ホエ~~。消すことないじゃん。


国際新聞社引用

でも被害者がな~。

都合で供述替えるからな~。そういうのは被害者じゃないという考えもあり得る。

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捨印悪⽤し不動産収奪︕地⾯師「今井洋」詐欺犯のだましの⼿⼝と共犯者
ビュート中⼭正義
国際新聞編集部 • 2021-01-25 📄 0  982  Less than a minute
詐欺
2021/2/21 捨印悪⽤し不動産収奪︕地⾯師「今井洋」詐欺犯のだましの⼿⼝と共犯者ビュート中⼭正義 - 国際新聞社

だれがどう⾒ても100%怪しいし書類です。こんなでたらめな書類で、時価数千万円という⾼価な⼟地
の名義が変更され、登記されたのです。
もちろん詐欺です。そしてこの詐欺を⾏ったのが、今井洋なのです。

■捨印を悪⽤して真逆な書類を作成して登記申請
もともと「合同会社持分譲渡契約書」でした。それは今井の会社の持分をA⽒に譲渡するという書類でし
た。
しかし、その書類のタイトルを、捨て印を悪⽤して「委任状」と修正。委任内容はA⽒が受け取るべき
「登記識別情報の受領」を今井洋が受領するという内容にしたのです。
もともとA⽒が今井からもらう、という意味合いだったものが、A⽒のものを今井がもらうという、正反
対の意味合いになっているのです。
😵 ⽬次 
1 ■捨印を悪⽤して真逆な書類を作成して登記申請
2 ■善意の第三者を装う共犯者ビュートの中⼭正義
3 ■こんなのは合法でもない︕明らかな詐欺犯罪だ︕
4 ■港法務局もおかしだろ︕今井洋から⾦でも貰ったのか︖
5 ■登記所を欺き被害者の不動産を収奪した今井洋を逮捕せよ
6 あなたの情報をお寄せください︕
2021/2/21 捨印悪⽤し不動産収奪︕地⾯師「今井洋」詐欺犯のだましの⼿⼝と共犯者ビュート中⼭正義 - 国際新聞社
https://kokusaipress.jp/297986 5/10 そして、登記識別情報の受領申請に利⽤され、よりによって港法務局はその申請を受理したために、おお
っぴらに不動産の名義が書き換えられてしまったのです。
後から簡単にばれるし、その証拠も残る、こんな⼤胆な犯罪をやるのが、今井洋なのである。
実際、この問題の書類は、現在、港法務局に保存されていている。今井洋の詐欺犯罪の動かぬ証拠であ
る。
電話料⾦の⼝座振替の申込⽤紙も、当然のように捨て印を要求してきます。ほとんどの⼈が、何の疑いも
なく、捨て印を押すのではないでしょうか。
しかし、この捨て印を押したばかりに、あなたの財産が根こそぎ奪われてしまう可能性があるのです。そ
して、これが、まさにその⼿⼝なのです。
■善意の第三者を装う共犯者ビュートの中⼭正義
今井洋のこうしたあからさまな詐欺⾏為は、さらに、⽤意周到な仲間たち、共犯者たちによって完成しま
す。
通常は、公的な登録⾏為はそう簡単に変更されることはありません。詐欺⾏為や、公⽂書の偽造、私⽂書
の偽造などの不正な⼿段による名義変更が⾏われた場合に限って、厳格に定められた⼿順によってようや
く錯誤として、登記されなおされることがありますが、不動産の場合、その登記が終わった後に、さらに
善意の第三者に、登記が変わってしまった場合、たとえ、その前段階が、不正な⾏為による名義変更が⾏
われていたとしても、それが理由で、不正が⾏われる前の名義に変えられることはほぼ不可能です。
こうした法整備の不備を突き、今井洋はあらかじめ善意の第三者を装う共犯者を準備し、捨印を悪⽤した
詐欺的な名義変更の後に、さらに、その共犯者によって、名義を変更させるという、詐欺のウルトラCを
やってのけたのである。
 これによって、名義変更後に、関係者が詐欺だと気づいたにもかかわらず、⼟地の名義を変更前に戻すこ
とを困難にしてしまい、詐欺だとわかりながらも、騙された⼈が、⼟地を取り返すことを困難にしてしま
ったのです。
その共犯者とは、株式会社ビュート(神奈川県横浜市南区前⾥町1丁⽬4)の中⼭正義⽒である。中⼭⽒
は、当時は今井洋とは無関係の善意の第三者を装っていたが、この写真が、今井洋と関係がない、という
こと⾃体、嘘であることを証明する証拠写真だ。
今井洋(右)主催のゴルフコンペでトロフィーをもらってご満悦の㈱ビュート中⼭正義
⽒(左)

