元司道会、、福島連合。「五えんや」の創業者、垣端(中岡)信栄。接待三魔王。
極左思想の地上げ屋さん。
敬天報道であります
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この敬天報道は投稿にもとづくものだと思う。
敬天新聞への投稿者に北里大学有志の皆さんがいますが学内の派閥争いを有利に運びたいだけであったら
その投稿の中身はともかく敬天を利用するなら敬天に身分を明らかにして経費を払うべきであります。
山岡俊介が取り屋であってもかまわないわけですが、清貧を装い正義を表面出しながらビジネスに励むので
一部の同類項が激高するのです。
(劇オコぷんぷん丸というらしい。 )
敬天新聞がポジショントークである北里大学有志の方々の意見を黙って載せるのは中身に公益性があるからです。
およそ、日本の医学界で北里柴三郎博士の右に出る者はおりません。
北里先生の学灯を受け継ぐ北里大学の先生方は、国立大学出身のおまけの教授に臆することなく
正々堂々と実力で北里大学の運営に努めていただきたい。
さて敬天新聞に静間順二氏にたいする情報が多々寄せられています。
今回はKエナジー社にコンプライアンスはあるのかという問題提起です。
投稿内容を読むと
静間順二.pdf
Kエナジーのコンプライアンスより静間順二氏の反社性の指摘が強いと私は感じます。
Kエナジーというのは民主党の政策に便乗する太陽光発電屋のようですが、
いまヤクザを含む危ない人たちがこの事業に群がっています。
(一例 大津洋三郎)
この投稿者が最後にKエナジーの役員の思想背景を調べてみればと遠回しにいっています。
はっきり言えばいいのに静間順二氏が怖いのでしょうか。
(総括するから、怖いですね。)
静間順二氏については、極左です。
静間氏が超極左の委員長であった某大学とは早稲田大学でしょうか。当時早稲田には集まっていましたから。
静間氏は九州の出身。静間という姓は奥さんの姓であるそうです。離婚して再婚して姓を変えた。
山手線某駅そばに自宅はあるが地味な自宅であり、静間氏は家には戻りません。
極左活動家で「総括」という殺人を日常にした者には安寧と言うことがない。
オウムの場合「アポンヌ」というらしい。
70歳近くになっても報復を念ずる反対側のセクト活動家がいる。その亡霊はある者には現実です。
静間氏は共同計画という不動産屋を昭和バブル頃経営して住友銀行が巨額資金を回していました。
その一部が虎ノ門一丁目地上げ現場です。
静間氏は西岡進から資金を調達して虎ノ門一丁目の一部の賃借権を某政治家の甥から得ました。
この賃借権については最高裁で争われているようです。
静間氏が極左の旗頭であれば虎ノ門一丁目の一方の旗頭は浅井健二です。
浅井健二がピーポ君を背景に虎ノ門一丁目地上げ抗争を競売で処理しようとしてそれはうまくゆくかに見えました。
執行官はどちらに味方するでもなく可能な調査をしてきわめて意味深い調査書を作られました。
一つの論点に、「建物表示登記」について論じられています。
内部をみても新築か増築かは判断できない。執行官はこの建物が虎ノ門一丁目地上げにおける意味を知悉しています。
この建物は新築なのですが登記は従来の登記のママです。三階建ては法律で禁じられている。
道路計画があるからです。
登記を建前通りに行えば違法建築がばれますが、むしろ抵当権が消えてしまうことが浅井健二には堪えるのです。建物表示登記が滅失を原因で消されれば、所有権も抵当権も一度は消滅する。
もちろん再登記はできるでしょう。しかし占有がそこにあれば抵当権競売で対抗できるかどうかわからない。
静間さんはスチールバンの名前で占有をしていた。他の名前でも。

TM1研究所
登記を見てみよう。
有限会社TM1法人登記簿(全部事項)2015042173832650.pdf
虎ノ門一丁目.pdf

壊してみれば、ほれこの通り。
(敬天報道はわかりやすい,MSblogはメンドイ。登記ぐらい見てくれなくては困りますよ。タダだし。)
この登記に鮫島富士男氏が出てきますね。
そうです、鮫島氏は静間氏の戦友なのです。単なるダミーではない。
共同計画を知るものは鮫島=静間であることはあきらかでありまして、
極左の委員長は地面師詐欺師くらいは使嗾するくらいは簡単なのです。なんせ思想がある。
その思想はアナキズムかもしれない。(Flores)。
真珠宮ビルを紹介してくれた、三村光弘司法書士(当時は川口の某事務所にいた。)は思想を語っていた。(w
執行官に都合の悪い事実を告げずに競売を進行させたピーポ君に法の保護を受けさせる必要があるのか。
ピーポ君もピーピーポーポ君も銀七ビルに間借りしていた金融屋さんも法の保護を受けることができるのか。
及川幹雄は逮捕されたし。
ところで及川刑事事件高裁弁論期日に山岡と及川と及川弁護士とS卒務が談笑していたけど
