顔は怖いが心は優しいジャーナリストS氏がが武健一氏と佐々木組のことを報道されていて、佐々木組の武さんが西淀生コンに入り込んでいた(元々かもしれないが)と知り、驚愕したし、労組ユニオンと社会というものを考え直すきっかけとなったわけです。そういう事に無関心なマスコミも多い。この事実は極めて重要と思う私であります。
真のジャーナリズムとはこういうものかと。顔は確かに怖いけど。
佐々木組と武健一さんのことは、、https://www.yui-web.jp/articles/expose-fake-union-v20.html、、これを参考にしていただきたい。(佐々木組は神戸の佐々木組でしょう。地道組の後継だと思う。)(名古屋の佐々木一家と違うはず。)
ア いきなり38口径で撃つのは工藤會だけではない。
ところで工藤會と言われているのが、
小倉で本社から移転してきたばかりのゼネコン社員が現場事務所で着任の挨拶していたら、いきなりプレハブ事務其のドアを開けた人に38口径で撃たれた。渋滞で再起不能だったらしい。理不尽極まります。
参考『また』狙われた清水建設~小倉北区発砲事件、男性1人腹部に軽傷
『また』とは複数あるということ。
北九州地区ではスーパーゼネコン・清水建設の現場で起きた相次ぐ発砲事件など、暴力団の関与が噂される事件が多発している。年初に流れた情報に基づき、業界関係者からは「県警も市民の不安払拭のために本腰を入れたのか」との声が聞かれたが、当時、この点に関する県警からの正式な発表はなされなかった。しかし、その後もこの種の話を耳にすることが多々あり、関係筋によると、建設業者に対して任意で事業聴取を行う警察の活動は続けられていたようだ。
似た事件は関西でもある。こちらは極心連合会。
撃たれたのはマルカ産業の社長さん。競売から手をひけというのを(競売物件利権を渡せ)無視したらいきなり38口径4発を撃ち込まれた。小倉と同じですな。暴対法をまったく正義と思わないけど、こういうことがあるとスかたないですな。
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