再掲載 国際新聞社関連 一部訂正

(803 斉藤経済研究所)
(    株式会社さくらメディカル沖縄)
(    株式会社FTフーズ)
(    アイアップ株式会社)
(803  石井一東京事務所)
(    危機管理都市推進議員連盟

アクセスジャーナル記事について。(一部の参考用)

アクセスジャーナルによれば、
週刊報道サイト発行人・佐藤昇氏が起訴されたとのこと。
そして顧問的立場の中山俊志彦(俊彦)氏も起訴されたとのこと。
  • 2018/01/12
  • 執筆者: Yamaoka (5:35 pm)

<ミニ情報>少なくとも2人は起訴にーー田邊勝己弁護士の通報で「週刊報道サイト」佐藤昇発行人ら逮捕事件

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本来、被害者であるにも拘わらず、本紙・山岡まで取り調べを受けている、このトンデモ事件、勾留満期を迎え、少なくとも「週刊報道サイト」の佐藤昇発行人、それに顧問的立場にあった中山利志彦(利彦)の2人は起訴になった模様だ。
 そもそも田邊勝己弁護士と20年来密接交際していたが、「アクロディア」(3823。マーザーズ。東京都渋谷区)の筆頭株主になったことから田邊弁護士が昨年一方的に交際を絶ったところ、佐藤らと組んだと思われる元稲川会関係者I氏ら残り2人に関しては現状不明。
さて、国際新聞ですが、以下の社告がある。

【国際新聞社告
国際新聞社について お願い:
国際新聞社を勝手に名乗ったり、勝手に名刺を作り、
あたかも国際新聞社の関係者であるかのように装う方がいることが報告されています。
弊社も大変な迷惑を被っております。
少しでも不審な点などありましたら、
過去現在を問いませんので下記までご連絡いただけると助かります。
あるいは弊社電話に在籍確認をしてみてください。TEL: 03-5913-9375
なお、現在『中山』というものは、国際新聞に所属していません。

この国際新聞が申される中山とは中山俊彦氏でしょうか。
週刊報道サイトに以下の記事がある。
国際新聞記事.jpg
さて、上記記事をいま国際新聞で探しても見えてこない。
時系列で言うと、
国際新聞を週刊報道サイトが考察し始めたのは、平成27年5月から。
その直前に国際新聞が配信した記事が以下のもの。

1 コミントとはプロファイル
国際新聞記事は何度も書き換えられています。
それは人様の事。
週刊報道サイトによれば、国際新聞は及川幹雄から3000万円脅し取ったようだと
報道されている。
その報道直前に国際新聞が、
高尾正志以下二名、計三名が及川幹雄から接待されたと書いた。
ゴキブリジャーナリストSも含む。(チャバネかどうかしらないが私ではない)
国際報道→週刊報道サイトアンサー
こうである雰囲気はある。
(いまわたくしも気づきました)
田邊勝己は裁判所で山岡氏とお話をする。
そうして、和解する。和解金を山岡氏が受け取って何の問題もない。
田邊勝己はすでにして公人であり、その者に対する取材という行為を
妨害することに違法性が生じているレベルですから。
週刊報道サイト記事によると
私の記事も引用されていて、
それが今はブログ会社にすべて削除されている。
しかし記事は復元できるし、
こういう事態になって、またプロファイル記事を書く理由ができた。
つまり、田邊勝己現象ですな。

中山寛進.jpg

2 国際新聞激おこぷんぷん丸
こんにちわ。 
国際新聞社の編集部です。 
上記記事に関して、事実とは違う部分がありまして、 
早速苦情も頂いております。 
修正していただきたいので、ご連絡頂けませんでしょうか? 
コメント欄にメールアドレスを記入していますので、 
メールでの連絡をおねがいします。

2015-04-20 11:04:50 返信編集

国際新聞社編集部
221.254.32.161
国際新聞・週刊報道サイト記事の流れと時系列的に一致します。
また国際新聞記事は書き換えられている。

さらに、その後、中山都議がわたくしを訴える。
その訴訟費用の範囲で解決してやると、言われました。
そのことは、放置したままですが、
中山都議会議員関係の記事は削除されたので、終わったんでしょう。
わたくしが中山都議とそういうお話をしたことはない。

ここで、中山都議は
国際新聞飯田とI会関係者と麻布十番で会社をやっていた。
それが「アイアップ」
国際新聞飯田は高円寺系です。  (訂正 高円寺かどうかわからない)

