ヤクザ抗争再び。

神戸花隈の山健組本部近くで、三名が銃撃され、
二人が絶命したという。
銃撃した人物を警察が職務質問していたときの出来事らしい。
職務質問中に山健組関係者がそばにいたとすれば、事件は重大だが、
銃撃された暴力団関係者は緩い感じがする。

今年に入り、山口組関連の銃撃事件や刃物を使った襲撃事件が連続する。
山健組系が襲われると、弘道会系が次に襲われる。
次は山健組関係が襲われるという噂以上の話があった。
であるから、山健組事務所近くで職務質問がされた。
そこに警察官がいたわけである。
普段と違う人物と認知できるくらいのことが、
警察側はわかっていた。
職質を見ていた暴力団関係三人がいた。
つまり、抗争事件が連続すると予測していたし準備もしていた。
それなにに、まったりとみていた人たちがいる。

1 抗争の原因とその実際。
暴力団が抗争するには理由がある。
それは暴力団内部以外にはわからないことがある。
だが、組織防衛のために抗争をするのであって、
背後に暴力団の生活パターンがあるから、
経済活動防衛のためにやっているのでしょう。
詐欺、恐喝、違法薬物などを生業とする現在の暴力団にとって
暴力装置という本体が基本であるから、
それを守ることが至上命題になる。

長崎市長が選挙中に銃殺された事件があった。
その事件も、送り人見届け人がいたと少し報道されていた。
これは暴力団組織ぐるみの事件であるが、報道は銃撃事件だけである。
こういう事件の背景はあってもわからないのである。
思うに、長崎の組織と東京から運ばれた金の始末であろう。
事件を起こすこと自体が解決である。

2 山口組の内部抗争なのかどうか。
神戸山口組と6代目山口組の抗争があるのはわかる。
それが、二つの団体同士の抗争であるか、
或いは結局内部抗争であるかは一つの問題。
これはとらえ方に差があるでしょう。
だが、今回の抗争には期限があるといわれている。
それは高山氏の出所までに山健組が襲われるという噂以上の話である。
高山氏が社会復帰すると山口組のトップ交代があるという。
それは弘道会系山口組が存続を続けるということであり、
神戸系山口組にとっては、自己の存在が弱くなるということらしい。
高山氏は恐喝事件で6年の刑を得た。
その事件は有名なU氏を脅したというものである。
その共犯として滋賀のA興業の代表も逮捕起訴され最近服役した。
高山氏の刑事裁判が終わるころ、二つの事件が京都で起きている。
こういうことは今回の抗争に無関係なのだろうか。

3 宅見勝氏銃殺事件、スワット事件、、、、、
これらの事件は連続しているし、関係があること間違いない。
そうであるなら、今回の抗争事件も関係するかもしれない。
焦点は高山氏の出所らしい。期日は10月18日。
あと1週間である。
高山氏を誰が迎えに行くのか。そこは府中の刑務所かどうか。
それはわかりようがない。
ただ、現在のT組長の出所風景のようなことはないでしょう。
そういう報道はさせないでしょう。

4 高山氏はヤクザはやめない。ヤクザの存在はやめられない。
高山氏をめぐりこれだけの抗争があるのは、忖度の連鎖であります。
それは高山氏が山口組トップを継承するという予測上の忖度です。

だが高山氏は6年間一人で黙考できている。
すると、恐喝事件に関して独自の分析をされたかもしれない。
さらに言うと、高山氏が独立するかもしれない。
すると、忖度は総崩れですね。

どうなるんでありましょうか。

この記事へのコメント

  • ...

    ふだん警邏されている山健組事務所前の通りではないですね
    (西側の最初の角曲がって北へ少し向かったところ)

    ふつうなら警邏なし、一般人が歩いているエリア、時間帯
    (隣のスーパーへの買い物客など)

    よく巻き込まれなかったと思います
    2019年10月14日 22:31
  • 名無し

    久しぶりに来たけど、意味も無い事を持ったえぶってるだけだな。価値なし
    2019年10月21日 04:39