写真週刊誌などで取り上げられている「虎ノ門産業ビル」である。
「Outsiders-report」(http://outsiders-report.com/archives/2663)
「国際新聞社」(https://kokusaipress.jp/298551)などで報道されている.
twitterなどで考察が進められ
そこでは、多くの一部業界の有名人が取りざたされている。
事情通氏も現れ、警察を督励されている。
(警察は益々慎重になる。吉永元弁護士は逮捕平気。準備しているから)
この種の事件をメジャーマスコミが取り上げることは珍しいが、
写真週刊誌は、独自の取材をされていてやはり他の媒体と一線を画している。
さて、これらの媒体で出てくる名前には周知ともいうべき名前が出てくるので、
このブログでもイニシャルでなく、公開しようと思う。
まず稲田明洋氏(牛生首の稲田氏)。
荒木襄治氏(ワールドエースカントリー清算人かな、高野敏男商店)
高野敏男は中野会、八潮で死んだそうな。死因は不明。
石井(山盛)實成氏(静岡の仕事師)などが業界有名人で、
磯嘉一郎氏も出てくる。
上記の名前で思うことは皆さん元気だな~~~~~ということ。
磯嘉一郎氏は本人であれば、80歳くらい。のはず。
磯氏を見つけたら、死んでいたということさえありうる。
磯氏で動いている人が、実は山川氏(磯の波丙かも)であることさえあり得る。
ほかに松澤氏、石川氏などが出てくるが、特に石川氏は名前が報道されていない。
道具屋の石川氏なのか金融登記の石川氏なのか報道が待たれる。
聴くところによると、
1 虎ノ門産業ビルについては10年くらい前から、
売買物件であったという話がある
(こういう話は作られたものが多いので、その評価は人により様々)
(わたくしは知らなかった。)
2 石井氏が新宿警察署に逮捕・拘留されているという。
(この方は、逮捕・拘留は日常であるから、あり得るが、
虎ノ門産業ビル関連かどうかは不明というか、
ホントのとこはわからないというのが現状と思う。)
3 死んでしまった、大物?大絵図師がいる、いた、という話もある。
(祭主さんかな、山藤さんかな)
ともかく地権者だったものが消えておられる。
似た話が多い。
そういう不動産売買の話に上記有名人が出てくること自体に
作られた部分を感じる。
(つまり、若い現役、現役という意味も色々、の方々が陰にいるかもです。)
地権者の別の不動産が赤坂にあって、それは売買されたという。
するとすでに金に換えられた物件があったということになる。
これは大きな仕事(事件)の周辺事件で、実は大事件を隠蔽する目的さえ
あり得るわけです。
注目すべき事件です。(もう事件でしょう。)
地権者行方不明なら、誰が責任取るか取らせるかです。
メンドイ。ゴっちゃんに押し付けておしまいになるとか。
死人に口なし。
この記事へのコメント