3 その削除依頼記事を再掲する。
そういう話題のわたくしの記事をご覧ください。

【国際新聞について。
国際新聞の快走がとまらない。
この記事を読むのに必要な時間はあなた次第です。研究素材としてお使いください。)
一例として以下の記事を引用する。


http://kokusaipress.jp/1023
(原田勝美の詐欺行為を告訴し逮捕するためにご協力)
http://kokusaipress.jp/8503
(竹田恒泰も詐欺に加担?ナスカジャパン今井洋が偽造で寺院・病院強奪)
http://kokusaipress.jp/77482
  (及川幹雄逮捕で寄生虫芋づる逮捕?怯える寄生虫・刑事・ゴキブリジャーナリストたちwww) 
とうとう、警視庁現職警部が名指しされた。!!!!!。

 1 ポジションネット報道というジャンルで考えるとわかりやすい
 原田勝美事例
ある経済事件刑事事件で相手を攻撃する広報活動ネット報道と考えるとわかりやすい。
原田勝美報道は原田勝美排除組合が書かせたと思われる。
原田勝美とは横浜地裁刑事二部法廷で裁判中の被告人である。
国際新聞が「原田勝美逮捕」に協力を求めたのが2013年7月18日。
原田勝美が逮捕されたのが 2013年11月30日である。
 今井洋事例
そして今井洋批判記事については裁判闘争中の龍玉が書かせたと考えたらわかりやすい。
今井洋の記事が出たころ、「今井洋vs龍玉」の法廷闘争があった。
ちなみに龍玉とは医療法人十字会物件に抵当権を設定した在日金融屋である。
小平市小川東町2丁目2785-1不動産登記(全部事項)2013102187947548.PDF
(乙区26番)
龍玉関連会社の大成、ヴェルディは廣済堂ゴルフ富士宮の不動産登記に表れる。
ハナ信組の債権を代位弁済したのがヴェルディ木本である。
富士宮市北山7426-63不動産登記(全部事項)2014120377509804.pdf
(乙区13,14番)
十字会病院については、今井洋が当時の都知事猪瀬に頼んで(頼み方は不知)
徳洲会に卸そうとしていたと言われている。
(このようなことが遺憾であるという意見もある。しかし毒には毒を制すということもある。
猪瀬もきっちり徳洲会に十字会を任せて政治をするくらいであれば役に立つから都知事を継続できたと思う。)
十字会売却益をめぐる、在日事件屋と芝大門事件屋の法廷闘争であった。
龍玉側の代理人はさくら共同の西村。奇しくも廣済堂ゴルフ民事再生申し立て人である。
さくら共同の河合弁護士と大成の田中との関係性が深いと言われている。
国際新聞が龍玉側広報、アクセスジャーナルがナスカジャパン今井洋の広報と考えるとわかりやすい。
  及川幹雄事例
(ここではアクセスジャーナルと共闘しているようだ、書きやジャーナリズムであるから当然であり、
このようなジャーナリズムの報道も民主主義を守るということを忘れるべきでない。
記事を読者が主体的に読まねばダメですが。)
及川幹雄みずほ銀行元支店長逮捕事件で国際新聞が攻撃しているのは、
警視庁O警部(現町田警察署課長)、ジャーナリストS(週刊報道サイト)、本間吉、麻生親子、
みずほ銀行塚本某、税理士本間美邦とかである。大津洋三郎もその中に含まれる。
さてはて、この場合国際新聞に書かせている主体は誰であろうか。

2 なぜ国際新聞を論ずるか。
それは右翼新聞でありながら竹田恒泰を取り上げたからである。
右翼の本分は国体護持である。同時に皇室批判はしない。
そこに、楠本先生の国際新聞が今井洋批判の道具とした。
これはいったいどういうことなのかと言わざるを得ない。
そこで見に行くわけである。
国際新聞楠本先生は病を得て杉並で療養中のようであった。
それでは、誰が国際新聞を運営しているのか。
http://kokusaipress.jp/about
(追記: お問合せをよくいただくのですが、中山という者は、現在弊社に所属していません。)
中山氏でないことは明らかである。
それでは誰が国際新聞を運営しているのか。
それはアイアップ社であると教えてくれる人がいた。
(皆さん周知のことのようでした。)
3aa7a4f2.g

アイアップ株式会社法人登記簿(全部事項)2015030939330072.pdf
アイアップ株式会社法人登記簿(全部事項)2015030939332400.pdf
アイアップは永田町十全会ビルで不動産業を営んでいました。
そのアイアップ社が麻布十番に本店移転をしました。
アイアップ取締役飯田氏がジャーナリズム活動をされる事務所が、
麻布十番Fプラザ701号室だそうです。
5f62bb7e.g

