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「新橋の6丁目のこの四角い敷地、この一角の所有権が勝手に変更されている可能性が高い」

Aが住宅地図や不動産登記簿を広げて説明してくれた。

「私も似たような被害に遭ったので、いろいろ調べたのですが、この土地は、
資産家の地主が亡くなり、'85年に相続され持ち主が変わっている。
古いビルの地代だけでは都心の高い固定資産税を払うには苦しかったのでしょう。
土地を手放して転売が繰り返された格好になっている。
最終的な所有者は大手企業ですが、問題はその間。

相続した所有者が行方不明になっている。
誰かが相続人に成りすまして売り払っている可能性が高いのです。
現在、警察に情報を提供して調べてもらっていますけど、何度も転売されているので、
犯人がどこで成りすましたのか、わからない」

結局、10月19日、行方不明になっていた地主女性のものと見られる
白骨化した遺体が問題の土地の近くで発見された。

A自身が被害を受けた富ヶ谷の件では、東京神田の諸永総合法律事務所が取引場所となった。

白骨遺体で発見 新橋20億円資産家女性と不可解な土地売買 | 日刊 ...

高橋礼子⇒三立⇒高橋礼子⇒CKエージェント⇒平和恒産⇒京栄商事⇒中央都市管理⇒京栄商事⇒NTT都市開発のことか。
たしかに出てくる企業の数は６社。
しかし、不動産取引の数は８回である。取引に問題があるのであって企業の数ではない。
８回の取引をグループ化してみる。（連件は一体と考えてみる。）
ともあれ現代メディアと日刊現代は新橋４丁目関連事件を取り上げているのだろう。
日刊現代には遺体発見現場の写真がある。引用させて頂く。

これは新橋５丁目敷地一角東側の写真と建物の隙間である。
隙間は西側建物との間であろうか、北側建物との間であろうか。
愛宕署は二度現場を捜査したと記事にある。三月と八月。
室内だけ捜査して隙間は覗かなかった。
（覗いたけどいなかったのではないかとも考えられる。）
１０月に白骨遺体が出て、現場に放置であったなら臭うはずだと近所は言う。
遺体は死後三月ほど。すると亡くなったのは７月半ば。
たしかに７月八月と現場にうつぶせになっていたら、気づくでしょう。
隣地の隙間には１間５尺と称される生活道路的なものが公図にもある。
新橋６丁目とか８５年相続とか、知らないこともありますが、
遺体は８月の捜査後、８～１０月あたりに現場に置かれたのでは。
再登場再失踪死亡発見という時系列で再失踪と死亡の間に何処で生きていたのか。

高橋礼子物件相続登記からして平成２年の順次相続登記に不思議がある。
新橋４丁目物件は名だたる事件師がぞろぞろ出てきて、それも平成の初めからであります。

高橋礼子さん再登場から事件が発覚。
再失踪後遺体発見までにも多くの事件師が関与していたら、色々あっておかしくない。
真珠宮ビル事件では鴛淵一俊がフィリピンに誘拐監禁されていた。
そして鴛淵一俊を型に嵌めたのが内田マイクであり、一俊養子に入ったのが
福田賢一（養子となり鴛淵賢一）である。
鴛淵一俊を発見（誘拐もか７５万円君）したのが昭和維新連盟会長山本峰章。
モンテンルパから福田賢一を出したのがPNP準警察官金田仁。頼んだのが岡島晴実。
こう言うことがあり得るなら、高橋礼子さんの身柄もあちこち動かされ、途中で冷蔵されていて
おかしくない、、、、、、。

愛宕署の捜査は着々とされていて、ともかく塩田憲冶司法書士が虚偽書類とテンプラ女という
存在を認めたそうな。
内田マイクらを尖兵に地面師犯罪を産業までに高めたことを、事実上長年放置してきた
社会があって、そういうなかで、塩田司法書士の供述を得た愛宕署は、
刑事警察として重要なポイントを得た。
それはトランスデジタル事件で野呂周介を微罪でも逮捕したと言うことと同じである。


野呂や永本壹圭の実態をわからせたということは、それほど大きいことなのです。
工藤会壊滅に匹敵する。

１　塩田憲冶供述をプロファイル。
偽造書類のうち、印鑑証明は変造（偽造と同価値）であろう。
委任状も偽造。
そして権利書は偽造であろうか。（この偽造は容易）
そしてテンプラ女が偽者ということ。
この取引は、高橋礼子⇒三京の取引で使われた道具だとする。
三立が、これらの事実を知っていたら三立が主犯で司法書士以下は共犯である。

さて、三京某は、テンプラ高橋を本物と思っていた、わたしは金融を得てあげて、礼金を取っただけです。

この高橋をテンプラとは全く知りませんでした。
こういう風に三立の

社長や



こいつがゆうとるなら、こいつ等も騙された側。
塩田司法書士やテンプラ高橋がはっきりと三立の指示でありましたと
供述しない限り、三立は事件から逃げられるかもしれない。
合同会社輝法人登記簿千葉成仁.pdf

ただこの合同会社輝（三立）は真珠宮ビルを売り歩き、本間吉、シュガープランニングと列であり、
東京ソックスと口走る人ですから、
自分は金融の手伝いをしただけで、テンプラは本物と思っていた。
そして、金はCKエージェントの連れてきた平和恒産が持ってきて、
テンプラ高橋さんと合意でCK通じて平和恒産に移転登記しただけです。
ぼくは吉本の兄さんと同じで「パー」でんねんですから、わからないと供述する。
こんな感じとプロファイルする。

【富士宮のオッサンがね、「値段は持ち主が決めるもので40億と誰が決めたの。」
こういうのよ。
「相模鉄道が40億円で買うというなら40億円を弁護士に預託すればいいのよ。」
「預託された弁護士がその40億円が真珠宮ビル購入原資と自分に言って来たら、
本間さんが交渉すればいいのよ」】