所有権移転日、
相続登記を経て7月3日に原因売買で所有権移転登記がなされている。
登記は申請書に基づいて行う公証行為です。公正証書ですね。
その申請書に嘘があると嘘に有形悪意があると公正証書原本不実記載です。
詐欺にも発展するし詐欺かもしれん。
実際の分割協議書は6月29日。売買も6月29日。あり得ます。
なにか補正か却下事由があったか。
それは登記所付属書類にある。7月2日に公証役場に行ったかも。
公証役場に記録はあるでしょう。
6月29日に金銭消費貸借はある。
所有権移転登記前ですが、
移転登記が補正もしくは却下で7月3日になったかもしれん。
金銭消費貸借は平成27年6月29日
(これは所有権移転が前提でしょう。)
所有権を移転した日は平成27年7月3日
抵当権設定は平成28年4月28日
マイクさんこと環リアルパートナーズがマンションを
移転登記したのが7月2日
(甲区三番)
豪邸を売り払い、その後に南荻窪マンションに手を付けたのであるなら、
豪邸は6月29日(月曜日)に売買があり
(金は払ったかどうか不明、建物も含まれたかは不明、地主さまも行方不明?)
7月3日(金曜日)に登記申請が受け付けられたかもしれない。
そういう時系列があったが、旭川が6月29日に金を出している。
すると一連の行為の最初は旭川かもしれない。
マイクさん曰く
「自分が有名だからなんでもこじつけられる。」
そういうことは言えますね。有名ですから。
みんなそれに目を奪われるんですよ、関係ないとは言えないし。
(甲区2番、乙区3番)
これって東田町と関係するんでしょうか。
#クソ物件オブザイヤー2018 全エントリー作品【随時更新】
【ベルメゾン南荻窪】 時の人となった内田マイク氏の作品。
南平台の豪邸を成りすましで売却後
、同一所有者のマンションをなんと自身の法人に移転。
係争では無過失第三者で保護されるべき!と主張するも、
あんた当事者やろと一蹴。
マイク氏の金主と噂の野口氏も乙区登場。
【ベルメゾン南荻窪】 時の人となった内田マイク氏の作品。
南平台の豪邸を成りすましで売却後
、同一所有者のマンションをなんと自身の法人に移転。
係争では無過失第三者で保護されるべき!と主張するも、
あんた当事者やろと一蹴。
マイク氏の金主と噂の野口氏も乙区登場。
その真実を突き止めるべく、取材班はアマゾンの奥地へ向かった
この記述ですが、南平台の豪邸を売却したのが先でその後に
ベルメゾン南荻窪を取得したのでしょうか。
① 内田マイクさんと環リアルパートナーズは深い関係(夫婦なみ)
ですが環リアルパートナーズは元は「オフィス環」でチーママの会社では。
そしてマイクさんは黒服ではないかと。
② 南平台豪邸の所有権移転登記申請日が6月29日ならゴリラさんのおっしゃる通り。
だが登記は原因が7月3日です。だがです、6月29日に申請して補正せねばならないか、
一度取り下げて再度申請していたら、ゴリラさん事情通です。
7月2日に公正役場に行ったのか。いったとすればなぜか。
地権者が生きておられたらそれが一番です。
新橋4丁目事件もある。登記の整理がされたようで続きで登記解説ですかね。
この記事へのコメント
これが本音なんでしょうか。
市役所とか、行政が買うこともあると聞きます
MSblog Asia
そういうことはあるでしょう。
するかどうかは明日の話。でも経済行為ですからね。悪いとは言えない。経過に小野塚さんいても。(w
新橋4は開発指定地域ですから。やるんでしょうNTT労組が、頑張っていただきたい。