山岡俊介氏と三崎正敏氏、そして、抗争の限度と香典袋。

参考 URL


民事訴訟は事実がないと勝訴できない。
事実を偽れば偽証です。(但し、主観説。)
裁判所に判決を出させて金をとる輩もいる。
判決を騙取する。裁判所を騙して、利得は被告から得る。
まあ訴訟詐欺です。
裁判所の判決で、不動産登記ができる。
所有権移転を、判決でするが、登記簿からはそれが
普通の売買にみえるようにする。
こういうことを行うのが地面師と協働する司法書士とかです。
ですから、登記を信じても、その原因が判決で、
判決が裁判所を騙して得られていたら、その事実が捲れたら、
不動産の所有権は得ることができない。
こういう不動産詐欺は、騙されるのが裁判所だから、
ばれにくい。
ここで、裁判所を公証人と入れ替えてみる。
そうすると公正証書遺言が必ずしも信頼できるとはならない。
公正証書遺言の前提の法律行為に詐欺脅迫があり、
それを公証人が見破れなければ、その遺言は無効な遺言です。
でも、その後の相続では有効な法律文書として扱われる。
公証人が、実態を知って、虚偽の事実で公正証書を
つくることはあり得る。
そういうギリギリのことで、公正証書の有効無効が争われている。
公正証書作成に、弁護士が関与していること多いが、
そういう弁護士関与が、ある意味、手続きが便利ということでもあるが、
逆に、弁護士が公証人を騙していることがある。
判例でも20件以上の公正証書遺言が否定されている。
そういう訴訟では、公正証書を否定する側の弁護士の証拠収集力がすごい。
最近は、公正証書という文書を偽造することも行われていて、
こういうのは公正証書の外見だけで疑わない人が多いから、
相当数の偽造公正証書遺言があると思う。
さらに、相続の時、養子縁組が三文判でできるから、
不動産詐取目的養子縁組が蔓延している。
だが、その多くが、特定の人物関与だから、見破られることもある。
そういうわけで、諸永事務所とか新宿のHとか、S司法書士とか
こういう方々の動静を日頃から得ておくことが大事なことと思う分野もある。
福岡勇次がどこにいるかは、それがミャンマーの道端で鎖サンゴヘビに噛まれて、
死ぬことと同じ危険と思えば、ある分野では大事なことです。
アメリカのように発見したら38口径自衛で三発ぶち込めるならいいですが。
最近、若い福岡勇次が江東区と大和市で仕事をしたとかしないとか。

これが日本の登記制度の現実です。

1 山岡俊介氏と三崎正敏氏。
この両名のことを、週刊Hサイトの恐喝事件裁判の傍聴待合中に
思い出すことになった。
山岡氏がIさんに三崎の書いたことで逆恨みされているとゆうてました。
言ってましたよ。Iさんも忘れないでくださいね。

企業犯罪研究解読者 さんのコメント...

��これでしょうか
アクセスジャーナルでの田邊勝己弁護士に対する『記事登載禁止等仮処分命令申立事件』の債務者山岡俊介の平成21年7月16日付の『答弁書』に注目すべき人物の陳述書が乙19号証として提出された。
 山岡の盟友である札付きのチンコロ師(密告者)三崎正敏が平成21年7月15日付で作成した陳述書である。山岡の当該答弁書は、三崎の当該陳述書を多くの場面で援用している。山岡と三崎は、ニコイチであることを証明している。語るに落ちるとは、三崎の陳述書である。
 三崎は当該陳述書で《その時、田邊氏を心配した野呂周介氏と、私を田邊氏に紹介した知人(注:三崎を暴力団山口組●●組●●組長に紹介したジャーナリストT)が仲介の労をとり、4人でキャピタル東急ホテルにあったオリガミラウンジで会い、話し合いの結果、金銭を削って田邊氏が払うことで和解しました。》と金銭の授受が行われたことを認めている。
 実は、その前日、平成21年7月14日に、田邊勝己の代理人から三崎正敏宛てに『通知書』が送られていた。当該通知書は、《貴殿の言によれば、貴殿は暴力団山口組●●組●●組長の企業舎弟分のことであるところ、(中略)平成17年8月7日頃、旧キャピトル東急1階レストラン「オリガミ」において、
 通知人の首を両手で締め上げながら、「この件は、俺たちの仕事だと分かっているだろう。」「てめぇ、ぶっ殺すぞ」「おとしまえ料を600万円払え」など申し向け、右要求に応じなければ同人の生命・身体にいかなる危害を加えるかもしれない気勢を示して畏怖させ、(中略)600万円を振り込み入金させてこれらを喝取した。》と三崎の田邊に対する恐喝罪と三崎が山口組準構成員であることを暴露している。三崎が山口組の準構成員であることは公然の秘密であった。
 通知書と三崎の答弁書によって、山岡の報道なるものは暴力団の準構成員のシノギの為に悪用されている事実が判明したのだ。
 山岡は平成21年7月17日付配信のアクセスジャーナルの記事で、《田邊氏がある企業絡みで、不可解な600万円の金額を振り込んでいたとされる重大疑惑もある。山岡は、その受け取った側の銀行の通帳コピーを入手しており、この日、提出の「陳述書」のなかで、その件も述べると共に、その通帳コピー(以下に転載)も証拠として貼付しておいた。》
 ニュー・ヤクザである三崎正敏の恐喝弁護をわざわざしている。噴飯物だ。

