ゴーンがらみの金は嫁が支配していたそうです。
シャチョウ号も学費も日産の金。
ゴーンの姐さんでもある嫁がマクロン大統領から言質を取る。
フランス特命全権大使がゴーン嫁の出入国の面倒を見る。
こういうのはマクロンが銭貰っているなと思う人は多いでしょう。
ドルが絡めば、連邦政府は知っている。ドル本位制とはそういうことです。
ノートルダムが燃えたとか。
曰く、マクロンよ、フランス人の真似はやめろ、ということです。
第6共和政は大統領独裁です。
ルペン氏を大統領にするのは、ナショナル・フロント独裁ということ。
それは怖いから、マクロンでした。
ルペン氏はマクロンに惨敗したといわれている。
だが、一つの懸念を無視したら、圧勝でした。
ギリシャがデホルトしたら、ドイツ銀行倒産。ドイツ倒産、フランスお倒産。
ユーロ崩壊。
そうなるでしょう。
さて、ドイツは自動車産業投資を中国に3兆円くらいやった。
車は欧州では売れない。
ルノーも自動車産業で弱小。
日産の日本での売り上げに陰りがでてきた。
こういう弱小企業が一つになってうまくゆくでしょうか。
基本、会社の金を勝手に中東に回すことを許したのはマクロンです。
事業がうまくゆかねば、金は枯渇する。
ノートルダムに金は必要だし。
日産も払うんでしょうか。
日産の車が輸入規制されたら、つまりアメリカ市場から追放されたら、
倒産です。
ゴーン一家です。薬飲みすぎ。多分ね。
この記事へのコメント