S報道サイトとの対抗軸はそこあたりなのかな。笑い事じゃありませんよ。
みんな仲間なのかな。
ところで鮫島氏の住所近くに、東洋機工という会社があり高収益会社です。
この会社には歴史があり、遠藤誠弁護士とも関係が深かった。
遠藤誠弁護士は小野塚清同様風呂に入らない先生でしたが、山口組の弁護士として知られていますが、
実は超左巻きの極左先生でした。
後継者に保持清を指名したりして情動で動いてる先生でした。
東洋機工と地上げについては宮崎学氏の著作を読めばわかります。ある意味周知のことです。
東洋シネマ事件で大活躍した人士に福岡勇次もいる。
東洋シネマ地上げは多くの人材を産みました。
祭主もその一人では。なら真珠宮ビルだ。殺された野崎数興も極左と言うし。
1 いま静間順二が語られる理由。
静間氏は権力の走狗とも五分に戦える胆力と知識を持つ人物です。
多くの人に金も回した。
西岡進からも資金を調達する。スチールバンの名前で地上げに参加する。
メアリーの名前で六本木三丁目地上げで西岡と占有をかける。
たしかにひと味違う地上げ屋さんですが、やることはだいたい同じですね。
競売妨害の手口も上手ですが、時代に合わなくなったのですね。
共産党細胞であった日本弁護士連合会会長の土屋公献という弁護士も朝鮮総連事件で
滌除屋をやってしまった。
弁護士会会長でさえ法適用の急激な変化について行けない。
静間商法は限界なのであります。
2 静間氏は「反社」でないと思っている。
小野塚清は自らの行為を合法と思っている。
ある意味そう思わなければ、登記詐欺などできませんわ。
静間氏も自らの内心事実が、外部から受け入れられないということを理解できれば引退の時期でしょう。
Kエナジーなど私はろくでもない会社と思っている。
しかしKエナジー内部は実は静間の名前が邪魔なだけです。
昔の仲間も困り始めると言うことはある。
3 ある意味鎌田和彦と静間順二は同じです。
鎌田は関東連合。静間氏は極左思想家活動家だった。
一方は民某弁護士が守ります。金だな。
静間氏も金を回しますがお巡りにはまわさないからな。
金も残したし引退した方がいいと思いますね。勝手だけど。
提言
虎ノ門一丁目競売事件記録は積極的に公開することが公益にかなう。
こう思いますね。
執行裁判所に瑕疵はなく、裁判所利用者の実態を曝すべきだからです。
- 静間順二という謎めく人物④Kエナジー社は~ (02/23)
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この敬天報道は投稿にもとづくものだと思う。
敬天新聞への投稿者に北里大学有志の皆さんがいますが学内の派閥争いを有利に運びたいだけであったら
その投稿の中身はともかく敬天を利用するなら敬天に身分を明らかにして経費を払うべきであります。
山岡俊介が取り屋であってもかまわないわけですが、清貧を装い正義を表面出しながらビジネスに励むので
一部の同類項が激高するのです。
(劇オコぷんぷん丸というらしい。 )
敬天新聞がポジショントークである北里大学有志の方々の意見を黙って載せるのは中身に公益性があるからです。
およそ、日本の医学界で北里柴三郎博士の右に出る者はおりません。
北里先生の学灯を受け継ぐ北里大学の先生方は、国立大学出身のおまけの教授に臆することなく
正々堂々と実力で北里大学の運営に努めていただきたい。
さて敬天新聞に静間順二氏にたいする情報が多々寄せられています。
今回はKエナジー社にコンプライアンスはあるのかという問題提起です。
投稿内容を読むと
静間順二.pdf
Kエナジーのコンプライアンスより静間順二氏の反社性の指摘が強いと私は感じます。
Kエナジーというのは民主党の政策に便乗する太陽光発電屋のようですが、
いまヤクザを含む危ない人たちがこの事業に群がっています。
(一例 大津洋三郎)
この投稿者が最後にKエナジーの役員の思想背景を調べてみればと遠回しにいっています。
はっきり言えばいいのに静間順二氏が怖いのでしょうか。
(総括するから、怖いですね。)
静間順二氏については、極左です。
静間氏が超極左の委員長であった某大学とは早稲田大学でしょうか。当時早稲田には集まっていましたから。
静間氏は九州の出身。静間という姓は奥さんの姓であるそうです。離婚して再婚して姓を変えた。
山手線某駅そばに自宅はあるが地味な自宅であり、静間氏は家には戻りません。
極左活動家で「総括」という殺人を日常にした者には安寧と言うことがない。
オウムの場合「アポンヌ」というらしい。
70歳近くになっても報復を念ずる反対側のセクト活動家がいる。その亡霊はある者には現実です。
静間氏は共同計画という不動産屋を昭和バブル頃経営して住友銀行が巨額資金を回していました。
その一部が虎ノ門一丁目地上げ現場です。
