ラーマ10世国王陛下戴冠

タイ国の国王陛下戴冠式が行われた。
タイはアジアの大国でありまして、その存在はアジアの安定に重要です。
タイ国の王であられたプミポン国王が崩御されてそのご子息がラーマ王家を継承された。
ラーマ10世であられます。
王位継承のまえに、国王は海外逃亡中のタクシンへの叙勲を取り消された。
これでタクシンがタイに戻ることはないでしょう。
タクシーン王を誅殺したラーマ1世のようであります。
タイのmajesty(dignity)とlegitimasyを継承されたラーマ10世に王の風格がある。
タクシンはタイ仏教で王と同じ儀式をさせた。
このとき国民はタクシンを簒奪者と認定したでしょう。

タイにはタイの伝統があり、その王位継承はタイの問題です。

だが事実上タイにとって代われる東南アジアの安定要因はない。

日本の年号がかわると、英米含めてなにかゆうとります。
漢字の解釈を英国の新聞が云々する。
アーサー・ウエィリー博士が申されるならともかく。
グーグル先生が書いているとホントと信じ込む輩であります。

日本でも生前に退位された天皇はおられる。女性天皇もおられる。
天皇はmajesty(dignity)とlegitimasyを継承される。
これが皇位継承であります。
相続ではない。


王の悔教偈であります。

タイとラーマ10世に平和と繁栄あれ。

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