小室哲哉さんとエイベックス・松浦社長@友&愛(町田店)

小室哲哉さんは才能のある音楽家であります。
昭和バブル当時は小室さんの楽曲が受けまして、テレビドラマでも使われた。
その楽曲の著作権を持つと、テレビ局に影響を行使できる。
こういう事実はある。
視聴率をとるとテレビ局は営業が潤う。
視聴率のため主演俳優を選ぶ。するとバックミュージックが必要。
「ひばりさん」は音楽から、主演まで演じられる方でした。
だが現代では、テレビの主演俳優がいましても、民放のドラマ枠は実質4枠しかない。
(4,6,8.10)
すると五番目の女(女優)はどうなる。
1番も5番も才能は同じ。違いはプロダクションの力です。
まあ例外はあってもプロダクションは大事です。
なぜならプロダクションはトラブルからタレントを守る仕事があり、
実はこれが主要な役割です。
報道されていることで、
小室哲哉さんは吉本興業に所属していたことがあります。
その直前に(吉本移籍の直前に)大阪の不動産業者に自分の作曲した曲の
著作権を売った。
しかしその著作権はすでに第三者に譲渡されていた。
すなわち自分の物でないものを他人に譲り渡した。
これは横領若しくは詐欺になる。金額も5億。
小室ミュージックなしでテレビドラマが作れないとなると、
テレビ局は著作権者の意向にそう番組を作るでしょう。
またそういう番組を作った。
すると、著作権がもんだいとなり、その著作権はA社の関係が押さえ込んでいた。
すると、テレビの看板番組が支配できるわけです。
考え方ですが。広告からコラボのイベントまで。

一方で大阪の不動産屋が未公開株の取引で金を出し、
借りた人が羽賀研二さん。
この借金の返済話で、大阪のヤクザ屋さんとヤクザ組織相談役が同席。
これが恐喝事件となり、羽賀さんは懲役をもらい、
いままた競売妨害で今年逮捕された。

A社は小室さんの詐欺事件被害金を代位弁済した。
そこで小室さんは結果的にA社傘下に移籍した。
A社の代表の被害金弁済を疑問視する人もいた。確かにそうです。
しかし小室さんは、A社に移籍後に100万枚のヒットCDをだした。
やはり、その才能を見出し、開花させるのが、音楽関係のプロです。
A社M社長は長崎の方と聴いていますが、横浜出身とされている。
町田のY&Iで店長をされていたとkに、大手レコード会社も日参したと聴きます。
ヒット曲のトレンドを読むのにたけていた。
クエンティン.タランティーノみたいです。
小室哲哉さんも借金するような稼ぎではない。
でも借金をしてしまうのです。

こういうのが現実でありまして、
業界は業界人しかわからない。

そういう業界事情が一般社会で問題にされると話題になる。

エイベックスタレントで女優のESさんが逮捕され、
NHK大河ドラマの収録が大混乱。
E様はMDMA所持は認めた。そのMDMAの中身がわからないが利用はないとされる。
(フェノールアミノプロパン誘導体が中身だったりするらしい。)
いわゆる簡易鑑定以外にさらに詳しい検査があって、科捜研で予算をかけてやると
半年以上前の使用歴も出ると聴く。(そういう被疑者もいたということ。)
E様不起訴かなと思いました。でもA社やNHKは困惑どころでない。
捜査に忖度一切ない。
A社は金があるから、NHKに賠償するでしょう。20億はかかると思う。
だが、E様に薬回した人も逮捕された。
そうなると突発的事件ではない。

話は変わるようですが、
古川恵一氏の銃撃事件も似たように単純ではないと思います。
犯人はクスリもやっていたのでは。


痩せたり太ったり、、、、、、

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