静間氏は西岡進から資金を調達して虎ノ門一丁目の一部の賃借権を某政治家の甥から得ました。
この賃借権については最高裁で争われているようです。
静間氏が極左の旗頭であれば虎ノ門一丁目の一方の旗頭は浅井健二です。
浅井健二がピーポ君を背景に虎ノ門一丁目地上げ抗争を競売で処理しようとしてそれはうまくゆくかに見えました。
執行官はどちらに味方するでもなく可能な調査をしてきわめて意味深い調査書を作られました。
一つの論点に、「建物表示登記」について論じられています。
内部をみても新築か増築かは判断できない。執行官はこの建物が虎ノ門一丁目地上げにおける意味を知悉しています。
この建物は新築なのですが登記は従来の登記のママです。三階建ては法律で禁じられている。
道路計画があるからです。
登記を建前通りに行えば違法建築がばれますが、むしろ抵当権が消えてしまうことが浅井健二には堪えるのです。建物表示登記が滅失を原因で消されれば、所有権も抵当権も一度は消滅する。
もちろん再登記はできるでしょう。しかし占有がそこにあれば抵当権競売で対抗できるかどうかわからない。
静間さんはスチールバンの名前で占有をしていた。他の名前でも。

TM1研究所
登記を見てみよう。
有限会社TM1法人登記簿(全部事項)2015042173832650.pdf
虎ノ門一丁目.pdf

壊してみれば、ほれこの通り。
(敬天報道はわかりやすい,MSblogはメンドイ。登記ぐらい見てくれなくては困りますよ。タダだし。)
この登記に鮫島富士男氏が出てきますね。
そうです、鮫島氏は静間氏の戦友なのです。単なるダミーではない。
共同計画を知るものは鮫島=静間であることはあきらかでありまして、
極左の委員長は地面師詐欺師くらいは使嗾するくらいは簡単なのです。なんせ思想がある。
その思想はアナキズムかもしれない。(Flores)。
真珠宮ビルを紹介してくれた、三村光弘司法書士(当時は川口の某事務所にいた。)は思想を語っていた。(w
執行官に都合の悪い事実を告げずに競売を進行させたピーポ君に法の保護を受けさせる必要があるのか。
ピーポ君もピーピーポーポ君も銀七ビルに間借りしていた金融屋さんも法の保護を受けることができるのか。
及川幹雄は逮捕されたし。
ところで及川刑事事件高裁弁論期日に山岡と及川と及川弁護士とS卒務が談笑していたけど
S報道サイトとの対抗軸はそこあたりなのかな。笑い事じゃありませんよ。
みんな仲間なのかな。
ところで鮫島氏の住所近くに、東洋機工という会社があり高収益会社です。
この会社には歴史があり、遠藤誠弁護士とも関係が深かった。
遠藤誠弁護士は小野塚清同様風呂に入らない先生でしたが、山口組の弁護士として知られていますが、
実は超左巻きの極左先生でした。
後継者に保持清を指名したりして情動で動いてる先生でした。
東洋機工と地上げについては宮崎学氏の著作を読めばわかります。ある意味周知のことです。
東洋シネマ事件で大活躍した人士に福岡勇次もいる。
東洋シネマ地上げは多くの人材を産みました。
祭主もその一人では。なら真珠宮ビルだ。殺された野崎数興も極左と言うし。
1 いま静間順二が語られる理由。
静間氏は権力の走狗とも五分に戦える胆力と知識を持つ人物です。
多くの人に金も回した。
西岡進からも資金を調達する。スチールバンの名前で地上げに参加する。
メアリーの名前で六本木三丁目地上げで西岡と占有をかける。
たしかにひと味違う地上げ屋さんですが、やることはだいたい同じですね。
競売妨害の手口も上手ですが、時代に合わなくなったのですね。
共産党細胞であった日本弁護士連合会会長の土屋公献という弁護士も朝鮮総連事件で
滌除屋をやってしまった。
弁護士会会長でさえ法適用の急激な変化について行けない。
静間商法は限界なのであります。
2 静間氏は「反社」でないと思っている。
小野塚清は自らの行為を合法と思っている。
ある意味そう思わなければ、登記詐欺などできませんわ。
静間氏も自らの内心事実が、外部から受け入れられないということを理解できれば引退の時期でしょう。
Kエナジーなど私はろくでもない会社と思っている。
しかしKエナジー内部は実は静間の名前が邪魔なだけです。
昔の仲間も困り始めると言うことはある。
3 ある意味鎌田和彦と静間順二は同じです。
鎌田は関東連合。静間氏は極左思想家活動家だった。
一方は民某弁護士が守ります。金だな。
静間氏も金を回しますがお巡りにはまわさないからな。
金も残したし引退した方がいいと思いますね。勝手だけど。
提言
虎ノ門一丁目競売事件記録は積極的に公開することが公益にかなう。
こう思いますね。
執行裁判所に瑕疵はなく、裁判所利用者の実態を曝すべきだからです。
参考 トラトラトラ.pdf
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