「自称」ジャーナリスト press

日刊ゲンダイ 引用

【「週刊報道サイト」運営の自称・ジャーナリストの男を偽計業務妨害の疑いで逮捕
 弁護士が代表を務める東京都内の会社などに「暴力団とつながりがある」などと書いた手紙を送りつけた自称・ジャーナリストの50歳の男が25日までに逮捕された。
 警視庁に偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、ネット上で「週刊報道サイト」というHPを開設している佐藤昇容疑者。
 佐藤容疑者は2017年12月、都内の男性弁護士に対する恐喝、恐喝未遂容疑で逮捕、起訴され執行猶予中だったが、この弁護士が代表を務める会社や関係先に「暴力団を使う経営者がいる会社にお金を融資して良いのか」などと書いた手紙を送りつけたという。
 被害にあった男性弁護士は
「ネットサイトで誹謗中傷を受けた被害者の精神的苦痛を救済する法律を整備するべきではないか」
などとコメントしている。】

2022/11/25 の日刊ゲンダイの記事であります。

日刊ゲンダイ報道にある、男性弁護士でありますが、T弁護士であると思います
上記URLを見ていただくとわかると思いますが、
URLを見る人は少ないと思うので、以下にアメブロの一部を掲載する。

長くなるので、めんどい人のために
「要するに、T弁護士を恐喝して、執行猶予5年付き懲役3年判決をもらった、
佐藤昇氏(週刊報道サイト運営)が、こんどは威力業務妨害という
刑法上の罪に該当するかで逮捕捜査されているということです。
不思議なことに佐藤昇氏の平成29年の恐喝事件、およびその判決報道はネットから消えている。
そこで、アメブロのブログが唯一ともいえる過去の恐喝事件報道と思うので転載する。」


⑤-⑵
【写真はネットから引用】
週刊報道サイト佐藤昇が恐喝犯であり、これと手を組む山口三尊は何故週刊報道サイト佐藤昇を行動を共にするのか。山口三尊は資格試験予備校の上場会社であるTAC株式会社の社員だったが、解雇された。週刊報道サイト佐藤昇は、山口三尊をTACの取締役に選任せよとした議案を株主提案として提出している。これは尋常でないと誰しも思うだろう。解雇された講師を取締役に選任するはずがない。山口三尊は、何故、恐喝で執行猶予中の男に株主提案させるのか。脅しと言われても仕方がないのではないか。しかも、山口三尊は、自分の氏名、生年月日、メールアドレス、自身の全身写真を週刊報道サイトで取締役候補者として公開していプライバシーを晒してでも株主提案をしてい理由は、週刊報道サイト佐藤昇が恐喝の道具にしている週刊報道サイトに協力するためだったのか。佐藤昇、山口三尊を2020年6月のTAC株式会社の株主総会で株主提案第4号議案として、TAC株式会社の取締役に選任するべきであるとした株主提案は次のとおり週刊報道サイトから引用)

「第4号議案 役員選任の件

提案内容

山口三尊を当社取締役に選任する。

昭和42年1月26日生まれ、平成8年当社入社、平成10年不動産鑑定士試験合格、平成18年カネボウ個人株主の権利を守る会代表、同年アドバンテッジ被害者牛角会代表、平成27年特殊株主の利益供与を告発、平成28年電子書籍「個人投資家の逆襲」を刊行、平成30年7月5日当社を事実上解雇される。令和元年6月「TAC狩野樹被害者の会」代表就任(現在)

メールアドレス kanebo1620@tob.name ファックス03-6368-6271」


山口三尊の目的はなにか。山口三尊は、週刊報道サイト佐藤昇が株主となっている上場企業の株主総会に一体何回、株主提案をしているのか、上場企業の株主総会に何回出席したのか。総会屋まがいの活動を楽しんでいるようにも思える。しかし、標的にされた上場企業はたまったものではないし、他の株主にとっても迷惑千万な話である。週刊報道サイト佐藤昇の恐喝の共犯者である石坂幸久氏は、前記のとおり、週刊報道サイトは恐喝の道具であると自白している。週刊報道サイト佐藤昇が石坂幸久氏に交付した説明書にも佐藤昇自身が週刊報道サイトを恐喝の道具にしたことを自ら認めている。佐藤昇上場企業の株主総会に関する行動は、かつて企業恐喝のために活躍した総会屋まがいの行為と非難されても仕方ないのではないか。

