内田マイクさんというヨイショの達人。

真珠宮ビル事件初期のころ逮捕された、Sさんでありますが、
この人は「健竜会」の看板を持っていた。
ダミーを使って複数の事件地上げで逮捕された。
東京近県の事件で訴訟になると、看板ぶら下げ皆さんやってくる。
(相手方ですね。)
25年くらい前はそういう手法をされると皆さん引きました。
いまでも事実的にそうだと思う。ただ看板の使い方が巧妙。
真珠宮ビル事件で内田マイクさんが捕まり、その後Sさんも逮捕。
Sさんは複数の原本不実記載で逮捕起訴され高裁で判決が出た後も、
なんだかんだと世間にとどまり、和解交渉みたいなことをしていた。
今回の内田マイクさんの保釈逃亡も実際はなんとか被害者と
和解しようとしていたかもしれない。
こういうのは取材しておらず、ただ推測です。
内田マイクさんの逮捕事件の特徴は騙されたほうも専門家ということ。
この専門家というのは、金融業不動産業のベテランであるということ。
いわゆるクロサギ事件です。
内田マイクさんは三田の霊廟事件でも登場していて、
山梨の産廃土建屋が金を出していた。
偶々ですが、東京地裁の証人尋問を聴くことができて、
川崎東田町とか人脈が重なり、やはり業界は狭いと感じた次第。

1 内田マイクさんをいまプロファイルすると。
どこの事件現場にも顔が出てくる。
ただ事件の実行行為者は違う。
Sさんも原本不実重ねたら、そういうことはできなくなる。
内田マイクさんは池袋責任者だったらしい。
これは某喫茶店で事件を仕組む中心で、当時はS会が中心的背景。
そういう仕事師には国営税務署以外のミカジメを徴収する組織がある。
これは自然な流れで、聖跡桜ケ丘事件では極東が勝利した。
これは極東の看板で仕事する仕事師が物件を手に入れたという事。
敗北の側も巨額資金を使っていて背後に看板組織がいるから
当然、聖跡桜ケ丘物件は塩漬け状態になる。
つまり、最終決着はついていない。
この内田さんが稲川会フロントとコラボしていた感じがある。
真珠宮ビル事件です。
真珠宮ビル不動産は地上げできる状況はなかった。
つまり地権者無借金だった。
こういう物件でも必要とするものがいるかもしれない。
たしかにJR東日本が取得すればいい開発ができる。
ただ、日本はこういう場合に私権が強すぎる。
過去、国民をないがしろにしてきた反動でして、良し悪しです。
(金や利権に関係ないものは言えること。)
内田マイクさんは地権者の一人を溶かして型にはめたようです。
地権者に酒を飲ませ事故を起こさせ、刑務所に行くとき、
養子縁組をさせる。それが鴛淵賢一こと福田賢一です。
㈱真珠宮の代表印を替えるために、代表者の住所を替えて、
個人の印鑑証明を作る。(変造)。
その変造印鑑証明で会社代表印を替えまして、
㈱真珠宮の普通預金名義を奪う。
そして9億弱を奪う。
さらに真珠宮ビルの占有を売る。
例えば5階がG組の物件になったりする。
事件物件を金にする方法論と人材を手配する手配師です。
まあ芸能プロ経営みたいなものです。
タレントは詐欺師ばかり。
それでも三十年大繁栄でした。

2 地面師業界の変貌。
地面をいじって転売するより、会社を上場させると巨額利益がみこめる。
こういうことを気づくのが利巧だから早い。実行力もある。
IPOだ、こうなる。
内田マイクさんはプロデューサーという立場です。
キャバ嬢をあちこちに手配する黒服みたいなもの。
聖跡桜ケ丘地上げ事件も基本的計画はそれなりに納得できた。
京王線の特急停車駅のわきに養豚場があっては地域開発が難しい。
スパー堤防とかいろいろ開発企画があった。
そういうムリクリ地上げ事業を始める人たちが普通人のはずがない。
ヤクザが出てもできない仕事です。
そういう時に、南建設やHさん側で、
弁護士Tとか背後:日本不動産地所がでてくる。
対抗関係になる。
そういう表層をみているのが大資本でして、まとまればいのです。
内田マイクさんは最終的にタレントの手配師になったようです。
才能があったのでしょう。
一度間接的に仕事を頼まれそうになった。

直近の内田さん事件を傍聴や報道でみると、
どうやら最後はセットアップ詐欺をやっていたようです。
地面師事件というより、でかい演技性の詐欺事件の気がする。
素人は単純な目的で不動産を買うから、メンドイ。
その反面で内田さんらの相手は、転売利益で動く動機のプロになる。
なるほど、そうであるなら、新橋4丁目で出てきておかしくないわけです。
人脈的にも真珠宮ビル事件と濃厚に一致する。

内田さんの手配事件はあるときはIPO。あるときは大手に卸す地上げ。
こういう合法ビジネスの一部分です。

NTT都市開発が「内田マイク」グループの仕事と知って、
新橋4丁目を買うわけがない。
ただです、新橋4丁目事件は「インドネシアラヤ」事件とか
隣接の大型地上げと関連していることは明らかです。
NTT都市開発と事件屋の間をつなぐ存在が必ずある。
そういう存在は白ではなく、うすくグレーで最後は真っ黒。
間にピンクの地底人もいる。
NTTに一番近いのが弁護士だったりする。
そして、内田グループの隣がK商事だったりする。
こういう部分は現在調査中でしょう。
こういう部分を取材して、ビシっと理解できるものは少ないでしょう。
そういう人は相当内部の人です。

ただ、地上げ現場の歴史データを集積していると感じるものがある。
そしてプロファイルです。

3 新橋4丁目事件とかを鑑みると。
内田マイクグループが表のビジネスに相当食い込んでいたというのが
いまの私の印象。
ゼネコンの仕事にも食い込んでいたでしょう。
最近はゼネコンに余裕がなくて、「談合屋」というプロがいない。
(総会屋マンセーみたいですが、マンセーではない。役割を直視。)
ゼネコンというビジネスはすそ野が広く、本人もゼネコンの手先と
わかっていないのがいる。
そういう人にゼネコンリニア談合を聞くと彼は談合はない。
みな平等だという。
「それなら談合あったじゃないのと」思っても言わない。
こちらが「そだね」といえば平和です。
関係ないし。仕事もくれないし。
ただゼネコンの公共工事の最初の部分は真珠宮ビル事件と似ている。
これはゼネコンが真珠宮事件をさせたということではない。
(そういうことを発言しているでMSを憎む人多し。理解はする。
そういう意味ではない。でも人殺しはダメです。なくそう労災事故。)
ともかく、でかい工事現場だと思うと蝟集するのです。
山奥の工事現場で「食堂経営」ということが当然正業であるわけ。
だからこそ、それが利権になって、その手配師がでてくる。
残念であります。
また、そういう仕事を取ろうと争いになる。
そういう経済行為現場は築地だ豊洲だとなりがち。
小池都政は近来まれな失敗例です。
いままでの談合政治の付けが回ってきた。

4 内田マイクさんと公共工事はいくら何でもまずい。
結局、真珠宮地権者が殺されようが誘拐されてもかまわないが、
公共工事に入り込むのは許さない。
こういうことでは。

ナスカキャベツカマワシゲリ、ナンマンダブ~~~~。

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