カルロス・ゴーン 保釈金10億 そして内田マイク雑感。

ゴーンの保釈金10億。芳菱会瀧澤孝に匹敵する。ヤクザ大物総長並みの扱いですな。瀧澤は地裁で無罪判決が何度も出たが、それには最高裁が何度も差し戻した。これは批判されたが、訴因が違う三つの裁判があった。それだけです。瀧澤は高裁判決直前で死亡。長い裁判もつらいもの。ゴーンも裁判長引く予感。死ぬまでやるでしょう。 内田マイクさん起訴されたけど、調べられているらしい。別件でやられているが、この人ホントの別件てんこ盛り。でも立件できないかも。もとから積水ハウス海喜館は多数のグループが手掛けていた。 金の流れが二つあるのを一本にしようとしている感じ。主犯格というマスコミ辞令をすて、手配師マイク商事と思うといいのでは。

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千金の子は市に死せず。

海外渡航禁止、監視カメラ。ゴーンの保釈条件です。さて、無罪推定という法の下、人質司法が批判されているわけです。無罪推定という言葉は、この段階の刑事司法で、無罪を推定する、すなわち検察側はその推定を打ち破る立証が必要ということです。べつに無罪という一般的意味があるわけでない。司法取引も認められたし、従来の検察の一審段階での被告の取り扱いが、変わってくることは予測できた。なぜなら、司法取引という発想が英米法的であって、それはプラグマシズム。そうであるなら、被疑者が無罪推定されているから、まず保釈、権利保釈です。こういう発想が強くなる。だが同時に被疑者は証拠隠滅、逃亡をしがちです。だから、カナダでファーウエイCEOがUSAの法律で逮捕拘束されると、カナダ司法は保釈は認めた。しかし、身体に電波発信機をつけさせられて、行動は監視される。30年前にオーストラリアでそういう措置を取られた、日本人もいた。カナダはファーウエイCEOをUSAに移送する許可を出した。すると中国政府がカナダを恫喝する。これが現実であります。トルドー首相はどうするんでしょうか。 1 「千金の子は市に死せず」これが世界の常識です。漢代には「富貴のものは市では死なず」となる。つまり金で司法は動かせる。こういうこと。「市」とは市場ですが、処刑場でもあった。つまりギロチンもフランスの広場で公開処刑した歴史の一部。ビバ・フランス。共和制マンセー。カンボジアでは公衆の面前で交渉相手を銃殺したお金持ちがベトナムに逃げて、カンボジアで商売を続けている。…

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また、登記の魔術師とその弟子たち。

"The Sorcerer`s Apprentice"(ファンタジア 'Fantasia' Theme song)USAの映画、ファンタジアの著作権が切れたようでありまして、1940年のカラー映画ですからUSAは大したもの。【インコが歌ってみた】DA PUMP / U.S.A. セキセイインコ・うめさて、日本ですが「登記の魔術師」の弟子か社員にAとIがいる。この御三方は不動産関連業界で話題になります。ともかく、裁判所の事件で圧倒的に出てくるのがIさんです。まあ、そういう民事事件は事件事実が作られていることが多いから裁判結果が暴力でひっくり返ることもある。つまり争いの解決にならない。裁判所に出てくるときに事実が作られていると裁判所の判断に納得いかないこともある。これは立証できないとか、構成要件該当判断間違いとかの以前の意図的過誤ですから、争いは原点の暴力で決着となる。いい悪いこえて当然のことです。今時に、東京地裁のエレベーターに同じグループが乗り満杯になる。それは同門が20人弱いたということですが、同門は国士舘同窓会でない。そういう風に、裁判所で20人に取り囲まれたら怖いですね。だから原告欠席したか。それはなぜかわからない。静岡地裁なんて誰もいないから20人弱で団体で来たら、県警機動隊に取り囲まれる。 1 不動産会社が乗っ取られ不動産が転売された。そういうことがありまして、裁判にはなっている。ただ、…

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