報道リサーチサイトは,報道サイトの適正化を目指し,独自取材に基づき,ブラックサイトの断絶,いたずら書き込み,嫌がらせ書き込みの撲滅を使命としたサイトです。何度も言うが、週刊報道サイト佐藤昇の週刊報道サイトは、役3年執行猶予5年の有罪となった判決の事案で、恐喝の道具とされていた。東京地方裁判所刑事7部の判決でも週刊報道サイトをばら撒くことが恐喝の手段となっていることが認められている。その恐喝道具である週刊報道サイトに解雇された上場企業の取締役に選任せよとの株主提案を記載した行為は何のためなのか。山口三尊は真面目に取締役になること予定していたのか。自分を解雇した会社に対する嫌がらせや脅しではないのか。しかも、山口三尊の上場企業に対する株主提案はことごとく否決されており、これ自体デタラメな行為と評価されてもやむを得ないといえる。週刊道サイトの記事を見ると山口三尊の株主提案がみずほ銀行の議案と共同提案のようになり、可決した議案があるかのごとき主張がなされている。しかし、偶々、同じ内容の議案が提案されたので、一括審議になったとの評価をするのが正しいと思われる(株主総会に詳しい事情通)。みずほ銀行が山口三尊と意を通じて議案を提出したとは思えないからである。
佐藤昇らが金銭請求をしている点も批判されて然るべきだ。結局カネ目当てなのか。山口三尊週刊報道サイト佐藤昇と平成27年のみずほ銀行の株主総会において、株主提案を見ると、株主提案は佐藤昇らから複数提案され、反対したみずほ銀行取締役らに対し、「本件詐欺事件の教訓を生かそうとせず、役員として内部統制システムを構築する義務を全く果たしてない」とし、前記3名の写真を公開し、「左から株主総会代表訴訟提起者の碓井雅也氏、詐欺被害者の会代表佐藤昇、株主提案者の山口三尊氏。三人で力を合わせて、みずほ銀行を正して行きます」とネット公開し、三人のうちのひとり碓井雅也の提起した訴状の請求の趣旨によると被告みずほフィナンシャルグループに対して1億4750万円を払えとし、請求の趣旨2項では、おなじく2億5010万円を払えとしている。誰しも銀行がこんな大金を払う必要があるのかという感想を持つ週刊報道サイト佐藤昇の恐喝事件は6億円を要求し、3億5000万円にまけてやるから払えとしたことを連想させる。まさに、脅しという表現で批判されても仕方がないであろう。同じ週刊報道サイトの記事では、週刊報道サイト佐藤昇が主催者となっている「朝日新聞を正す会」の会報との記事を載せ、「みずほ銀行が100億円を騙し取る!被害者は被害届を出せない。ざまーみろ。それを知ってやりました。」などとみずほ銀行を揶揄するような記事を記載している。その記事の下には島田法律事務所の写真があり、島田邦雄弁護士のあとに(活躍)(大活躍)(躍動)(真骨頂)とのクリック可能な記載があり、(活躍)をクリックすると島田邦雄弁護士事務所について、「コンプライアンスを体現するべき島田邦雄法律事務所は、法廷においては全くルールを守らない法曹家の野合集団でしかないことが明らかになった。」「圓道至道弁護士(法廷侮辱の脅迫発言をカマす。)記載している。これも脅しや嫌がらせ的な表現である。週刊報道サイト佐藤昇は日本を正す会という政治団体の代表者であり、企業を正すと公言しており、その佐藤昇と共同して行動している山口三尊が週刊報道サイトの記事によって企業を正すという言葉で、企業の社会的価値を低下させる行為をしていると批判されるのは当然であろう。しかも、その記事の下には報道リサーチサイトが引用した山口三尊の写真が掲載され「三人で力を合わせてみずほ銀行を正していきます。」と公言されているのだから、恐喝犯が使う、「正すという言葉に一般人なら恐ろしさを感じるといえる。特に被害者はそう受け取るはずだ。恐喝犯に「正す」などと言われたら怖い。山口三尊の写真の横には、ブログとの記載があり、この部分をクリックすることにより、山口三尊のブログである「証券非行被害者救済ボランティアのブログ」に誘導されるようにサイト設計されている。この山口三尊のブログは東京地裁での名誉毀損関係の訴訟の報告や判決要旨、大塚家具株主総会などの記事などが記載されており、山口三尊が名誉毀損事件に異常な執着を持ち、上場企業の株主総会にも執拗な行動を行っていることが理解できる。中央大学法学部卒業だから法律にも明るいのであろう。

6さらに、山口三尊と佐藤昇は、上場企業であるTAC株式会社の2021年6月の                                   株主総会に株主提案をしたことが週刊報道サイトの記事によってネット公開している。その中で、何と「当社は直ちに上場を廃止し、以下の条件を満たすまでは再上場しないものとする」などというショッキングな提案をしている。


