芝作ビル CDS オウムか
敬天新聞などで取り上げられる方々はあとから大事件になる人が多い。
一例でいうと、金東伯。
敬天報道の投稿部分、朝堂院大覚先生の記述で金東伯が詳しく述べられていた。
それは福島産廃と山健組組長らおよび消えた2億円(3億円)のことであったが、
当時は「なんのこっちゃ」と思っていても、実はそういう情報は知り得る可能性は
あったということがヤンゴンで理解できた。
この慰霊碑はヤンゴン市内のものを移設した。
その結果が弘道会、許永中、朝鮮総連関係勢ぞろいで当時の政治を見ると
今は納得できる。
そこに、金東伯にならんで、松浦良介、大塚武尊、故鶴城氏もいる。
これらを特別の関係といわずしてなんというのでしょうか。
最近、福島産廃場で鹿島OBらが金銭事件を起こし、
金東伯はLED証明、覚せい剤仲介、産廃利権、などなど国際的に活動していたことが
明らかになっている。
そして昨年初め金東伯は死亡、そして一年たって金正男死亡。
こういう事件を探していなくても当たり前に見ることのできるデータが語ってくれる。
敬天新聞に載ると数年後、場合によると10年後大事件になっていることが
多々ある。
それはなぜであろうか。敬天の力であろうか。
その答えは「事実があるから」です。
報道するかしないかは関係ない。
1 コメント。
北朝鮮VIPの接待係としてO津洋三郎さんの名前を敬天新聞か
MSさんのブログで目にしたような気がするんですが、今もお元気なんでしょうか
以上のコメントがあり、大津洋三郎に興味あるかもしれない人が一人いるようです。
昨年、狭い猫の額の領域で、蝸牛角上の争いが行われていた。
銀座を名乗れど、実は築地。
銀座中央ビルを舞台に、触氏と蛮氏が争い、それを周りが囃し立てる。
元弁護士などがうろつくので胡散臭いのはわかる。
元弁護士はビルの前でお祓いをしたかも。
ただ、きわめて特殊な経済行為ではあるが、金を出している者が訴えもしないので
ありまして、周辺がさわいでもしかたない。
こういうことと、ヤンゴン慰霊碑と大津洋三郎ですが、
やはり、プロファイルをしないと理解できない。
大津洋三郎はプロファイルをやりにくい。
情報がほとんどないに等しい。
(あるようでないのです、風評と事実はちがう、しかし噂でも強弱もある。)
2 大津と茄子かを論ずる視点に意味がある。
その視点とは一般的に意味があるのではなく、
例えば、外資がある物件に投資するとき、リスク評価で考えることです。
大津洋三郎は北九州あたりの人で、K会や本土のK会が守っていたといわれている。
背乗り北朝鮮人といわれているが、可能性はある。
情報がでないのはそれだけ注意を払い続けていて、
同時に政治家との付き合いは欠かさない業者です。
フロントのようで、少し違う仕事師で、セットアッパーであること間違いない。
東京に呼んだのは、大橋富重であり、結果、永代信組と東洋不動産を喰った。
つまり、山屋の息子と横井英樹の息子を喰った。
大津洋三郎を使う大橋富重も死に、敬天などに書かれると、仕事がやりにくくなり、
敬天新聞の名を騙り、みずほ銀行及川幹夫から1億以上恐喝したという。
ネットで出てくる情報の真偽を検証することは容易い。
(結構雑ですから)
間違いなく一億以上は脅し取っているが、集団でやっていてその共謀のやり方が
巧みで、通常は騙すのが仕事の人をも使うくらいのセットアッパーです。
このみずほ事件は、銀行不正ということではなく、
個人犯罪と暴力団と弁護士金融屋らのコラボでして、告訴すべきものが告訴しないから
刑事事件ということにはなりにくい。
たとえば、Aが甲を脅す。甲はAを民事で訴える。そうするとAは甲のほかの乙関連事実
を使って書いたりする。書かれた乙が刑事告訴することは99%ない。
その告訴なければ甲も民事で戦えない。
こういう輻輳的なことがあるとプロファイルしてみる。
大津洋三郎はこういうことのプロで、そういう訓練さえ受けていると考えるべきレベル。