ところで麻布十番Fプラザビルは、バーニング周防氏の支配するビルで、
その502号室の入居者がその時々の神戸某団体の代表格が使われるということも
周知の事実です。
a1d47576.g

その701号は解散した後藤組の事務所であったと言われている。
しかし、契約当事者は鴻池組相談役本間吉であるとも周知の事実。
ここでアイアップ役員を整理します。
中山寛進(台東区選出民主党都議会議員、鳩山由紀夫議員秘書)
http://www.nakayama-hiroyuki.jp/
http://www.dpj.or.jp/member/5717/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E5%AF%9B%E9%80%B2
木村忠司氏(浅草千代連・総代石井千代蔵 会長山下和哉 会長代行木村忠司
浅草千代連→稲川会碑文谷一家熊谷組内石井組 )
高橋能文(公認会計士事務所長野居住台東区)
飯田紀彦(国際新聞記者)
本間吉の事務所を使いながら本間吉批判。
これはいったいどういうことなのか。

3 国際新聞がみずほ銀行事件で書いている対象と書く側の意図
情報筋によれば、スポーツ関係の議員でSH議員が、父親の不始末で7000万円を
国際新聞に支払う羽目になったとか。
国際新聞が論ずるみずほ銀行問題に麻生太郎とギョウセイ事件なるものがある。
みずほ銀行と日本橋建物という存在がある。
バブル崩壊20年、日本橋建物は見事上場しました。
富士銀行のバブル処理という一手法ですが、金融屋はお利口であります。
わかる人にはわかり、わからない人はわかる必要がない。
及川幹雄元支店長およびこの者の関与事件と麻生太郎および、
関係あろうがなかろうがギョウセイとは何の関係もない。
いわば風説の流布です。
これはいったいどういうことなのか。
大津洋三郎を批判している。反目なのでしょうか。?
ある中年銀行員の告発に国際新聞があり、大津がいない。
ゴキブリSがいて、本間吉がいる、関西の土井もいる。
松澤泰生もいる。
唐突に本間美邦?????????
これはいったいどういうことなのか。

4 みずほ銀行社外取締役に甲斐中辰夫弁護士が就任された。
みずほ銀行及川幹雄事件対策といわれた甲斐中先生のみずほ銀行取締役就任であります。
及川幹雄に甲斐中先生では釣り合いが取れない。
甲斐中先生が指導する事件は及川幹雄事件ではない。
及川幹雄は島田事務所で十分です。
及川幹雄事件はみずほ銀行からしたら、些末な事件です。
もちろんとんでもないアホバカダーティな銀行であります。
本間美邦税理士問題はJR東日本地上げ関連もあるが、基本的に旧第一勧業銀行と
旧自民党現在なかま党議員に代表される東声会、宝くじ問題なのです。
TSKビルですね。
原点は及川幹雄を通じて銀行を食うことです。
及川幹雄が脅されたと名指す人物リストが以下のもの。

■高尾昌司
■松澤泰生
銀七ビル入居者 (筆者注)
■川口正人(擇次)たくじ
■小林敏之
■佐藤昇
■本間吉(つよし)
本間事務所(Mプランニング)
新宿区新宿1ー30ー6ー402
0353636525
指定暴力団山口組 構成委員
(鴻池組相談役) 
■土井淑雄
(事件屋)
足立区梅島3ー25ー1
サハダイヤのインサイダーにかかる有価証券詐欺事件を首謀し松澤と暴力団関係者や民間人から詐欺を繰り返している。
その他、岡本ホテルの詐欺被害者に近づき、被害者の会の顧問になり、第二の被害者がでるようなデタラメな会員募集をしているようだ。現在はサハダイヤの偽造預り証による詐欺で告訴間近という話がある。
(関西から出向) 
■福吉高光
■楠本正弘
(病気療養中) 
■原中栄伸こと小河原力次郎

国際新聞攻撃対象から外れているのが
松澤泰生です。
ここらあたりがポイントでしょう。

本間吉が攻撃されるのは邪魔だからでしょう。
海苔屋のコバちゃんに、
【富士宮のオッサンがね、「値段は持ち主が決めるもので40億と誰が決めたの。」こういうのよ。「相模鉄道が40億円で買うというなら40億円を弁護士に預託すればいいのよ。」「預託された弁護士がその40億円が真珠宮ビル購入原資と自分に言って来たら、本間さんが交渉すればいいのよ」】
とあきらかにされてしまい、