第7号議案



本紙は、株主総会に詳しい事情通に聞いた。事情通は語る。「上場企業であるTAC株式会社は上場廃止などという株主提案をされたら溜ったものではないはずす。業務妨害や信用毀損と受け取られても仕方ない上場廃止になれば、会社も株主も債権者もひいては受講生も大混乱となります上場廃止せよという株主提案を正当なものと考える方がどうかしています。」


山口三尊は上場企業の取締役候補者であった者であり、生年月日、経歴、顔写真、メールアドレス、ファックス番号が公開されている。報道リサーチサイトは山口三尊の公開された情報を基に作成しているのであり、プライバシーは侵害しないので山口三尊の情報を報道するのであるが、同じ、TAC株式会社の取締役候補者として碓井雅也が佐藤昇によって株主提案されており、恐喝犯人佐藤昇山口三尊、碓井雅也は仲間であることを自らアピールしているのである。恐喝犯人と一緒にネットで写真を公開する人物に異様さと怖さを感じるのは、本誌だけであろうか。いずれにせよ、執行猶予中の恐喝犯と行動をともにする山口三尊にジャーナリズムから正当な批判がなされるのは当然であろう。


佐藤昇氏はどこかの銀行に、「暴力団を使う経営者がいる会社におカネを融資していいのか」などと手紙を送りつけるなどして業務を妨害した、という被疑事実があるようです。
これが業務妨害になるかは、わからんですが、佐藤昇氏はT弁護士に執拗に色々と働きかけをしていた。
これは自分も事実であると思います。
で報道しているように、登記の魔術師とT弁護士を同列にして
(同列かもしれないし違うかもですが、とりあえず名誉棄損の要件は一つ満たす)、
TAC(株)に株主提案権を根拠に役員に選任させんとした真の意図次第では、
たしかに総会屋的行為でもあるし、
「暴力団を使う経営者がいる会社におカネを融資していいのか」
という行為は一般的に上記株主提案と同列に論じられないが、
本件の場合確かに嫌がらせ行為としては同一線上にあるともいえるし、
本件逮捕事実の一つの理由でもあるでしょう。
ジャーナリストとして、週刊報道サイトという報道装置をお持ちであるなら、
報道という形式で銀行の業務を批判すべきだった。
銀行に「暴力団を使う経営者がいる会社におカネを融資していいのか」
などといっても、基本銀行の勝手であります。
いわば「有形悪意」がある行為であるならば、業務妨害で処断されても仕方ない。
T弁護士に、一般論的非行があるかどうかは別論です。

1 
小野塚.png
週刊報道サイト引用  http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20210614r.html
このようにTAC(株)に株主提案しているわけですが、T先生も登記の魔術師も気分はよくないと
思います。(佐藤昇氏らになんか理由があるのでしょう。)

さて、登記の魔術師ですが、最近は放射能除けに髭も剃りまして、
南青山2丁目付近および赤坂あたりを徘徊されているようです。
しかし臭いは従来通り。
「登記の魔術師vs供託所」の民事訴訟を傍聴に行ったら、ジャーナリスト佐藤昇氏も取材に来ていました。
取材でしょう。
佐藤昇氏と少し会話もしたのですが、登記の魔術師をそこまで書く理由がわからなかった。
聴いてみましたが黙して答えず。
その時、元弁護士K先生から佐藤昇氏に電話が来ていた。

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週刊報道サイトから引用 後ろで満面の笑みを浮かべてピースサインをしているのが、まさかの「小林霊光」氏
池袋に常駐しているとか。
一  法幸多良雄(甲二)、法幸奈々子(甲五ないし八)、西尾信行(甲一七)、小林霊光(甲二〇)、城戸一哉(甲二二)、山盛実成(甲二七)、紺谷久雄(甲二八)、山本明(甲三〇)、石本一長(甲三一)、平井一(甲三二)、板垣吉郎(甲五四

K先生は道玄坂「麗郷」で、順次共謀の講義をなされていたとか。

2 意外な拡がり。
登記の魔術師駐車場というのがあって、
これです。
ここは競落されたけど、名義は変わっていない。つまり登記名義と真実の所有者が
一致しない。(裁判所の責任ではない)。
競売事件で執行官意見がありまして、それを読むと落札する者はいないと思う。
(まあ思い込みですね。執行官に注意されたら恐れ入るのが自分です。)執行官意見_page-0002.jpg
「リアルマジシャン」という会社ですが、
途中でグロースアップに、変わって?いる。変身。マジック。
問答無用な会社でして、
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山盛さんも銀座中島ビルや赤坂に事務所があった。

おまけ、


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