そこが北のスパイといわれる所以でしょう。
実際にそうだと思う。
(自覚のないスパイもたくさんいる。そういうことを人にさせるのが、
そういう諜報組織です。日本人にそういう重宝なのが多いですな。)
いまは鹿児島あたりで昔の仲間と一緒に仕事をしているとか。
ふたりとも禿げているでしょう。
3 経済行為の主体か詐欺師の見極め方。
自己資金を出しているかどうかです。
このあたりが理解できないと、茄子か韓クラ回し蹴りとなる。
金を貸す、投げるのが仕事の人もいる。その金で仕事をする者もいる。
それも経済行為であるなら、経済人ならトラブルは裁判所に行くべき。
ヤクザに頼む人もいるでしょう。
こういうことは、ゼネコン、大商社、大マスコミでもあること。
ですから大事件になることもある。
まず、金主が訴えないと、やくざ使ったらそれで終わりです。
出資金詐欺の金を不動産業に投げるのが大学出の仕事師です。
敬天にかかれたら、後々に大事件になる。
事実があればですが。
あると思いますよ。
茄子か回し蹴りしている理由はそれかもです。
小野塚清もつかまったり。
地面師犯罪も手口が第三ステージに昇華している。
最近、捲れてきた。
大津洋三郎さんも名誉棄損で訴えてきません。
訴状を検討して、自己の誤りは正したい。お待ちしています。
4 ついでに正男をプロファイル。
高い教育を受け、民族的にも中心にいた。
たしかに、この人物を使って北朝鮮政府上部の入れ替えを企図する者らや、
外国政府もあったでしょう。
だが民族のため、結局「死を覚悟」し、損を承知で、外国の手先になる器量はない、
凡庸な人物であった。
アメリカや韓国に亡命するとしても、過大な要求をしたとか。
資本主義は労働を金に換えるか、金を利用して金を生むか、そういうリスクを
負う者が維持している。
アメリカが金正男を飼うことはできるが、動物愛護団体からクレームがつく。
日本人とツーショット写真を撮り、金を得ることもやっていた。
この人物が暗殺された理由はある。
ともかく邪魔であったことまちがいない。
邪魔にしている者はだれか、韓国の中の北朝鮮かも。日本の中の北朝鮮かも。
他人に衣食しているものの典型で、歩き回るところは飛行場、ホテル、レストランだけ。
国際的運び屋とマネロン屋はクアラルンプルを経由するものです。
こいつも予算がなかったのでしょう。マイレージもたまるし。
シンガポールもそうですが。こちらは高い。
典型的赤坂チンピラおやじです。
三浦和義と同じでしょう。
爺になって、頼りの叔母(実は実母か)も死に、
金づるも切れて、マネロン生計だったかも。
張(叔父)氏も殺された正男君。
環境激似。
事実はそうだと思いますよ。
一例でいうと、金東伯。
敬天報道の投稿部分、朝堂院大覚先生の記述で金東伯が詳しく述べられていた。
それは福島産廃と山健組組長らおよび消えた2億円(3億円)のことであったが、
当時は「なんのこっちゃ」と思っていても、実はそういう情報は知り得る可能性は
あったということがヤンゴンで理解できた。
この慰霊碑はヤンゴン市内のものを移設した。
その結果が弘道会、許永中、朝鮮総連関係勢ぞろいで当時の政治を見ると
今は納得できる。
そこに、金東伯にならんで、松浦良介、大塚武尊、故鶴城氏もいる。
これらを特別の関係といわずしてなんというのでしょうか。
最近、福島産廃場で鹿島OBらが金銭事件を起こし、
金東伯はLED証明、覚せい剤仲介、産廃利権、などなど国際的に活動していたことが
明らかになっている。
そして昨年初め金東伯は死亡、そして一年たって金正男死亡。
こういう事件を探していなくても当たり前に見ることのできるデータが語ってくれる。
敬天新聞に載ると数年後、場合によると10年後大事件になっていることが
多々ある。
それはなぜであろうか。敬天の力であろうか。
その答えは「事実があるから」です。
報道するかしないかは関係ない。
1 コメント。