敬天報道では、住宅信販桑原芳樹が真珠宮ビルの売却決定権者であろうされる。
これは内部矛盾であります。
総括対象かな。(今はアポンヌというようです。)

なぜ松澤泰生が国際新聞から攻撃されないのか。
松澤泰生が国際新聞かもしれないと考えてみて、矛盾がなければ、仮定法で証明できることにならないでしょうか。

5 警視庁O警部を挙げるなら、M理事官補佐も挙げたらどうかと思う。
真珠宮ビル野嵜和興元司法書士殺人事件は政竜会会長石原逮捕で頓挫している。
政竜会会長石原は相模原で松本という名前で活動していた右翼である。
ヤクザが絡む殺人事件は組織が徹底的につぶされる。
潰されるほうは必死で防衛する。人殺しも厭わない。
弁護士が階段から転げ落ちて死んでも構わない。
なぜ真珠宮ビル殺人事件が尻切れトンボになるのだろうか。
マスコミが騒ぐので本質が見えないのである。
真珠宮ビル殺人事件連鎖は地権者鴛渕千枝を事実上誘拐したことから始まった。
鴛渕一俊がフィリピンに幽閉されていたと政治評論家山本峰章がTBSラジオで解説していた。
その事件はなぜ捜査されないのであろうか。
TBSはオウム事件ヤラセで批判されたようにヤラセ体質テレビ局である。
真珠宮ビル事件に某政治評論家を通じてテレビ局が関与していたら、
警視庁捜査は妨害されるかもしれない。
まあ、嵌められてしまったかもしれない。
ところで政竜会石原に殺しの指示をしたのは誰でしょうか。
相模原松本時代の知り合いかもしれない。
ここも誤誘導すれば自分は助かる。間接チンコロであります。

6 みずほ銀行及川幹雄事件も真珠宮ビル事件も「入り込み詐欺」と考えればわかりやすい。
この事件群は「セットアップ詐欺」と考えればわかるのです。
及川幹雄=渥美和弘
その背後にピーポ君ピーピーポーポ君。
さらにその背後に銀七ビル住人。
さらにその背後に某、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
背後は逃げ切りたい。
及川幹雄が及川幹雄に憑りつき金をむしった人物群を供述していたとする。
供述された者は逮捕を怖がる。
そうすると逮捕できないようにマイナス情報を振りまく。
みずほ銀行と麻生太郎。そんなものは警視庁に立件できるわけない。
あえて立件できるなら検察特捜だが、マスコミ怖いからなにもしないですよ。
論じても無駄。
警察庁長官は麻生太郎に支配されているからです。検事総長も同じです。
でも騒げば警察怖がるかもしれない。
許の朴ちゃんを捕まえるなら、おまわりさんも道連れと騒いだりする。
この及川幹雄事件でゴキブリSが事実を開示したのは、
このような世界で「浮かす」という手口が使われたからです。
捜査がメンドイからゴキブリSを差し出せ。
こういうことでした。
ピーポ君やピーピーポーポ君常とう手段。
松澤泰生、大津洋三郎とピーポ君が反目なら銀七ビルに入居させないでしょう。
ゴキブリにも五分の魂。
ゴキブリ潰しの「糞カキ棒」素敵な河童ブランドに対抗しますよ。
対抗手段は事実を公開する。
週刊報道サイトは正当防衛でしょうか、過剰防衛でしょうか。

25億円の所在と行方解明、できるなら、やる気があるなら解明したほうがいいです。
そして殺人事件解決、頑張っていただきたい。できるなら、やる気があるなら。】

今読み返せば,
ナスカキャベツ化回し下痢キャンペーン。
本間吉、■土井淑雄、などてんこ盛りであります。

そうなれば、南青山三丁目、五反田海喜館、南平台、、、ではありませんか。
大成建設も。

4 アクセスジャーナル事件予告記事

参考


抵当権者飯田紀彦氏

国際新聞は以下の記事は削除している。(犯人にしか知りえない秘密の暴露)
ナスカキャベツは継続、都合です。誰かの。

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

原田勝美
新橋を根城に詐欺を繰り返す原田勝美

神奈川県茅ケ崎市松が丘にある株式会社夢玄館という会社で不動産業を営んでいる原田勝美氏は、オレオレ詐欺の首謀者の資金運用を任されている、帝国ホテルに事務所を構えるネズミ講グループの仕事を請け負っていると豪語し、自ら設立した会社は、暴力団関係者を働かせていると、遠まわしに威圧をかけ、様々な詐欺話を持ちかけ、お金をだまし取っているという。 インターネットで原田勝美の名前を調べても、簡単にその悪行が散見できる。

