再び、M社元関係者に恐喝的アクションがあったので公開します。
近藤毅のヤクザとしての特徴並びに性格 T.K
近藤毅のヤクザとしての特徴並びに性格 T.K
外見は一般のサラリーマン風で、外見からはヤクザには見えず、性格も優しくカタギ衆からも人気があった。
物静かで温厚な性格から会社関係からも信頼され、企業間とのシノギもトラブルも少なく、スムーズに話を進めることができた。
石原(松本)もこの近藤人気と近藤のすぐれた才能を利用していた。
この優れた才能が、ゆっくりと確実に、後藤、石原、竹嶋の首を 絞めていくことになる。
近藤が殺害される数日前に知人に託したリュックには真珠宮ビル計画~野崎氏殺害までの資料が含まれており直筆の書記も入っていた。
それより組織関係者が回収できていないPCのデータが重要な鍵になることは血眼になって探している者にとっては、よく分かっていることであろう。
頭が良く用心深い近藤が逃亡生活を続けている中,国別で使い分けていた携帯ロムを毎週変えもし逮捕された時に証拠となる物を処分し連絡を取る番号やアドレス等は本人を含む3人にしか分からない暗号で残していた。
当然殺害現場からは何も発見される訳が無い。しかし1点だけ後藤側に買収されているタイ当局によって回収処分されていた。
そこまで証拠を残さないことを心がけていた近藤が残したリュックに残した数々は口封じされることを予感していたからである。
以前公開された遺書もその1つである。我々はその遺留品から分析を開始し、独自の報復をする。
この事件を忘れず活動して頂いている方々には支障の無い程度に情報を提供することが後藤、石原、竹嶋の私欲の為に殺された近藤毅、野崎氏の供養になればと考える。
近藤自信も野崎氏の殺害に心を痛め苦しんでいたことから、両者の恨みを晴らすことと、悲しみに暮れるその家族、他に殺害された方々に、金と自分の座布団の為に人の人生を台無しにするヤカラを絶対に許してはならないと我々は考える。
石原英也(松本英也)の経営する会社 ワールド 東京都千駄木が山口組東京進出時 後藤が石原をテコに使い始めた頃から、このワールドが真珠宮ビルやそれ以外の後藤土地取りゲームの地下トンネルとなり後藤フロントにつながる1つの鍵である事をご周知頂きたい。
その精密なカラクリは近藤が考え出した物である。
このワールドは現在も千駄木に存在し石原の妻 松本恵が管理運営し、竹嶋利王とその若衆が護衛している。
後藤、石原逮捕時に何度か捜査当局はこのワールドを捜索しているが、何も見つけるこはできなかった。
捜索している捜査員のすぐ横に重要な物があるのに見つけられないのは、近藤の才能が生きているからであり、そのトリックを誰も見破れないことも近藤はわかっていたのであろう。
パンドラの箱を開ける鍵もちゃんと残して逝ったのである。



山本将之ももうすぐ出てくる。その時竹嶋は松葉会放火でいないかも。
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