スルガ銀行横浜東口支店忖度 その1

遠州泥棒伊豆乞食というのは歴史的発言であり私が言うのではない。
(詩ね朝日新聞的見解ではありません。)
静岡の有名人には「ちびまる子」や「森掛川の石松」がいます。
 
石松が怖がる親分が清水の次郎長。
この人はやくざですが、同時に明治維新を積極的に生き延びた。
(英語学校まで作ったとか。)
その清水一家の伝統が某大企業に残っている。
静岡は先進的企業が生まれるところです。ホンダが超有名ですが、その他枚挙にいとまがない。
静岡には大都市銀行が根付かない。
先進的だが視点は地域以外にむかない。
銀行も地域性が強くて、まず日本一の財務「静岡銀行」、そして三島あたりなら「三島信用金庫」
こういう銀行と付き合うのがその地域企業のステータスシンボルです。
そういう中で、スルガ銀行が話題になっている。
株価は上がっている。同時にスキャンダルも出ている。
スキャンダルが出ると株価は下がる。
これが原理であるなら、株価が上がるのはスキャンダルの先が見えたということ。
こういう株買いに買い戻しが入ったらしい。
プロは先を見る。
さて同時に著名なK弁護士が、スルガ銀行被告事件で登場してスルガを追及している。
なんとなくイトマン事件を思い出させる展開です。
(K先生がでるとそういうことが思い出されるわけです。)
なんと隠し録音を公開したとか。まあ、裁判所が証拠採用しないでしょうが、
こういうことが起きるというのが、この事件が日本の裁判所で処理できない理由です。
スルガ銀行はデート商法とコンビで高収益を上げてきた。
このデート商法コンビ融資がめくられて、裁判所に被害者集団訴訟がなされても、
結局、原告側に証拠が得られず、裁判も公開されないままうやむやだったでしょう。
マスコミも追及しないできない。
こういう経済事件は許認可行政が動けば相当解決する。
金融庁は検査をやっていたようです。
いまさらながら、スルガ銀行のトップにSEがなったことはそういう意味かとおもうわけです。
岡野頭取が退き次がSEです。
こういうのを院政という。
ソフトウエア興業の代表が脱税で行き詰まると、その子飼いが代表になり、
また食われて共食いもして、代表(丸山三郎)は自殺する?。
スキャンダルが出ると頭を挿げ替える。
銀行も商売ですから、合法的に利益を出していれば岡野家が何をしようが問題にはならない。
ただ、西武の堤家も昭和バブルで許永中とコラボしたら排除される。
こういう裁判所での処理以上に厳しいのが社会からされる処理です。
べつに最底辺でも生きて行ければ気にすることはない。
ただ、西武の堤はもういないのです。落剝したやくざフロントが残るだけ。
1 スルガ銀行はリスクをとるが、リスクは他人任せ。
スルガ銀行の良いところは収益企業に積極的に貸し出すことです。
そこで損金も生じがちだが、収益もでるので、結局利益出すので
銀行本来の信用補完機能が発揮される。
銀行がそういう経営をしないと末端が生きられない。
ですから、岡野経営は見るべきものがあった。
ところで、デート商法融資ですが、
アパートローン、住宅ローン分野だから、BIS規制には引っかからない。
リスクは無知な若者に負わせる。
こういう経営を岡野頭取がやっていたかはわからない。
ただ、デート商法が捲れて、この商売が続かないとなると、
収益を出す分野が必要ですが、そういう高収益業種はなかなかないわけです。
銀行は本部の目標設定をクリアできないと行員に未来がない業種。
そこで、世間に金を出すところがあると、風評がでました。
ここからわかりにくい話ですが、
高収益案件を募集しても、そういう企画を銀行にもちこむのはいない。
理由は、情報を取られるだけで、情報抜けるし、高収益ビジネスを企画できるものは
銀行が秘密を守るとは信じていない。
そこで、そういう仕事を仕掛ける仕事人がいて、
六本木や銀座で仕事をしているのです。
いい企画があれば金をつける企画屋さんがいて、
そういう人が配下の学校後輩人脈など使いまわす。
こういうのが、利益の出る地上げを探したりしている。
