香典袋に「お前の子を殺す」という香典を入れる。(2)

今日の話は昨日の続き。T弁護士が香典恐喝がYの仕業と考える理由

T弁護士が原告となり、喜田村弁護士を代理人として、山岡を訴えたことがある。
その民事事件は、原告が取り下げた。それには被告も同意している。
こういう場合、裁判所の判断や要請は記録に残らない。
だが、名誉棄損訴訟の専門家を使い、民事訴訟が行われているのである。
被告側に何らかの義務があることは容易に想像できる。
さらに、わたくしの独自情報によれば、金銭の授受もあったらしい。
とまれ、私見では、ブラックジャーナリズムも朝日新聞も同じである。
自分の別の仕事で喰えなければ、書き屋にも取り屋にもなる。
朝日新聞のブラックはやっと一般にわかってきた。
モリカケウロンのおかげである。そんなもの食えんでしょう。
そして、民事訴訟で和解したら問題は蒸し返さない。
これがルールです。
恐喝は一度だけ。

1 Nの弁護人K弁護士がTになぜ裁判所にYを訴えなかったかと聞く。
T弁護士は、それをすると、また書かれるから被害が拡大するという。
それは、まったくそのとおり。都合が悪いと書きまくるのがネットです。
ここでブラック告発新聞をみてみましょう。
記事は削除されています。
最近まで記事はあった。
このブラック告発新聞は週刊報道サイトのミラーです。
全く同じ記事を載せていた。
http://b2ch.net/blog/archives/news-630<共有持分売却買取被害>
これも消えている。
わたしは、こういう記事を書かせたり書いた覚えはないが、訴えてきたやつがいる。
こんど強要で訴え返す。
わたしはS氏にこのミラーを運営しているのかと聞いた。
S氏は知らないと答えた。
このブラック告発新聞にはエロもあった。重大な人権侵害である。
S氏は週刊Hサイトを売るという。買う人がいるわけです。
それも1500万円で。
まったく商売が上手です。
週刊Hサイトは残っている。
たしかに、サーバー固定アドレスだけでなく、データも売れば買う人がいるのでしょう。
例えば、ローソンもその候補。逆も真。
さて、ネット報道を書き込む商売もあれば消す商売もある。
すると、2チャンネルで消すことで金にしていた、相乗り恐喝屋がいたかもしれない。
こういうことを、渡り歩いて媒体を変えて行っていたのがいる。
そうT弁護士が考えて不思議はない。
では、そこまでする動機ある者は誰でしょうか。
本件恐喝事件の最初の公判に、
聖蹟桜ヶ丘事件当事者もトランスデジタル関係者も来ていた。
5月30日証人尋問にYもいたし、講談社ライターもいた。
Yは三崎が書いた内容で自分は関係ないと廊下で話していた。
なるほど、三崎黒木であれば、T弁護士恐喝で金にする方法論があるでしょう。

【 企業同士の利益相反行為で懲戒申立された、有名 ... - アクセスジャーナル

www.accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?cat_id=203&start=20

新連載>「AJアラート」発令(第5回)「富士通」 - アクセスジャーナル | News ...

www.accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?start=20&offset=96
... 訴訟で控訴したことがIRされているように、未だ小松氏を支持していたチンネン(山口敏夫元代議士)VSその小松氏を追放した実質オーナーの瀬川重雄氏の戦後処理が終わっ ...... そもそも田邊勝己弁護士と20年来密接交際していたが、「アクロディア」(3823。】


ズバリ言えば、株価操作、上場企業恐喝でしょう。
東京アウトローズも軌を一にして書いている。

3 T弁護士ほどの猛者が500万を出す理由。
これも、ポロっと漏らした証言ですが、
株主総会を乗り切りたかった。こういうことらしい。
アクロディアで株主利益をもくろんだが、
会社に対する風評を流すこと流されることで、
その巨額利益が飛ぶ。
まあ、納得できる金を出さざるを得ない理由です。
そして、6億とか3億5千の恐喝。
これもNさんの過去の実績から言うと納得です。
国際新聞Iは高円寺ですから。
藤原が池田会長の名前を聴いたという。
それは怖いですよ。

4 藤原は50か20か。
示談交渉をすると言って、何の連絡もない。
こう被害者がいう。裁判所の記録を出して交渉すると藤原はいう。
どうも、被害者は示談しないですね。
理由は50受け取っていたら、10でなく100でしょう。
真実を話せ。これが被害者の声。

5 T弁護士も、すこしは心があった。
水資源詐欺で自殺した森田弁護士などの知り合いのTさん。
平和相互銀行の役員であった父親を尊敬していたという。
その人の親の心を香典恐喝する者がいるとして、
そういう河童は誰かと思う。
河童の仲間の話で刑事事件をすると利用されるだけ。
珍念とか万年とか不良を騙す輩もいる。
岩間開発は横須賀一家会長が堅気の気分になりたくてやったこと。
哀れではないですか。
それを、千葉で利用するヤクザがいる。
それに乗る横浜方面もいる。
哀れというか面白し。

だが土地を奪われ殺される人の声が聞こえるか。
これです。

5 捜査一課が捜査に参加。
とっさに、やはり高尾は殺されていたかと思った。
南青山三丁目そこは釜無村麻布山木蓮寺。
ナスカキャベツ化回し下痢。
大大絵図師の名前を東京地裁の廊下で聞く。
お迎えも近い。
マンマンちゃんアーん。

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