北朝鮮VIPの接待係としてO津洋三郎さんの名前を敬天新聞か
MSさんのブログで目にしたような気がするんですが、今もお元気なんでしょうか
以上のコメントがあり、大津洋三郎に興味あるかもしれない人が一人いるようです。
昨年、狭い猫の額の領域で、蝸牛角上の争いが行われていた。
銀座を名乗れど、実は築地。
銀座中央ビルを舞台に、触氏と蛮氏が争い、それを周りが囃し立てる。
元弁護士などがうろつくので胡散臭いのはわかる。
元弁護士はビルの前でお祓いをしたかも。
ただ、きわめて特殊な経済行為ではあるが、金を出している者が訴えもしないので
ありまして、周辺がさわいでもしかたない。
こういうことと、ヤンゴン慰霊碑と大津洋三郎ですが、
やはり、プロファイルをしないと理解できない。
大津洋三郎はプロファイルをやりにくい。
情報がほとんどないに等しい。
(あるようでないのです、風評と事実はちがう、しかし噂でも強弱もある。)
2 大津と茄子かを論ずる視点に意味がある。
その視点とは一般的に意味があるのではなく、
例えば、外資がある物件に投資するとき、リスク評価で考えることです。
大津洋三郎は北九州あたりの人で、K会や本土のK会が守っていたといわれている。
背乗り北朝鮮人といわれているが、可能性はある。
情報がでないのはそれだけ注意を払い続けていて、
同時に政治家との付き合いは欠かさない業者です。
フロントのようで、少し違う仕事師で、セットアッパーであること間違いない。
東京に呼んだのは、大橋富重であり、結果、永代信組と東洋不動産を喰った。
つまり、山屋の息子と横井英樹の息子を喰った。
大津洋三郎を使う大橋富重も死に、敬天などに書かれると、仕事がやりにくくなり、
敬天新聞の名を騙り、みずほ銀行及川幹夫から1億以上恐喝したという。
ネットで出てくる情報の真偽を検証することは容易い。
(結構雑ですから)
間違いなく一億以上は脅し取っているが、集団でやっていてその共謀のやり方が
巧みで、通常は騙すのが仕事の人をも使うくらいのセットアッパーです。
このみずほ事件は、銀行不正ということではなく、
個人犯罪と暴力団と弁護士金融屋らのコラボでして、告訴すべきものが告訴しないから
刑事事件ということにはなりにくい。
たとえば、Aが甲を脅す。甲はAを民事で訴える。そうするとAは甲のほかの乙関連事実
を使って書いたりする。書かれた乙が刑事告訴することは99%ない。
その告訴なければ甲も民事で戦えない。
こういう輻輳的なことがあるとプロファイルしてみる。
大津洋三郎はこういうことのプロで、そういう訓練さえ受けていると考えるべきレベル。
そこが北のスパイといわれる所以でしょう。
実際にそうだと思う。
(自覚のないスパイもたくさんいる。そういうことを人にさせるのが、
そういう諜報組織です。日本人にそういう重宝なのが多いですな。)
いまは鹿児島あたりで昔の仲間と一緒に仕事をしているとか。
ふたりとも禿げているでしょう。
3 経済行為の主体か詐欺師の見極め方。
自己資金を出しているかどうかです。
このあたりが理解できないと、茄子か韓クラ回し蹴りとなる。
金を貸す、投げるのが仕事の人もいる。その金で仕事をする者もいる。
それも経済行為であるなら、経済人ならトラブルは裁判所に行くべき。
ヤクザに頼む人もいるでしょう。
こういうことは、ゼネコン、大商社、大マスコミでもあること。
ですから大事件になることもある。
まず、金主が訴えないと、やくざ使ったらそれで終わりです。
出資金詐欺の金を不動産業に投げるのが大学出の仕事師です。
敬天にかかれたら、後々に大事件になる。
事実があればですが。
あると思いますよ。
茄子か回し蹴りしている理由はそれかもです。
小野塚清もつかまったり。
地面師犯罪も手口が第三ステージに昇華している。
最近、捲れてきた。
大津洋三郎さんも名誉棄損で訴えてきません。
訴状を検討して、自己の誤りは正したい。お待ちしています。
4 ついでに正男をプロファイル。
