年末年始に取り調べだそうな。

産経新聞報道では、年末年始に取り調べとか。
ゴーンさんであります。
こういう記事がでるからには、ゴーンさん再拘留ですね。
金商法違反が形式犯だから逮捕はいかがなものかという、
「いかがなものという」いかがな報道がされている。
この人たち、ケリーとゴーンですが、はです、
上場企業日産の最高責任者でして、帳簿に不実記入があれば、
道義的に責任はある。
ここから認識が違うなら議論する意味がない。
さて、大企業の帳簿は社員さんが日々記入仕訳している。
だが、どういう決算にするかはトップが決める。
そういう帳簿記入で、飲み屋の領収書を経費でおとすかは、
係長当たりのハンコが重要です。課長かもしれない。
飲み屋が「居酒屋はなのまい」なら、係長。
銀座のクラブグリーンなら部長。
それでも飲み代はゴーンは決済のハンコはおさないし関係ない。
ところが、サウジ国籍の誰かさんに云十憶を付け替えるというのは、
日産社員さんのできることでない。
役員に誰かの指示です。
こういう実際に決算を作るということをシュミレートとすれば、
この日産の帳簿の不実記載の意味が分かると思う。
まず、不実記載が形式的にあったかが重要で、その事実を日産自体が関与しているから、
起訴になるわけですが、
そういう帳簿記入の流れを捜査していて、検察が裁判所に疎明したから
逮捕状がでた。
逮捕相当であるという帳簿不備なんですね。
それは、逮捕する必要があるくらい、脱税とか特別背任の疑いがあった。
この形式違反事実について、ゴーンとケリーは事実の基本的部分を否定したのでしょうか。
帳簿に不備がない、こう被疑者が言いきったら、検察は不備があったと形式を
示せばいい。そういう弁明は実刑一直線だからやらせないでしょう。
大鶴弁護人が。
形式的な事実はあるが、それの責任はないというしかない。
ケリーは無実だ嵌められたと嫁が言う。姐さんがいうからそうだとする。
嵌められるのは嵌めるやつがいる。つまり誰かが何かをやらかしたと
ケリーが言っとるわけです。
なにか不幸な出来事が起きた。100億単位で。
ゴーンは会社に損害を与えていないから無罪という。not guilty.
これは道義的責任を否定していない。法律に触れていないというだけ。
これは「合法だと」いう感覚で押し通す「輩」の論理です。
やくざの論理ともいう。
形式に法律に触れていないから合法で問題ない。
こういう議論に裁判所で作られた法律がありまして、
スワット理論という。
親分は子分が忖度する拳銃所持の共謀共同正犯。
やくざの行動原理がつくった大法廷判例。

1 二度目の金商法違反事件で検事拘留延長認めていたら。
仮定の話ですが、この年末に検察側は休みが取れたでしょう。
特別背任の調べもしたかも。
ゴーンは全否定ですから、周りを固める。
ともかくゴーンを特別背任で逮捕しないわけがない。
理由はそのための金商法違反逮捕ですから、そこまでやらないと
辻褄が合わない。

2 検察はゴーンが自白するとは思っていない。
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人相でわかる。
裁判所で否認するから、どう反対尋問するか考えています。
ゴーンが会社に損害は与えていないという。
それで数千万の明確な損害を出したりする。
それでも有罪です。

年末に拘留延長が認められるか。
報道では、サウジアラビアが出てくる。
調べる必要性は出てきました。

そう思うわけです。
異常な事実は滲み出る。

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