モリカケは終わりにして、政治をお願いします。


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安部内閣降ろし運動はすでに一年を超えています。
その安部内閣憎しの理由はわからない。
「詞ね朝日新聞」が報道意図をいわないから。
安部内閣引き降ろし方法論はモリカケ忖度であります。
昨日、新潟県知事と財務省事務次官が辞任した。
双方、小指で要職をやめました。禁煙パイポで辞めたわけです。
新潮砲と文春砲で辞めざるを得なかった。
福田次官には新潮との訴訟をやってもらいたいけど、
自分の利得に意味ないことはやらないのが利口者の常。
新潟県知事米山が出会い系3万で知事辞任。
福田財務省事務次官がテレ朝女記者にセクハラ発言を盗聴録音され、
辞任。もっとも真偽不明ですが、事務次官ゆるすぎる。無能で辞任と逝ってよし。

安部首相も一度目は女中川を幹事長にして、農林大臣に自殺されて短期政権。
ところが民主党が政権とって国民を鍛えた。
てなわけで、学習して再登板。
選挙に連勝。長期政権です。

叔父さんの佐藤栄作内閣以来の長期政権。
テレビマスコミとの不仲も同様。

村山社会党内閣を支えたのが自民党。
そのときは小沢一郎隠れ総理の細川内閣が相手。
田中角栄逮捕。
竹下登独立。
(中村喜四郎は親父を離れなかった。結果埼玉談合で嵌められる。
皇民党事件。
石井進氏他皇民党説得に尽力。(大村幹夫絶頂)
竹下内閣成立。
東京佐川事件など疑獄事件で竹下内閣崩壊。秘書自殺。
東京佐川からトラック二台分の現金が政治献金された。
(結果、許永中は帝国ホテルに事務所を持つ。
竹下内閣崩壊と同時に追い出された。)
その後竹下派分裂。
小渕が後継になり、小沢が分派行動でダミーを駆使。
その後総理総裁が多数現れ、細川、羽田。
そして社会党を踏み台に自民党が橋本政権として返り咲いたが、
後継小渕が小沢との会談の後脳梗塞。
その後の混乱が続いた。

民主党政権のあと、安部政権が続いているが、
安部政権は学習し続けている。

マスコミは旧来の手法を続けている。

ところで、やはり竹下内閣と皇民党事件そしてヤクザと経済事件が
いまだに尾をひいていると思うのであります。

①南青山三丁目
この事件は登場人物に見えないひとがいて、
それは石橋産業事件で逮捕服役した人物。
出所後文京区で不動産屋を続け、建売住宅を裁判官などに売り、
ソフトウエア興業事件に参加。
朝鮮総連でも建てるんでしょうか。そのときは大使館。
②真珠宮ビル。
③聖跡桜ヶ丘
④南平台開発。

京都放送会社更生法事件。
トランスデジタル。

スワット事件。
宅見勝銃殺事件。東声会本部地上げ。
真里谷カントリー、北翔産業。

これらの経済事件の主役が許永中ですが、
脚本は別が描いていた。

登場人物は小さくなるが、構造は同じ。

ただ、時代は変わっている。

安部政権には更なる学習を望みます。

モリカケウロン回し蹴りに結論を出してもらいたい。

総選挙です。

参考に。

[許永中詐欺事件地裁判決要旨]
許は懲役7年6月。罰金5億。り。
判決要旨
【絵画案件】(特別背任事件)
(争点に対する判断)
1 本件絵画取引の法的性格
 本件絵画取引が開始されてから合意解約に至るまでの外形的客観的状況は、
それ自体として取引が売買であったことを強く推認させるものであるうえ、
イトマン側のみならず被告人側の関係者も絵画取引を売買であると
認識していたことが十分にうかがわれる。それだけでなく、
関係証拠、 特に伊藤寿永光の検察官調書によれば、
本件絵画取引開始前、被告人と伊藤らとの間に取引を売買とする合意が成立したものと認められる。
 被告人は捜査段階から一貫して、本件絵画取引は絵画を担保とする融資である旨供述しているが、
信用できない。本件絵画取引は、 絵画を担保とする融資ではなく、売買であると認めることができる。
2 損害発生に関する被告人の認識
 被告人は、高額の利益を上乗せして、絵画等をイトマン側に売却していたのであるから、
イトマン等に少なくともその差額分等、 相当巨額の損害を与えていることは当然に認識していたと認められる。
それにとどまらず、被告人が、 本件絵画取引をイトマンから巨額の資金を引き出すための手段として使っていたといわざるを得ないことからすれば、 イトマン等に損害を加えることを認識認容して、本件絵画取引を行ったことは明らかというべきである。
3 伊藤らの任務違背に関する被告人の認識
 被告人は、本件絵画取引の形態、すなわち、伊藤らが、 ①商品たる絵画を一収集家にすぎない被告人側から継続的かつ大量に仕入れていたこと ②仕入れる絵画を主体的に取捨選択することなく、被告人が一方的に選別してきた絵画をそのまま購入しており、 系統立った作品を仕入れることなど全く考慮していなかったこと ③仕入れ代金を減額するための交渉を全くせず、被告人の請求どおりの金額で被告人の指定した絵画を仕入れることを、 直ちに約束していたこと④イトマン側の資金調達が可能な範囲で、被告人の要請に応じてできる限り早期に支払いをしていたこと ⑤形だけにこだわった鑑定評価書を要求していたこと―だけからも、常識的に見て、同人らが、 イトマン等の利益を第一に考えるべき絵画取引の担当者としてあるまじき行為を行っていると十分判断できたはずである。
 これに加えて、被告人は、本件絵画取引をいわばイトマン側から巨額の資金を引き出すための手段として使っていたのであり、 イトマン等に損害を加えることを認識認容していたこと、伊藤らの求めに応じて、鑑定評価書を偽造させたうえ、 イトマン側に提出していることなどを併せ考慮すると、被告人は、伊藤らが、その任務に背き、 自己の資金的便宜を図ってくれていることを当然に認識していたものと認めることができる。

