三木勝博 小山操。貫目が違いすぎる。

五反田・積水ハウス海喜館事件。
このことで多数が逮捕されその中に佐々木利勝氏がいた。
報道によれば三木勝博氏配下とされていました。
月日がすぎれば人間関係も変わる。
それにしても、内田マイク氏の名前が出たら、
佐々木利勝といえば内田マイクさん配下のはず、競売妨害的には「東山商事」とくる。
浦和地裁で、東京地裁で民事訴訟があったとき、相手方の主要メンバーです。
川口の事件と西麻布・若松町の事件。
さて、こういう事件群のお馴染みのメンバーが小野塚清さん。
こう書くと嫌だと思うでしょうが、
裁判所に15日以上事件を抱えている人は弁護士でも少ない。
つまり裁判が仕事です。小野塚さん当事者として。
会社として「マフネ」がある。

このような業界があって、M永事務所も弁護士としてその一員でした。
小林霊光とか保持清先生とかもその一員となったが、
この両者は弁護士として能力はあった。起案できる先生でした。
大石誉夫元組長の代理人弁護士駒場豊さんもそういう中の一人。
駒場さんは破産かけられて、破産者となり、現在行方不明とか。
弁護士は法律を知っていると思っているだけで、
実際はヤクザや事件師に使われているだけ。
気づくと一億の負債がある。
真珠宮ビル、TSK、聖蹟桜ヶ丘地上げでは多くの弁護士が
辞め検含めて行方不明になっている。

登記をいじって、実体形成するのが司法書士。
こういうのは本人が行方不明になったり、殺されたりする。
不思議に相模原の書士が多いですな。

1 ところで素朴な疑問。
佐々木利勝と三木勝博。これはレベルが違うでしょう。
小山操と三木勝博とか内田マイク。
これも貫目が違うでしょう。
やはり、なにか不自然です。

2 グローバルホールディングス
これと同じ会社があるわけですが、
預金通帳は表記が同じになる。

これも事件の手口です。

佐々木利勝は預金通帳を詐取したというが、どういう会社名でしょうか。

3 カミンスカス・操が帰国したわけ。
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フィリピンで金を使わされたようですが、セットアップはフィリピンの産業です。
フィリピンイミグレが小山操の名前を公表してくれている。
三つ名前がある。
タケシ小山というパスポートは持っていたでしょう。
そういうパスポートランナーがいる。

小山は怖くて帰国を望んだ。
そういう力がある。ある意味わかりやすい。

サリアジャパンが出てくる。
これは別件がある。必ずある。

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