地上げも無事に終わったようです。
https://tcc2.seesaa.net/article/474146311.html
次は南青山三丁目だ。
MS blog Asia
What Yakuza & Douwa Bisiness is
小野塚清さんとサーランドピア
この登記事項は昨日のもの。
同じ土地の不動産登記事項ですが、2016年3月14日のものが上記です。
東洋時事ジャーナル報道によれば、
この土地の登記簿が閉鎖されたのが、
【「地上げ」を目論む「輩」の知恵!
法務局での土地謄本は閉鎖中。受付が平成30年5月30日、
(合筆・滅失による閉鎖登記簿)12月10日時点でも閉鎖中、
地主確認はできない。
故意に閉鎖しているとなると手の打ちようがない。
残るは自治体の強制執行という手段。
しかし所有者が判然としない土地に存在する産業廃棄物の処理を、
自治体が自らの予算で執行するのか?これでは当分「輩の知恵」は崩せまい。
時間とともに廃棄物の投棄は続き、迷惑するのは納税者である港区民。
請求のあった登記簿情報は、登記事件の処理中‼】
時事ジャーナル記事を引用しました。
この事実でありますが、登記所の処理に違法はない。
一年近く、事実上登記簿閉鎖は、登記申請が出されたり取り下げられたり、
くり返されていて、それに加えて、登記申請が補正になるように故意的にして、
登記所の登記業務規則を利用して、登記簿を故意的に
有形悪意を持ち閉鎖させたと思わせることです。
(田舎の登記所ではミスを隠すため登記所が故意的にやることがある。)
さて、上記二つの登記の違いは仮処分があるかないか。
つまり、フォーシール側の法的手続きを遅延させた意図が感じられる。
理由は仮処分は裁判所経由です。
その裁判所で要求される登記事項証明(以下登記簿という)がなければ
仮処分申請はできない。
すると、仮処分はかからない。
昔、特別送達をする郵便配達員に威圧して、特別送達を郵便局員ができなくして、
競売を妨害する手段を弄した者が横浜にいた。
配達員は自責の念で亡くなられた。
このように、仮処分を防ぐならです、裁判所で受け付けられないようにすればいい。
これが理科系の勉強した人の思いつくこと。
仮処分は裁判所が出すが、申請に基づくこと。
ようするにフォーシールの法的意図を、登記所に仕事させないことで
防いでいたというわけだと思う。
(異論歓迎)。
ここに登記所に仕事させないことに、有形悪意あるなら、
公務所の仕事妨害ですから、公務執行妨害です。
登記という公証制度を私的に悪用するというのは、
常習的原本不実記載者の行動原理そのものです。
仮処分債務者はだれでしょう。
それは田川氏と小野塚清氏です。
すると、仮処分を妨害して登記簿上利益を得るのは、
小野塚氏です。田川氏は裁判所待合室で手下と確認した。
1 サーランドピア
上記土地(六本木三丁目108番2)は、サーランドピアの所有でした。
小野塚さんは当時車で駆け付け、工事人に開口一番
「こら俺の土地で何をしていると」叫んだそうです。
裁判所で検事さんが言うとった。そうでしょう。
この事実は、小野塚さんにこの土地が自分のものであるという
認識があったということ。
そうですサーランドピアは小野塚さんの会社と皆さん認識していた。
サーランドピアはナスカに宿を借りていたIさんが社長でしたが、
今は、MNさんが社長です。
でも当時というか、2015年当時は小野塚さんがオーナーと
思っていた。
そして、私的には物件的には二つくらいと思っていたが、
実は10物件くらいあったらしい。
サーランドピアは大地主でありました。でも社長はIさん。
2 南青山三丁目駐車場
この建物がある駐車場ですが、登記は競売中ですが、小野塚弘子さんが競落している。
さらに上記建物について、東京地裁執行官が二度にわたり「競売妨害」と
調査書に記載された。
小野塚さんは、駐車場経営が本業ですね。そして税金は払わない。
その集大成がこれでしょう。
有限会社万里亜が経営する川崎東田町コインパーキング。
有限会社万里亜が小山操さんでありカミンスカス操です。
小野塚清さんは、小山操さんのような特殊職業の方や、
南青山二丁目の一部でも実質所有者で名前を出せない、例えば有名ヤクザさんと
コラボしている。競売妨害的行為を行動原理とするお方であること、明らか。
執行官は皆さんそう考えておられる。
それには理由があります。本人もわかっているでしょう。
3 マスコミに無実と叫ぶ劇場型の被告。
この時も、テレビ取材に「実行行為はしていない」と
叫んでいた。
狭義の実行行為はなくても、共同謀議はあるでしょう。
日本を愛しているなんていわれたら、おぞましい。婆でもこっちにしてくれ。
4 新橋4丁目抗争が六本木三丁目で行われ、舞台が東京地方裁判所。
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