2009年8月11日 10:06

参考URL
(2009年6月6日つまり平成21年、、東京アウトローズ)
(2010年1月12日、、アクセスジャーナル 田邊弁護士との和解報道)

わたくしは某氏から、山岡俊介に金が支払われたと聞き、それを信じていた。
ただ、三崎氏と山岡氏が協力関係にあり、
三崎氏がT弁護士の首を絞めて、落とし前をつけろと、ベテなことをしたなら、
600万が山分けされたかもしれない。

2 三崎氏は高輪方面の高級マンションに住むという。
ここに、紙爆弾を投下したものがいるという。
まあ事実でしょう。
すると今回の事件は報復でしょうか。
ヤクザの抗争事件としても、
香典袋に子供を殺すと入れて、ポストに投函したら、
次元が違うことになる。

3 三崎氏は松魂塾塾長と懇意でした。
四谷の東急インレストランで、色々と協働していて、
その後一緒に逮捕されました。
その事件は、最初の筋書きからはずれ、
なんと告発者(三崎)が逮捕された。
松魂塾塾長は今年正月に亡くなられた。
週刊Hサイト関係が逮捕されてすぐに脳溢血で倒れられたようだ。

4 土井淑夫という関西から来た事件師。
これは、みずほ銀行元銀行員もつぶやくように、
■高尾昌司
ブラックジャーナリスト
墨田区江東橋5ー2ー21ー602
09031098452
momotaro01@jcom.home.ne.jp

■松澤泰生
株式会社銀座ホームズ
中央区銀座8ー10ー7東成ビル4階
0335728811
09015308111
平和堂事件で逮捕歴あり。始末が悪い事件屋。
金融機関の審査担当者自宅・家族構成を調べ捏造したスキャンダルをインターネット新聞に記事を載せる手口 現在のターゲット メガバンク TM,MZ、MS

■本間吉(つよし)
本間事務所
新宿区新宿1ー30ー6ー402
0353636525
指定暴力団山口組 構成委員
■土井淑雄
(事件屋)
足立区梅島3ー25ー1
サハダイヤのインサイダーにかかる有価証券詐欺事件を首謀し松澤と暴力団関係者や民間人から詐欺を繰り返している。
その他、岡本ホテルの詐欺被害者に近づき、
被害者の会の顧問になり、第二の被害者がでるようなデタラメな会員募集をしているようだ。
現在はサハダイヤの偽造預り証による詐欺で告訴間近という話がある。】

こういう面々がみずほ銀行及川幹雄詐欺事件当初に名前が出ていたわけですが、
本間吉氏は芳菱会本籍後藤組出向、松沢泰生氏は東京佐川事件関係、出所後も
有名事件とは縁が切れない。高尾正志氏は小学館記者でいま行方不明。
土井氏は山口組組長を騙しても平気。そういうのは日大理事長と同じで
ヤクザ同格もしくは以上なのです。
行動原理を直視すればそうなる。

5 山岡vs週刊報道サイトなのか三崎vsT弁護士なのか。
こういう対抗軸が重なっているとおもうと今回の恐喝事件が理解しやすい。
ただ、香典袋に子供を殺すと書き込むのは、次元が違う。
純粋に凶悪犯罪であります。
三崎正敏が山岡を使嗾したなら、山岡俊介は罪がないのでしょうか。

危機の時相手を攻撃するのが行動原理。
ショボコイ事件ではない。


裁判は続くからかけないこともある。
ただ

ネット報道がセカンドレイプを目指していたら、それは報道の自由を損なう行為です。

藤原裁判も6月末だし、山岡氏報道を見ましょう。

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