプノンペンの路上で銅廃線を処理している。
だが、低温で被膜だけ温め、電気銅の銅線だけ抜くような繊細なことはしていない。
当然被膜は燃やされ公害が出る。
電気銅は相場があり、そく金に変わる。
ですから深圳でもやっている。
こういう廃銅線などは中国も輸入を禁止するでしょう。
それは、精錬銅で電線をつくり、廃銅線処理は捨てるか他国に任せるということ。

ところで、ドイツは産廃を中国に捨てている。
そして中国の自動車工場に三兆円投資した。

こういう経済循環がドイツ経済です。
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3 中国廃スクラップ輸入禁止は産廃業界に激震。多分日本は再飛躍。
スーパープラ袋は某国で輸入したがっている。
理由は再生して自国で売れるからです。
廃プラも大規模機械を開発して投資ができれば再利用ができる。
廃プラで駅の長椅子を作ってリサイクルを気取っている日本ですが、
実は燃やしたほうが効率がいい。
焼却炉に金をかけ、発電燃料にしたほうが環境汚染がない。
こういうことが、一般的に受け入れられないので人気取りにむだな長椅子を作っている。
日本でゴミが滞留したら、経済的に成り立つ再処理施設が要求される。
こういう風潮に乗れる産業と重工業企業は、住友重機、三菱重工とかがあるでしょう。
廃ゴミ→効率無公害焼却→高圧蒸気製造→発電。
こういうリサイクルができると、最末端までゴミが金になり、
アルミ缶を見ると数円の金が見える末端は周りが一円だらけになり、
気分だけはよくなる。

4 インドネシアもゴミ再処理工場を作ればいいけど、運用ができない
巨額の金かけても、経費をケチって韓国の製鉄所を導入して
爆破rつさせている国にゴミ再処理の焼却場は運営できない。
専門家に聞くと、まず高圧蒸気製造と発電が先。
そういう事ができれば、次にさらに高度な焼却機械が扱える。
たしかに、
ベトナムでも韓国に発電所造らせたら、
大爆発したそうです。

5 まともな焼却炉と高圧蒸気は日本、アメリカとヨーロッパくらいしか作れない。
それでも事故るのです。
ヨーロッパはミッテル@インド人に製鉄を投げました。
鉄は現在余っているところと足りないところが両極端になっている。
普通の鋼鉄は日本でも輸入したほうが楽になってきた。
まあ、中国が鉄ダンピングを止めたらどうなるか。
オーストラリアがどうなるか楽しみです。
国ごと輸出すればいい。

6 北アジアに産廃処理技術で発展できる国がある。
焼却炉も人間がこまめに運転するほうがいい。
ただ、技術者がいないとダメです。
廃鉄スクラップを、深夜電力で再生して売るとか、
廃銅線を銅インゴットにするとか、
廃プラも、選別して、再利用、焼却と金になる。
廃衣料も産業になるくらい原料を集めれば、
ロシアに製品で売れる。

7 「民族の祭典」より、地道な仕事。

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仕事もできない奴が、TOC制裁されているのと握手。
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TOC制裁しているほうはガン無視。IOC委員長@運動会屋は憮然
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寒いんだから、働け。物乞いするな。

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