高い教育を受け、民族的にも中心にいた。
たしかに、この人物を使って北朝鮮政府上部の入れ替えを企図する者らや、
外国政府もあったでしょう。
だが民族のため、結局「死を覚悟」し、損を承知で、外国の手先になる器量はない、
凡庸な人物であった。
アメリカや韓国に亡命するとしても、過大な要求をしたとか。
資本主義は労働を金に換えるか、金を利用して金を生むか、そういうリスクを
負う者が維持している。
アメリカが金正男を飼うことはできるが、動物愛護団体からクレームがつく。
日本人とツーショット写真を撮り、金を得ることもやっていた。
この人物が暗殺された理由はある。
ともかく邪魔であったことまちがいない。
邪魔にしている者はだれか、韓国の中の北朝鮮かも。日本の中の北朝鮮かも。
他人に衣食しているものの典型で、歩き回るところは飛行場、ホテル、レストランだけ。
国際的運び屋とマネロン屋はクアラルンプルを経由するものです。
こいつも予算がなかったのでしょう。マイレージもたまるし。
シンガポールもそうですが。こちらは高い。
典型的赤坂チンピラおやじです。
三浦和義と同じでしょう。
爺になって、頼りの叔母(実は実母か)も死に、
金づるも切れて、マネロン生計だったかも。
張(叔父)氏も殺された正男君。
環境激似。
事実はそうだと思いますよ。
コメント一覧 (1)
中山ひろゆき民進党都議会議員である。
あるネットジャーナリストが(自称かもしれない、知らんがな。)
{MSはミタ記事「中山議員と国際新聞の関係」について}
中山議員が名誉毀損訴訟を考えている。
訴訟費用の範囲であるなら金を出してやる。こう伝えてきた。
国際新聞の知り合いに対応していただいたが、その後話は立ち消えになった。
国際新聞は伝統的新聞。だが及川幹男事件で金銭を及川から得ていたと及川がいう
存在である。下記記事参照
みずほ銀行及川幹雄逮捕プロファイル
真珠宮ビル事件は地面師カルテルという
犯罪カルテルのカルテルの仕事の一つである。
クリック⇒☆参考登記事項アイアップ1クリック☆参考登記事項アイアップ2
中山ひろゆき先生は中山寛進のことであり、
不動産会社「アイアップ」の取締役。
アイアップは高円寺関係者(間違い、稲川会かも)飯田紀彦国際新聞記者が経営する会社。
永田町十全ビル八〇三号室(I氏事務所)と麻布十番バーニングビル七階
(当時は本間吉支配下)に居を構え、
茄子か韓クラ回し蹴り記事の先駆三本
(国際新聞中山氏?について)
(原田勝美情報)
(今井洋報道)
インサイダー情報を発信し続けている。
極めつけは及川幹男逮捕時の報道。
及川幹雄逮捕で寄生虫芋づる逮捕?怯える寄生虫・刑事たちwww
1 アクセスジャーナル一行報道
- 2017/03/09
- 執筆者: Yamaoka (12:15 am)
<一行情報>あの「週刊報道サイト」発行人、名誉毀損で事情聴取
- 2017/03/08
<一行情報>疑惑弁護士が売り込む上場企業トップのスキャンダルネタ
参考になるかもしれない。
2 ところで中山ひろゆき都議会議員と桐島成仁
小野塚清という登記所と裁判所を仕事場にする人物がいて、
その人物関与の会社個人が真珠宮ビルから新橋4丁目失踪現場まで登場する。
もちろんある時期から小野塚清が登記名義人として登場する機会は減る。
その理由は目を付けられているからである。
点と線は松本清張オリジナル。
ただ登記名義人として連続する人脈というのは憶測ではなく事実的取引の連続がある。
都議会議員選挙もある。森本学園アベッチ疑惑?もある。
公人とは辛いものです。
中山ひろゆき議員は本当に訴訟費用の範囲で金を払うと言ったのでしょうか。
これは言論を金で買う、同時に、威圧である可能性がある。
そういうわけで、都議会選挙に向けて連続報道することにした次第です。
もう一息
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