鎌倉投稿解説?その1 (津川静夫さん遺体発見か。)
2. 通りすがり二番手
このコメに反論する気もない。反論する根拠もない。
ただ経験を述べることしかできない。
当時、福岡勇次氏が葛西あたりのマンションに登記を入れたと聞いた。
それは、承諾書を利用した仮登記であり、その不動産をいじっている
業者さんが唸り飛ばしたそうです。状況から福岡氏は土下座したようです。
ただ、聴取によると福岡氏の年齢は40歳くらいで当時の自分の認識
(伝聞ですが)とあわない。
たしかに福岡氏は高齢で京王沿線の駅の老健施設にいると聴いていたからです。
(別の信頼できる不動産業者さんから)
ところで当時ですが、小樽で、あるいはシルバー精工で福岡氏は活躍していると聞いて、
これは福岡氏のなりすましが複数いるのでは思い、
あるいは福岡氏が「箱企業」のように名前を使わせているかもです。
さらに、福田賢一が鴛淵健一でありとは登記などで認識していたが、
フィリピンの事情通の著作では、
年齢が40歳くらい、モンテルパからでて、名古屋でケッタに乗っていて、
ひき逃げされ寝たきりになったと聞いた。
福田尚人氏は傍聴した裁判で被告人席に座っていたが、60歳前くらいで、
70歳くらいではなかった。
こういうのは個人的体験ですから、コメ主の言うことが事実かもしれん。
両方間違っているかも。
そういうわけで名古屋まで、訪問したわけです。
ただわからない。名古屋の住宅街をうろついていたら、愛知県警のパトは来るし、
町会の役員も来られた。わかったことは子供を二人育てている男女がいたということです。
三重のY組も訪ねた。みずほ銀行O川氏の事件で被告だったから。
(法律構成が709条だった。銀行法違反で構成していないので残念と思った。)
他人の民事事件ですから、余計なことは言えない。
九州を訪ねたり、安い移動でしたが有益ではあった。
ただ訴訟で立証とまでは行かない。
福岡勇次氏が複数いたり、〇藤が祭〇だったり
有りえるのが、この世界です。
近藤毅本部長も自分に直接メールくれる。
捨てメールにせよ。
事実を積み重ねてゆくしかない。
ただ、同時期に小樽、葛西、京王線某駅老健施設、種子田益男迎賓館に
いないと思う。事実的にね。
本日の文面中、気がついた点を書かせて下さい
福田賢一は福岡勇次の息子ではないですよ。
ほぼ同年代。福岡は今年70歳。
福岡賢一は年下ですがほぼ同年代
福田尚人も同様です。
この人たちは「アライアンス対象的な手下」
身内みたいなもんですが。