温故知新というか悪乗りというか。再掲載。2016年だからこんなもん。その2.

小野塚清氏は、自らを「登記の魔術師」と言われているのをお喜びと聴いている。
そう云うわけで、再掲載いたしますが、スかたない。
ご自分で、画像をお送りいただいた方と同じ。
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ところでマッチャンですが、最近いきなり叩かれている。色々理由はあるでしょう。
もうやめれというかたもおられる。
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では再掲載、その2

真実は我にあり、と小野塚清が言う。あほちゃうねん、ぱーでんねん。

小野塚清の刑事事件判決が平成28年11月17日午前10時第422号法定であるようだ。
裁判開始以来一年余。
以下クリック 

小野塚清逮捕報道に一言 - 敬天新聞社

必見!登記の魔術師、小野塚清司法書士が所有する曰く付物件 - 敬天新聞

 
上記敬天報道以前に

上記のような、情報提供があったようだ。
じつは私も上記敬天報道(曰く付き物件)で川崎東田町の民事訴訟を知った次第。
上記曰く付き物件記事で
小野塚清は、生業と言うより職業として裁判所登記所を職場にしているとよくわかりました。
福岡から上京してきた元司法書士大賀義隆などは資格喪失の理由が職務上請求書
不正使用。資格者も書士としての仕事なければマスコミの依頼で戸籍なんか取ったりする。
斡旋する行政書士なんかがいて1万~数万の売り上げを上げて生きていたわけです。
佐賀出身、弁護士飯田秀人は山本幸三代議士秘書の裏仕事、ワンクリック詐欺の
督促手続きを1件5千円でセールスしていた。
昼飯代もなくなり、裁判所に行く電車賃もなくなるとこういうことを始めるわけです。
「生業」ですね。
ところが、小野塚清は無資格にもかかわらず、地上げ企業を持ち、舎弟を養成して、
多方面に送り込み、多角経営。
寿司屋で「先生」とよばせ日本中を舞台に多くの事件の登記部門担当として活躍していた。
本人に取材する以前に、そういう取引詳細を資料で掴んでいるので、
敬天報道を見たとき、知らないものがこれだけあったとさらに知り、
そして東京地裁だけで一月に10件以上の関連訴訟(ワの事件)を抱えていると知る。
競売事件はマフネ事件というくらい彼方此方でやっている。
このひとは、休むことなく毎日裁判所に出勤しているのかと思ったりする。
天才そして隠れた有名詐欺師、ヤクザらと司法書士事務所を数カ所経営もしているようだ。

1 こう言う小野塚清傷害事件の結果に興味があるか。
無罪から、執行猶予、実刑まで抽象的可能性でなく、すべての可能性ある裁判でしょう。
小野塚清が起訴事実を全否定して(ここのところを傍聴にゆきました。伝聞情報が偏る事例だか
らです。弁護士に頭までげんこつで数発殴られていた。)いたから訴訟は長引くと思っていたら、
長期休業となり、やっと判決です。
執行猶予抱えているから、いわゆる弁当切り刑事政策もあるし、実刑でも執行猶予中とその後
では意味が違う。
どういう判決もあり得て、小野塚清がこの訴訟を切り抜けても、二の矢三の矢が飛んできて
同じことになる。
なぜなら、このグループは問題を作り続けている。
いま小野塚清側が攻勢を掛けていても、必ず反撃される時期が来る。
そういうことなんであります。
抗争事件は、ガラス割りとか、スナックで殴り合うとか、そういうことで
やればいいのに、
刑事警察だ裁判所だマスコミだと絵図を描く。
この刑事事件の現場でも、権利があるなら民事訴訟(ワ)の事件で訴えれば良いのに、
そうしないのは、そうすると珍しく裁判所が徹底的に真相解明して、
大変なことになる。
つまり、六本木三丁目の真実の所有者が誰だと言うことです。

2 小野塚清側反撃はチンコロ。
まあそういうことで新たな地上げ事件などが明らかになるわけでして、
遺体も出てきたりするから、どうにも制御不能になる。

3 仲良きことは美しき哉。煮豆燃豆?。
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4 吉本興業はヤクザ本田組一部門。
吉本はヤクザ団体の興行部門。
神戸芸能社と同じ。
母体ヤクザ団体本田組が菱に吸収されて、堅気のような雰囲気になっただけ。
バーニングが真っ黒なら、吉本も真っ白ではない。
四国から食い詰めた芸人を集めて働かせる。
伝統です。

京都の島田紳助は吉本辞めたようですが、その理由は色々取りざたされている。
不動産事業を手広くやっていたようで、山口組極心連合と付き合いがあった。
それだけでは、和田アキ子とかはどうだとなる。
(和田の叔父は飛鳥会事件で逮捕された在日ヤミ金融屋)
紳助事実上解雇にはそれだけの理由があるわけでして、詳しくはわからないけれど
京都の地上げにも絡んでいたような。
すでにして芸人の範疇を超えていた。大王王子様的事件とか。
菱のマスコミ誘導装置となっていたと思う。
こういうマスコミ利用利用の事件作りが真珠宮ビル事件ですし、
新橋4丁目事件です。
銀座九龍城事件とやらも、本筋は事件であっても過去の話で、
松竹買い付け証明が乱舞していても、その買い付け証明の真偽も含めて、
誰が振りまいているかわかったものではない。
小林霊光、公尽会はじめ事件師拠点で会ったことは確か。
この物件を最終的に取得したものはその取得に自信があると思う。
(いや横浜の会社らしいから、名前聞いたら、粗忽な会社ではない)

5 地上げ屋は労多くしてつけが回る仕事。
まあ、奇人変人の仕事です。その奇人変人が自分に正当性と真実が宿ると思い込む。
詐欺師は思い込まねば出来ないのですが、思い込みが極限になると「妄想」となる。
(妄想と言われても、客観的事実を持っていれば、妄想といったほうは錯誤なる。)
地上げは、行きはよいよい帰りが怖い。
帰り道などないのです。行き着くところまで獣道をゆくわけです。
最後は喰われるかもしれない。人殺しも日常になる。
そういう地上げに、吉本的乗りで参加したのはまっちゃんです。


にーさんが言うならわてもやらねば、、、、?
そういうのは、成城学園を目指し、喜多見に住む吉本にとって日常です。
まっちゃんはサービス精神がある。
まっちゃんも相談してくれれば良いのにと思う今日この頃です。

ところで、小野塚清刑事事件判決ですが結果報道をお待ちしています。

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