  • 村上ファンドの村上世彰の弟子と称して、シンガポールの会社に投資すればクレジットラインで資金が導入でき、運用によりかなりの配当金が得られるという話です。
  • しかし投資家は何も得られていないどころか元金すら返却されていない。
  • 50代の方々が狙われています。 気を付けてください。
  • 私は、神楽坂のセブンシーズホールディングス�鰍ナ、その関連子会社のセブンシズアセットマネジメント�鰍フディレクターである原田勝美氏から、シンガポールの投資について2007年の初めに説明を受けました。
  • 海外の投資の内容は『我々は、世界中の財閥と繋がりを持っており、仲間であり、彼らが、1億ドルのクレジットラインを引いてくれ、その資金を、バージンアイランド籍の会社をシンガポールに作り、その会社がバークレイ銀行で運用する。』という説明だった。
  • 原田勝美氏曰く『村上ファンドの村上世彰氏は我々の会長であり、今回のシンガポールの投資の話は、村上世彰氏が考案したプログラムであり、ノウハウである』であると言っていた。
  • 上場会社であるセブンシーズホールディングス�鰍フ本社を舞台にして、また村上ファンドの村上世彰氏を師匠のように見立て、原田勝美は、その関連子会社の役員と称していた。
  • 原田勝美と中尾康博はグルです。帝国ホテルタワーを舞台に二人でマッチポンプで騙してます。お互いに責任をなすり付けていますが、まちがなくグルです。皆さんもだまされないように。二人とも口が旨く何百人も騙されています。
  • 夢玄館原田勝美は数々の悪行を重ねている。不動産の仲介手数料の横領は当たり前だ。こんな業者とは仕事したくないな。

またおそらく原田勝美にだまされたであろう人の怒りの声も見受けられる。

  • 原田勝美は最低の人間です。茅ヶ崎で不動産会社やってますが、毎日東京に出て来ては騙す相手を探し言葉巧みにペテン師が本業です。こんな奴は絶対に許せない。早く警察に捕まればいい。
  • 海外の投資話のトラブル以外に、本業の不動産取引のトラブルは沢山ある。皆さん気をつけましょう。
  • 原田勝美に不動産融資でお金を借りて自殺者が出て原田勝美も中尾も笑っているから人間じゃ無い…絶対に許せない。

このように、本誌がつかんだ原田勝美氏の悪行以外にも、相当数の苦しんでいる被害者がいるものと思われる。 今回、本誌が取材をした被害者は、今後、原田勝美を民事だけでなく、刑事でも訴える準備をしているという。しかし、原田勝美氏の手口が巧妙なために、刑事告訴を受理してもらうのに苦戦をしているという。 そこで、本誌を通して、原田勝美氏に被害に遭った人や、原田勝美を知る人から、情報を集めてほしいとの要望を受けた。原田勝美の悪行をゆるせない、そんな方は、ぜひ、情報をお寄せ下さい。 また原田勝美を刑事告訴し、逮捕してもらうために、原田勝美被害者の会を作るそうなので、もしご興味ある方は、本誌までご一報いただきたい。

追記:

1億1千万円詐取 会社役員の男逮捕 神奈川県警 - MSN産経ニュース

原田勝美は終に逮捕されました。

1億1千万円詐取 会社役員の男逮捕 神奈川県警

2013.11.28 20:27

 神奈川県警捜査2課と茅ケ崎署は28日、詐欺の疑いで、茅ケ崎市緑が浜の会社役員、原田勝美容疑者(45)を逮捕した。容疑を否認しているという。

逮捕容疑は、平成19年5月、財務省が管理する都内2カ所の国有地計315坪を優先して払い下げるための仲介の内金名目で、都内の不動産会社から1億1千万円をだまし取ったとしている。

同課によると、原田容疑者は同社を経営する60代男性に「財務省の人間をオレは知っている」などと話して信用させていたという。国有地はいずれも、払い下げの対象ではなかった。


とくにかんれんするとおもわれるもの

http://cosmos.iiblog.jp/article/488743039.html

https://kokusaipress.jp/298551







カテゴリ:日記ラベル:Comment (3)

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この記事へのコメント

  • プンパ

    アクセスジャーナルの山岡氏も色々大変なようですね。
    そういえば、あの岡本醇蔵先生はご存命でしょうか?
    以前に消息を質問したんですが無視されましたw。彼は岡本先生にインタビューをしている。
    もう20年も前の記事ですけど・・・
    2018年01月19日 20:54
  • 佐藤降

    あらら、お仲間が逮捕されたんですね
    2018年01月31日 13:57

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