小野塚清さんは、六本木の駐車場で工事人に突撃して逮捕されたわけです。
工事人さんは、誰かから頼まれて現場で工事をしていたという前提がある。
上記登記を見ると「サーランドピア」が所有権者だった。
それが、リアルバリューズとかに所有権移転されている。
小野塚弘子さんの仮登記も入っている。
さらに田川さんの仮登記も入っている。
法定地上権なんてないけど、小野塚民法は無敵だ。
さて、私見によると、小野塚弘子、田川などの仮登記は単独申請、承諾書登記でしょう。
小野塚さんは、「こら~~俺の土地に何をする」こう怒鳴りつつ工事人を攻撃した。
小野塚さんはこの土地を自分のものと思っていた。
だが登記には小野塚名義はない。「サーランドピア」名義です。
ここで、「サーランドピア」の代表を探ると板垣さんです。
板垣さんは小野塚さんの社員だったことがある。日建の渥美社長もそうです。
すると「サーランド」は小野塚さんがオーナーだったかもしれない。
板垣さんは、勝手にサーランド物件を処分したのでしょうか。
それなら、横領です。
そんなことはしない。
サーランドピアは会社でして、申告する。
その申告に別表4があって、そこに株主の構成を税務署に届ける。
そうです、税務申告とは公務所に陳述することで重い。
公正証書みたいなもの。
そういう申告をサーランドが怠っていたらです、昔の申告の株主構成で
この会社は俺のものだと裁判所に訴えられても反撃できない。
それ以前に板垣さんが訴えられたことを徒過したら、
裁判で某が有限会社サーランドピアの筆頭株主になる判決がでてくる。
これは裁判所が間違えたわけではない。
自動販売機にコインを入れるとコーラが出てくるのと同じ。
この判決で役員を変えて、その役員がこの物件を売り払う。
すると、陰のオーナー小野塚清が知らないうちに六本木物件が売る払われる。
あたらしい所有者は土地の管理権あると思うから、
工事人に塀を作らせるかしていたら、
早朝何者かの通報で小野塚清夫妻の耳に土地が不当に侵害されていると知り、
青葉台から夫婦で車で駆け付け、工事人に突撃したものである。
待ち構えていた警官に殺人未遂で逮捕、、、、、、、、。
だが小野塚は承諾書はたくさん作っていた。
てなわけで単独登記で対抗。正当防衛とゆうたそうな。
これが、小野塚さん東京地裁刑事法廷にて
弁護人がグーで小野塚さん頭部をポカポカ殴った。
これが事件の連鎖の前提事実です。
裁判官面前で暴行が許されるから、
わたくしがアメリカだったら38口径で頭に穴をあけられていると
書いても刑法には触れるようでも、許容範囲でしょう。
ここで、反省と総括
サーランドピアは不動産を持っていた。
この不動産所持のためにサーランドピアはあったが、
真実の所有者を隠すために、小野塚さんは自分の部下だったものを、
サーランドピア社長にしていた。
不動産の所有者は表に名前を出したくない人でしょう。
(まあ大物ヤクザとか)
そこで、サーランドピア社長がIさんであり、まあ軽いし、
そういう状況を奇貨として、裁判所で税務申告別表4を利用して、
株主名義を認めさせ、その譲渡を受けた感じで、新取締役を選出。
そのようにして不動産をかっぱらいうっぱらった。
これが訴訟詐欺師というものであります。
ナスカキャベツ化回し下痢。
参考
いまサーランドピアの代表は李正義さん。中山正義さん。
おれは〇会〇川一家だぞ、広島から来るならこいでしょうか。
まあ、あとは調べてください。
競売された本人は競落できないから、人に頼むということはある。
2 ところで南青山二丁目。コメントが来た。写真付き。
この記事へのコメント
さて、建物というのは施主がいるが、建てたのは大工というか工務店。
この建物を建てた大工というか工事人は小野塚さんに突撃された工事人だったら
おもろいと思いませんか。調べたらいいと思う。
そして、この建物は東京地裁執行官M先生が競売妨害の虞と記述されていました。
それでも登記されて、小野塚は引き渡し命令を求めない。
もっとも、競落による所有権移転登記もしないからできないのでしょうか。
この人はサーランドピアでもわかるように他人名義隠匿も仕事です。
すると、小野塚はこの建物の所有者にも遠慮しているけど、
業界に風雲が生じて、抗争になるかもしれない。
そうすると、この静岡〇田の実質所有建物を撤去されるかも。
そこで、重石である、このプレハブを守るため、人員が派遣される。
名古屋と静岡の戦いでしょうか。静岡は横浜かもしれん。
それは調べたらわかるでしょう。
小野塚さんはコインパーキングを事件物件でやっていて、
その収益は申告していないし、
さらに、カミンカス万里亜に仕事を投げていた雰囲気。
なんでかというと、川崎東田町事件がそのことを物語る。
カミンカスも浅草あたりのホテルとかカプセルを連泊していたと、
おもろく書かれるが、それは所在を変えないと債権者に身体を持って行かれて
しまうからと考えることもできる。
そういうやばい金でコインパークも経営できた。
だが、積水の金で、やばい金を処理できたら、
レクサスに乗って、阪東橋のファミレスでお食事もできる。
この南青山三丁目も隠れた借地権があったりして、名義変更即仮処分と
来たりすると危険が危ないから、競落による所有権移転はしない。
だがとうとう実力行使の雰囲気。自力救済という。
なぜかというと、
執行裁判所の著名執行官が「競売妨害の虞」と三点セットに書かれていても、
実態が変わらない法治国家だから仕方ない。
裁判所を利用すれば、他人の会社も乗っ取れる。ところが
乗っ取られたほうも事実を言うとパクられるので、承諾書登記でお茶を濁す。
でも、結局、地上げの利益を日本橋で収奪されるから、
3 万里亜と南青山プレハブ
東日暮里がポイントの場所でしょうか。
つまり、
小野塚さんの下請けだったのがカミンカス万里亜です。
小野塚さんの反目がいま静岡〇田とする。
静岡〇田は静岡〇川に築地を追い出された。
つまりです、抗争がある。
大井川の河原でやればいいのに。弾がほかに迷惑をあたえないとこで。
週刊報道サイトさんは記事引用を丁寧に依頼してきました。
見習いたいものです。
金融業の行動原理がある。
みずほ銀行審査役より言葉に真実がある。
ここ最近になって常駐者が現れております
「週刊報道サイト」にてMS氏の記事が取り扱われ始めたのと前後していると思われます
正体は不明ですが自分が直近に見たのはやや若年と思われる私服姿の男性でした
駐車場機器リース会社の社員と名乗る背広を着た者とも過去には遭遇しました