4(略)

5 共同正犯の成否
 特別背任罪は、株式会社の取締役等一定の身分を有する者が、 自己もしくは第三者を利し又は会社を害せんことを図りてその任務に背き、 会社に財産上の損害を加えたことによって成立するいわゆる身分犯であるが、このような身分を有しない者も、 身分を有する者に加功したときは共同正犯としての罪責を負うことになる。そして、身分なき者と身分ある者とが互いに他の行為を利用し、 各自の意思を実行に移すことを内容とする謀議をなし、この謀議に基づいて犯罪が実行された場合には、 身分ある者の行為をいわば自己の手段として犯罪を行ったと見られるのであるから、 当然に共同正犯としての罪責を負うものといわなければならない。以上によれば、 非身分者たる被告人にも特別背任罪の共同正犯が成立する。
【さつま案件】(特別背任事件)
(犯罪事実の要旨)
 被告は、河村、伊藤らと共謀の上、イトマンに損害を加えることを認識しながら、 被告が野田産業の株式を大量に取得するための資金などを捻出するため、90年4月11日から同年5月8日までに、 イトマン名古屋支店名義の口座から、別の口座に3回にわたり合計124億円を、 さつま観光名義の口座に26億円をそれぞれ振込入金するなどしてイトマンに対し、約96億円相当の損害を加えた。
(争点に対する判断)
1 財産上の損害発生の有無と被告人らの認識
 本件ゴルフ場の会員権は、高級ゴルフ場にすることを前提としても、 せいぜい200億円でしか販売することはできなかったものと認められ、しかも、 被告人がさつま観光の借入金や工事代金等を支払う可能性は低かったから、会員権販売代金の中から、これらを返済すれば、 本件融資金の一部でも回収することができた可能性はほとんどなかったといわざるを得ない。
 また、本件ゴルフ場用地の担保価値は約40億円程度と認められるが、 同土地上には既に極度額合計131億円の先順位根抵当権が設定されており、本件融資債権を担保する余力はなかったことなどからすれば、 本件融資は、イトマンに対し、現金150億円という優良資産の代わりに、 回収不能なさつま観光に対する200億円の不良債権を取得させ、 野田産業株式の担保評価額約54億円との差額約96億円相当の財産上の損害をイトマンに加えたものであり、 被告人らもこの事実を認識していたと認められる。
2 河村良彦らの任務違背及びこれに関する被告人の認識
 被告人は、河村らが実体のない企画料等を先取りしてイトマンの名目上の利益出しをするため、 本件融資を実行しようとしていることを知ったうえで、さつま観光の信用状態、事業の採算性、 融資金の返済可能性等に関する資料をイトマン側に一切提供せず、かつ、 企画料の対象となるイトマン側の役務についても何ら協議することなく、本件融資を受けることとした。
 このような融資の決定及び実行が、イトマンの利益を第一に考えるべき社長らの任務に背くことは、 健全な社会常識に照らして容易に判断し得るところであり、しかも、被告人は、 融資金の回収は困難でイトマンに損害を加えるであろうことも認識認容していたのであるから、 河村らの任務違背について十分認識していたものと認められる。
【量刑の理由】
1 本件は、巷間イトマン事件と称され社会の耳目を集めた事件であり、犯行の規模、損害額、 社会に与えた影響等のいずれの点から見ても、この種事案としては他に類を見ないほど重大かつ悪質な事件である。
 被告人は、雅叙園観光の経営をめぐって伊藤と知り合い、相互に多額の資金を融通し合うなど密接な関係になっていたところ、 伊藤が平成2年2月1日イトマンに入社し、企画監理本部長に就任すると知るや、 同人を利用して自己の必要資金をイトマンから引き出そうと企てたもので、犯行は計画的であり、利欲的な動機に酌量の余地は全くない。 本件の犯行態様は巧妙であるばかりでなく、執ようでもあり、非常に悪質である。
 しかも、本件各犯行を中核とする一連の事件により、巨額の損害を被ったイトマンは、 住金物産株式会社との合併消滅のやむなきに至ったもので、本件の結果もまた極めて重大である。 被告人に特別背任罪の身分はないものの、身分を有する伊藤らに執ようかつ巧妙に働きかけ、 同人らの任務違背行為を利用して自己の欲望を満たした被告人の刑責は、身分を有する共犯者らに勝るとも劣らないというべきである。
2 法人税法違反事件は、まれに見る大規模な脱税事案であり、ほ脱の態様も大胆かつ悪質なものである。 被告人の本件に果たした役割には決定的なものがあり、その刑責は共犯者間で最も重い。
3 また、被告人がいずれの事件についても不合理な弁解に終始し、反省悔悟の情が見られないことや、 保釈を許可されながら公判期日に出頭せず、二年余りにわたって審理を中断させたことも軽視できない。とりわけ、 保釈中に逃走したことは、いかなる理由があるにせよ到底許容されるものではない。

[石橋産業事件]
この事件で許は懲役6年。1996年発生。判決確定が平成20年。
田中森一も本件で懲役3年。

石橋浩尋問一部

「超大物の政治家が許永中さんは信用のおける人だから安心してつき合いなさい、と言われたので信用し、
(許やキョートファイナンスから)裏書した手形(計180億円)が
決済を必要としない見せ手形である旨の念書や覚書をとらず、
取締役会の承認を得た。超大物政治家に2回会った」。
超大物政治家とは竹下登である。

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