再掲載ふたたび
熊ん子:■エンジェルビル(代々木会館)
渋谷区代々木にある「エンジェルビル」について・・・ ドラマ「傷だらけの天使」の舞台になった代々木会館(エンジェルビル)先日、国立国会図書館にて渋谷区の住宅地図…
ameblo.jp
自修院酒井正覚師競売妨害。
安部総理がトランプ大統領と会見。
麻生財務大臣がG20で国際貿易への懸念表明。
こういう外交が行われているなかで、日本マスコミは、福田淳一前財務省事務次官と
テレビ朝日記者進記者の「ニャンニャん」会話がセクハラかハニートラップかが大問題として
取り上げられている。
「詩ね朝日新聞」記者が、麻生大臣を追いかけて、
テレ朝セクハラについて聴いたそうな。
航空機代金、ホテル代を使い、麻生大臣の外交現場まで追いかけて、
「ニャんニャん」取材。
ともかく、モリカケウロン忖度が財務省はじめとした情報漏えいに変わってきて、
ともかく安部政権降ろしがマスコミの目的と
一般が感じ始めたのに、たぶんマスコミ気づいていない。
こういうのは確信的報道でプロパガンダそのものですから放置するしかない。
これは事実上の抗争です。
第4の権力が、北朝鮮南朝鮮から「金」でももらっていたのでしょう。
1 自修院酒井正覚師逮捕と「ブラック告発新聞」削除。
こういう報道がされているなか、地味に週刊報道サイトS氏が摘発された。
(平成29年暮れ、刑事判決は翌年。三崎正敏氏を刑事法廷で見た。)
これを報道するマスコミはなく、
[ポシショントークあり
酒井師逮捕はTBSで報道されたが即削除状態。(その後行方不明らしい)
酒井師は、横浜緑区の宗教法人役員。
湖雲寺という六本木の古い寺に役員として入り込み?六本木の土地と墓場を
香港資本鷹君集団に売り払った。
結局、香港資本はホテルを建てようとしたが、計画は頓挫。
現在訴訟中とか。契約解除を求めている。
この六本木湖雲寺物件は所謂事件物件であったが、
香港資本が資金を出すことで、
在来のトラブルと付随する資金は終了したということです。
つまり、地上げ目的金を掬い取る経済目的は達成した。
そして香港資本所有の新しい事件物件ができたということ。
地上げ屋のなかにはこういう経済目的で地上げを行っているグループがいて、
その中核にヤクザや同和団体がいるわけです。
モリカケウロン近畿財務局物件払い下げ特別売却も似たようなこと。
国有財産をただで手に入れた辻元公園の悪性がさらに大きいのです。
自信満々の香港資本「グレイトなイーグル」を喰う地面の下のキョンシー、
近畿財務局を歴史と存在で畏怖させる辻元公園。同じです。
こういう仕事を報道分析するのが第4の権力であってほしいが、
逆に言えば、そういう部分と親密なマスコミが報道できるはずなし。
テレビ朝日田原総一郎が(弘道会T若頭が)京都U氏に対する恐喝で有罪判決受けた直後に
赤坂の中華レストランで、
「朝まで生テレビ」製作打ち合わせをしていたくらいである。
山口組本部から「朝まで生テレビ」を放送して、
全国の直系組長が出演するという企画がもれ伝わってきた。
本当でしょうかと思っていたが、
いまはさもありなんというのが私の考え。
① 京都のU氏に対する恐喝で、山口組6代目高山組長と滋賀の淡海組高山組長が
逮捕されるというのが、日本社会現代史近代史上の大きな出来事変化。
こういう流れの先に、スマップ分裂もある。←マジです。
② 滋賀の高山組長は服役を避けるためばたついた。結果懲役8年で最近収監された。
(この人は社会復帰の見込みはないでしょう。
それでも、ここまで収監を遅らせることのできる政治力はあった。
そういう政治力が収監中に消えたらただのヤクザです。)
弘道会高山組長は2014年服役、あと二年ほどで社会に復帰する。
弘道会高山清司氏の帰趨は社会に大きいインパクトはある。
一説に、高山氏はいわゆる「一本」になるという話がある。
任侠山口組と同じような組織ができるということか。
今々と二年後は違う。人は二歳年をとる。老いるということ。
今々で論ずる人多し。明日は誰もわからない。
朝には紅顔ありて夕には白骨となれる身なり。(御文)。
③ 暴力団組織の離合集散は事実的に大きな社会現象である。
こういう組織と協同関係にあるのが芸能界。
その芸能界で大手プロのトップの人事に異変があるといわれている。
そういう芸能プロの変化はテレビ芸能番組の変化につながる。
大手お笑いプロダクションに経営危機の噂もある。
東京のお笑い拠点を閉鎖するというのである。
④ 東京の地上げでお笑い芸人や有名タレント親族が参加しているらしい。
暴力団と経済行為を直視して考えるべきであり、
そういう中で湖雲寺地上げは特筆すべき事件。
真珠宮ビル、代々木会館、南青山三丁目、新橋4丁目事件に匹敵する事件である。
そういう状況で
自修院酒井正覚師を競売妨害罪で摘発したということは注目すべきである。
2 湖雲寺、万葉の湯、浅草北典社ビル。
たしかに、酒井師の社会的経済行為は競売妨害屋である。
それが刑事事件になるかだけであった。
ある意味、週刊報道サイト記事が名誉毀損になるかというのと同値である。
週刊報道サイトのミラーサイト「2CH.ブラック告発新聞」が
この数日のうちに削除された。
こういうサイトが存在することで心が痛い人も女もたくさんいたでしょう。
湖雲寺で動いた金は100億とも言われている。
万葉の湯が、2億から3億踏み倒されているらしい。
金を出させて、それを回収不能にする。この連鎖である。
「ポンコツ」かける手口という。
酒井師は重要な役割であるが、経済的出口としては末端。
出資金詐欺とか、そういう類の仕事の行く末最後がこの師匠の場合、
競売妨害であったということ。
ナスカキャベツかまわし下痢騒ぎと同じ。
そういう騒ぎを起こすほうに隠蔽したい事実ある場合さえある。
喰えば下痢ですみませんが、たぶん死ぬでしょう。
3 酒井師は摘発に対して弁明を用意している。
酒井坊主お言葉。「人助けのつもり」
これがお約束。
湖雲寺同様、そういう弁明が共犯です。
競売妨害師と原本不実記載。
今日の競売妨害、昨日の原本不実記載。
そして明日は地権者を埋める。
墓場も売るしゴミも埋める、効率的。
逮捕住職に2億2000万円を貸していた万葉倶楽部会長が証言
追加
神戸が連合するという。ホントかいな。
名古屋が分裂したりして、なんでもありですよ。
南平台と虎ノ門産業ビル地権者がいない。行方不明だ。
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