https://kokusaipress.jp/297986 7/10 ■こんなのは合法でもない︕明らかな詐欺犯罪だ︕
表⾯上の⼿続きは、全て法に則って⾏われました。だからこそ、港法務局も、申請書類として受理をした
のです。
となれば、これは合法なんでしょうか︖捨て印を押した⼈の落ち度であり、今井洋を罪に問えないのでし
ょうか︖
いえ、そんなことありません。これは明らかに詐欺罪に問われます。
ここまで証拠が残っているのですから、警察のやる気次第で今からでも、今井洋を逮捕できるはずです。
もし今井洋がこの後、逮捕されないのであるとすれば、それは、警察の怠慢といえるかもしれません。あ
るいは、担当者が今井洋から⾦をもらって、⼝⽌めされているのでしょう。
かつて、警視庁愛宕書に在籍していた佐藤という刑事は、今井洋に⾦をもらい、今井洋の犯罪に加担して
いました。今、その愛宕書の佐藤刑事がどうなったのかはわかりません。しかし、警察が裏で⾦をもらっ
て、罪をもみ消すというのは、映画や⼩説の中だけの話ではなく、現実に⾏われていたのです。
■港法務局もおかしだろ︕今井洋から⾦でも貰ったのか︖

もちろん、被害者はこの事実が判明したときに、強く港法務局に抗議をしたといいます。しかし、港法務
局は、⼀切の落ち度を認めようとせず、むしろ、捨て印を押した被害者の落ち度を責めたといいます。
そのため、その当時は、被害者は⾃分に落ち度があったから仕⽅のないことだと、あきらめてしまったと
いいます。
要件が整っていれば、申請を受け付けざるを得ないというのが、法務局の⾔い分だ。これは⼀⾒、けちの
つけようのない⾔い分に⾒えるかもしれない。
しかし、常識的に考えれば、こんな書類で登記申請を⾏うなんて、どう考えても異常であり、それを⾒て
⾒ないふりした港法務局は、あきらかに、職務怠慢であり、登記所も犯罪に加担したと⾔わざるを得ない
愚⾏である。
たとえば、最近、オレオレ詐欺から被害者を救ったコンビニ店員の美談をちょくちょく⽿にするでしょ
う。
⾼齢者はなんら、法を逸脱するような⾔動はないけども、傍から⾒れば、あきらかに騙されているであろ
うことが⾒て取れるとき、コンビニ店員は、警察に通報し、警察はその⾼齢者を調べます。
⾼齢者は、私は騙されてなんかない︕と⾔い張っても、⾼齢者の⾝辺を調べることで、⾼齢者が騙されて
いることを発⾒し、そして、その詐欺被害を未然に防ぎます。
これと同じで、登記所も、たとえ、その申請が、法的要件を整えていたとしても、どう考えても、騙しで
すから、警察に連絡をするまでしないとしても、すくなくとも、書類に書かれたひとに、内容の改変に関
して、確認するのが義務なのではないでしょうか︖
こうしたことから考えれば、港法務局の職員の怠慢は、今井洋の詐欺犯罪に加担したことと同じです。そ
れとも、愛宕署の佐藤刑事が⾦を受け取っていたように、港法務局も⾦をもらっていたのか︖


■登記所を欺き被害者の不動産を収奪した今井洋を逮捕せ
私⽂書偽造の時効は5年であり、偽造という罪ではすでに時効が成⽴している。しかしこれは私⽂書偽造
をしたうえで、登記所をだまして不動産をだまし取ったのであるから詐欺罪であり、詐欺であれば時効2
0年。つまり、警察はいつでも逮捕できる状態だ。
証拠だって、港法務局に⾏けば丁寧に保存されている。
警察は簡単かつ確実に今井洋を詐欺罪に問い、逮捕することができる。
こんな悪質な⽅法で、登記所を欺き、堂々と不動産が収奪されるということが、野放しにされてしまうこ
とが、あってはならない。
かつて今井洋から⾦を受け取って不正を働いていた佐藤刑事が所属していた警視庁愛宕署は、その名誉を
挽回する意味でも、今から今井洋逮捕のために動くべきであろう。

裁判所に行けばいい。でも行けないんだろうな~~。
エメラルド地所の中山正義氏も錦糸町あたりで死んじゃったらしい。死人に口なし。

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