TSKビル売買で訴訟がある。

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これは六本木の土地でして、所在は六本木3丁目。麻布通りに面している。

上記は湖雲寺跡地であります。六本木通りに面している。

この二つの土地でありますが、地上げ中、地上げしたつもり、という感じでして、
六本木三丁目の土地は小野塚清さんが仮登記を入れていて、
それに処分禁止の仮処分を入れた人がいる。

レストラン豚丼新橋5丁目

小野塚清さんとサーランドピア

またまた、小野塚さんとナスカキャベツ化回し下痢。


湖雲寺の土地地上げでも共通の地上げ屋さんがでてくる。
小野塚清さんは登記の魔術師でして地上げ屋さんが使う業者です。

湖雲寺を核とした一体の土地にはベルザ六本木とかいうビル群が建っていて、
この土地を香港資本が買ったと聴いた時に、キョンシーごと買ったかと納得した。
松柏は伐られて薪になる。(松柏爲人伐)。これが中国(チョンコ~)です。
香港資本なら墓場も平気でありましょう。
ところがこの六本木4丁目不動産売買は裁判になったとか。
これは、金のプロが金を返せというんですから、事件です。

1 TSKビルとは六本木7丁目。
このTSKビル売買で、土地を返せと訴訟がある。
この訴訟は今々の訴訟でして、
ともかく報道がある。
さて、六本木7丁目物件はS不動産が買いました。
仲介したのは「都市アーバン」。
売却代金は81億円とか。?。
そういうのはわからない。取引に関係したかったが関係ないですから。
ただです、仲介料とか関連業務の手数料とかが未払いになっているとは
聴いていたというかうわさでありました。
しかしこの噂と風説には根拠があると思っていた。
湖雲寺物件とTSK物件。
双方金を返せ、土地(法廷地上権もしくは土地持ち分)を返せ。
こういう訴訟が現実に起きている。
その訴訟原因は共通した構造がある、人的要素がある。
その一つ人的要素・関与業者が同一であることです。
その業者は「ナスカジャパン」であります。
仲介料と業務報酬をなぜ払わないかと第三者に聴いたことがある。
すると、「反社」に金は払えないという。
それならそれらに仕事を頼まなければいいではないのと思うわけです。
仲介はS氏、業務はO氏が担当したとか。
ナスカジャパンは15億円売り上げを挙げたという。
S氏は裁判で「反社認定」。
具体的訴因は証券取引口座一方的解約は違法だということ。
O氏はタイにわたり客死したとか。
(一代の梟雄落つ。宅見さんも石井さんも待っていた。)

2 小野塚清さんが所有権を主張する土地にナスカさんが仮処分か?
これも、不動産売却の途中経過に瑕疵があるから元に戻せという感じの争いです。
この土地は小さいようですがこの傍でヤクザの代行が殺されている。
地上げと考えるといろいろ注目されるべき物件です。

3 裁判は事実であります。それが大事。
今更ながら、TSKビル仮処分は残っていると仮処分債権者は言う。
そういう主張はまだ建物があるし、登記に問題があるとゆうとるのでしょう。
登記も事実ですが、それ以前の事実があるから登記になる。
六本木三丁目小野塚さん突撃ポカポカ事件物件ですが、
この事件の基本に小野塚さんの虚偽表示がある。
それは魔術ということです。
土地登記名義を小野塚清にしておけば、問題は起きない。
ただ、貸金請求者、損害賠償請求者、税金請求者から差し押さえはされる。
小野塚さんは登記しないことに利益があるのです。
登記の魔術師であるが、同時に執行免脱常習。競売妨害コンサルタントです。
通常、原本不実記載は積極的に登記をする。
その時に有形悪意がある。
小野塚さんは積極的に自らの名前を出さない。不作為の虚偽登記です。
執行免脱の有形悪意がある。
小野塚さんの不作為は作為と同じ行為性がある。
ですから、小野塚さんは原本不実記載の犯罪者であると私は言い続けています。

TSKビル解体工事を指揮したのが元設備ゼネコン社長とか、
大手建設会社ゼネラルマネージャーであります。
その時にTSK物件は全部壊していない。壊せないのです。いまだに。S不動産もできない。

違った見方をすると、同じ見方でもあるですが、
「飛ばし」「飛ばし」の連続はどこかでいつか転落する。

スルガ銀行vs元行員

共犯者が共犯者を訴える。
これを仲間割れという。
犯人にしか知りえない秘密の暴露。
沼津の桜はきれいです。
根元に死体が埋まっている・

仁義なき戦いです。

「広島極道は芋かもしれんが、旅の風下にたったことは
 いっぺんもないんでぇ、神戸のもんいうたら猫一匹
 通さんけえ、オドレらようおぼえとけや」

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