一例をあげると、類似ですが、
新橋4丁目事件ですでに収益を出している者らがいた。
それは、イディアルプロパティーとSTART.1あたりです。
甲区5番7番あたりが境目でここらあたりが一度利益を掬いとった。
東京不動産販売はSTART.1の後継企業で小野塚清刑事事件を聴きに来ていた。
結局、新橋4丁目はリーマンブラザース案件でありました。
リーマンは68兆円の負債を負い現在連邦政府が管理中。
ですから、この案件も連邦政府が注目している。
(まあ間違いないと思ったほうが安全です。否定はされるだろうが。)
そこで、K商事がさらに地上げを続ける。
ともかく、一区画まとめて大資本の金を出させて、
いままで投下された資金を回収したい。
こういうのが、国家社会主義的金融不動産資本の経済行動原理です。
スルガ銀行は地方銀行としてみずからの良い帳簿を作り続けるのが経済行動原理。
ですから、リスクはとるけど損するのは他人にせざるを得ない。
事件地上げという現場も、基本はうまくゆけばよい仕事だった。
構造的にカボチャの馬車と新橋4丁目地上げは同じビジネスモデルであります。
2 六本木7丁目事件を考えてみる。
金融不動産資本は投資対象を探し続けている。
まずこういう構造がある。
理由は現在資金運用は日本国債でしかできないのが日本の大手金融資本です。
ともかくBIS規制などで銀行免許が締め付けられている。
大手銀行は巨額預金にわずかでも利子を出さないとまずい。
ところが、それだけの資金を出せる投資対象がない。
☆彡。
六本木に、もう一つでかいビル開発をしよう。
こういうのが、利口な銀行の社員の発想。
応援する役人やゼネコン、そしてヤクザもいる。
メリットその①
そこにあるやくざ本部をなくせる。
これは今のヤクザからも邪魔に思われていた。
メリットその②
配下のゼネコンに工事が回せる。
メリットその③
ともかく天下り先とかいろいろ好都合。
ですから地上げが始まる。
目標は3000億の投資先です。
3000億で3%収益なら御の字。
たった90億円の利益でいい。
そのためには第一段階。
ヤクザ本部を地上げする。
そういう仕事をできると同時に意欲出す人はどれくらいいるでしょう。
野村不動産やNTT都市開発は手を出さない。出せない。
たとえば
ラーメン屋は誰でもできそうに見えるから、多くの人が始めてつぶれ続けている。
大成功もたまにいます。
たいていが髭を生やして、BMWに乗る。
お約束です。
だが、東声会会長の住む本部を地上げしようというのはすくない。
それでも10人以上15人未満はいたでしょう。
こういう人たちの中でまず覇権争いが始まる。
そのためには、弁護士から家族からペテン師まで総動員する。
そういう仕事をする者の間で覇権をとれるのは、
ヤクザでなくペテン師でなく事件屋でもない
大絵図師というプランナーです。
交友はあらゆるとこに及んでいて政治も弁護士も顎で使う。
金融の専門家です。
ですから
TSKビル地上げの成功者が堅気のわけがない。
どうじに聖蹟桜ヶ丘地上げの成功者が堅気のわけがない。
堅気が東声会会長を嵌めに行くでしょうか。
ただ病気で寝込んでいたらやるかもしれない。
チームでやるものです。
これを「set upper」 という。
米語で八百長仕組み人です。
The Sting
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The Set-up
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六本木7丁目地上げではヤクザも消えています。
そういう現場を債務名義得て仕上げるのが大絵図師です。
自分は手を出さないわけですが、弁護士を使うのが得意というか、
それしかない。
つづく、
スルガ銀行まで六本木、南青山三丁目と246号線で三島まで行く。
東海道だと小田原あたりで強盗に合うかも。

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