社会原則と事実の乖離。

吉本芸人といわれる宮迫さんですが。吉本を解雇された。
その前提は雇用契約若しくはマネージング契約の存在です。
契約は不文でもいいのでしょうが、やはり現代は紙の契約であり、
また中身も強行法規に縛られる。
ところが当事者の意識は違ったようです。
ここに不思議なやり取りがマスコミ含めて行われる。

吉本は本籍神戸本多組興行部門。
いまは、テレビマスコミと株を持ち合うようになった。
そうすると、「反社排除」の建前にしばられる。
ここに時代と乖離した吉本がある。
宮迫さんは6000人の中の勝ち組。生活もある。
だから強盗さんとツーショットは良いとは言えないが、
理解もできる。認めはできないけど。
吉本芸人が報道番組もやるようになると、「反社」が報道に食い込むことになる。

さらに、「反社ローンダリング」も疑われかねない。

宮迫さんが、営業でギャラを取っ払うのは、強盗と宮迫さんの間のこと。
ですから、ギャラもらったかどうかは、一般に関係ない。
逆に金絡んでいないと、強盗と仲間かと思ったりするしされる。

これが、会社との関係になると、違います。
まして、イベント屋を間に入れるともっと違う。

こういう、社会原則が二重三重に絡んでいるから、処理がむつかしい。

行政も契約なしで6000人の会社員というか、
組員を擁する、組織とおもてなし運動がしにくい。
組員は先輩を兄さんという。親父といい始めたら、ヤクザです。

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立場と外的状況を踏まえて、論じてあげたい。
宮迫さんらには慰労金を出す。組員にマネージング契約をする。
3000組の漫才さんに年100万を保証。
30億円です。世間も納得する。
そうでないなら、せめてバーニングを目指さないと。

たまには、角座で笑いたい。すんません松竹でした。
花月でした。なんだ花月会。(w

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