虎ノ門産業ビルに出てこられる懲りない面々
写真週刊誌などで取り上げられている「虎ノ門産業ビル」である。
「Outsiders-report」(http://outsiders-report.com/archives/2663)
「国際新聞社」(https://kokusaipress.jp/298551)などで報道されている.
twitterなどで考察が進められ
そこでは、多くの一部業界の有名人が取りざたされている。
事情通氏も現れ、警察を督励されている。
(警察は益々慎重になる。吉永元弁護士は逮捕平気。準備しているから)
Up date.
(吉永先生死んだらしい。メイドの土産に一仕事。
6.5億円詐取容疑「地面師」2人逮捕 東京・渋谷の土地取引
配信
東京・富ケ谷の土地所有者になりすまし、土地の購入代金名目で現金約6億5000万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は1日、ともに別の詐欺事件で服役中の福田尚人(ひさと)(60)と山口芳仁(54)の両容疑者を詐欺と偽造有印公文書行使容疑で逮捕した。 事件後に死亡した元弁護士の男性も関与していたとみられ、土地取引を偽装した商談にこの元弁護士が勤務していた法律事務所を使うなどして信用させていたという。同課は他人の不動産を勝手に売却する「地面師」グループとみている。 逮捕容疑は2015年9月上旬ごろ、渋谷区富ケ谷の土地所有者の90代男性の印鑑登録証明書を偽造するなどしてなりすまし、都内の不動産会社に対し、土地約480平方メートルの購入代金名目で元弁護士が当時勤務していた法律事務所の銀行口座に現金約6億5000万円を送金させて、だまし取ったとしている。 不動産会社側が所有権の移転登記をする際、印鑑証明が偽造されていることに気付いて発覚した。同課は両容疑者の認否を明らかにしていない。引用毎日 https://mainichi.jp/articles/20211201/k00/00m/040/09400)
この種の事件をメジャーマスコミが取り上げることは珍しいが、
写真週刊誌は、独自の取材をされていてやはり他の媒体と一線を画している。
さて、これらの媒体で出てくる名前には周知ともいうべき名前が出てくるので、
このブログでもイニシャルでなく、公開しようと思う。
まず稲田明洋氏(牛生首の稲田氏)。
荒木襄治氏(ワールドエースカントリー清算人かな、高野敏男商店)
高野敏男は中野会、八潮で死んだそうな。死因は不明。
石井(山盛)實成氏(静岡の仕事師)などが業界有名人で、
Up date.
磯嘉一郎氏も出てくる。
(出てくるけど、確認はしていなかった。<(_ _)>)
上記の名前で思うことは皆さん元気だな~~~~~ということ。
磯嘉一郎氏は本人であれば、80歳くらい。のはず。
磯氏を見つけたら、死んでいたということさえありうる。
磯氏で動いている人が、実は山川氏(磯の波丙かも)であることさえあり得る。
高野さんとかかもしれない。なりすましとか金主とか。
幸三さんだったようです。いちおう名刺では。高橋さんかもしれん。アパあぱさんかも。
ほかに松澤氏、石川氏などが出てくるが、特に石川氏は名前が報道されていない。
道具屋の石川氏なのか金融登記の石川氏なのか報道が待たれる。
聴くところによると、
1 虎ノ門産業ビルについては10年くらい前から、
売買物件であったという話がある
(こういう話は作られたものが多いので、その評価は人により様々)
(わたくしは知らなかった。)
2 石井氏が新宿警察署に逮捕・拘留されているという。
(この方は、逮捕・拘留は日常であるから、あり得るが、
虎ノ門産業ビル関連かどうかは不明というか、
ホントのとこはわからないというのが現状と思う。)
3 死んでしまった、大物?大絵図師がいる、いた、という話もある。
(祭主さんかな、山藤さんかな)
ともかく地権者だったものが消えておられる。
似た話が多い。
そういう不動産売買の話に上記有名人が出てくること自体に
作られた部分を感じる。
(つまり、若い現役、現役という意味も色々、の方々が陰にいるかもです。)
地権者の別の不動産が赤坂にあって、それは売買されたという。
するとすでに金に換えられた物件があったということになる。
これは大きな仕事(事件)の周辺事件で、実は大事件を隠蔽する目的さえ
あり得るわけです。
注目すべき事件です。(もう事件でしょう。)
地権者行方不明なら、誰が責任取るか取らせるかです。
メンドイ。ゴっちゃんに押し付けておしまいになるとか。
死人に口なし。静岡の仕事師と旭川をつなぐリンクがあるはず。
Air link お星になっちゃた。合掌。
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