現実と理想。


これが現実。

理想論は以下に代表される。


現実として、ガス・電気料金を2か月とか数か月踏み倒す前提の経営がある。
小一億円、延滞踏み倒しは、極めて多いのです。計画的ともいえる。

そういう未納料金は一般家庭に上乗せされて徴収しているのが現実。
電気・ガスの小売りなどが普及するというか、そうすると、必ず矛盾は出る。

先進国に見習うと、電気料金やガス料金は前払いにする。
先進国代表、英国なんかはそういうメーターがある。

また、携帯料金も前払い制度にしてしまうととりはぐれないのでは。
先進国は皆そうだと思う。たくさん前払いすると、割安な通話時間をくれる。

回線(バックボーン)が少々混雑してかまわない。
どうせ大した話はしていない。
大事な通話などする人は割増料金を前払いですればいい。

ともかく電気ガスも怖い電話で大変と思うわけです。料金も払わないで、、、

この記事へのコメント

  • TKSK

    NHKも同じですね
    契約そして使用状況確認して
    催促する人たちの人件費

    貸し倒れで出るのが民間企業
    収入に表れないだけがNHK
    2021年10月10日 16:21