ジャンバルジャン・カルロスゴーン

カルロス・ゴーンは英雄だという。「英雄も悪役になる」ゴーン氏母国、落胆と憤りhttps://www.yomiuri.co.jp/world/20181125-OYT1T50008.html さて、ジャンバルジャンはパンを盗んで投獄され、それを追う正義の警部ジャベールがいる。ジャベールは正義を追いますが、結局自殺するわけです。このフランスの小説は、神と人間がテーマでもある。おまわりが目的にためヤクザと付き合うことはある。だが金までもらったらシャレにならない。これは日本の下世話な話。 さて、カルロスゴーンは金商法で逮捕された。これは帳簿記載をきちんとしていないという形式犯。1億でない。未記載が云十億あったという。こういう金は出と入りがありまして、出したのは日産。ですから、複式簿記的に相手勘定があるから、「溜り」が見つかった脱税犯のようなもの。これは出したほうが検察に唄っている。司法取引があったときれいごとも言える。云十、云百億の金が記載不備なら、それが正当な報酬でないなら、背任とかになります。これは絶対になる。その対象は利益を得た者。そして共犯者。 ゴーンはよくやった。日産はたくさんの泥棒を会社内に抱えていた。こういうのは内部で粛清できない。みな仲間だから。これがいなくなれば、会社は再生できる。会社内に泥棒がいると、シャープもつぶれ、東芝もつぶれる。まあ似たようなもの。 ゴーンは手続きを経て、報酬を得ればよかった。ここが、大陸と英米の違い。まあ、上部はみな不正をしがち。白い家の黒い人も、クリン…

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内田マイク、福田尚人、カミンスカス操、土井淑雄、そしてカルロス・ゴーン

内田マイクさんが、網走から東京に戻されたとか。福田尚人さんも戻されたのでしょうか。土井淑夫さんは、港区マンションで逮捕されたようですが、自ら、マンションに戻ってきたのだと思う。この方は、計算して仕事をされていて、事件の流れと捜査をシュミレートしている。この人が弁護士とかそういう専門家に相談していることは仕事の性質上当然で、普段から警察関係者と付き合いは当然にある。業界と監督官庁であるからそういう関係性はできる。そういうことからことさらに捜査情報漏洩がどうのというが、不適切な交遊をしていたお回りがいること間違いないが、それが逮捕情報を漏らしたか(これも未確認です)かどうかは分からないし、これで誰かが摘発されることはないでしょう。ただ、不適切交際は土井さんに限らず見られていて、役所とかいうのはそういうもの。警官が弘道会東京本部長から金を受け取った証拠を残すはずはない。だが、事実というのは意外なことから露見する。例えば、元東京地検特捜部長が銀座の女とゴルフに行く朝、高級車レクサスを暴走させ、人を撥ね殺すということがあれば、タッチャン元気だ、ぴんぴんだとなる。だが半年歩かず寝ていたら、ボケたかもしれない。その仲間が詐欺師から紛議かけられたら、金もらっていたかとなる。洩れるときは洩れる。 1 土井さんは語らないと申されているようです。https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20181122/0021644.html報道されているように、関西方面に潜伏。そして港区で逮捕され…

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ゴーンと角栄

カルロス・ゴーンはブラジル人でフランス人でレバノン人である。アラブでもある。これが捕まった。金商法記載違反。これは、形式を守らなかったという容疑。赤信号無視?に似ている。要するに事実を帳簿に載せていればいいだけのことを、何らかの理由で記録を改ざんした。これは、例えば外国為替管理法違反ということに似ているでしょうか。田中角栄は最初これで逮捕され起訴されました。こういうことを犯罪とされると、帳簿や会計報告が正しいと言わないと有罪。形式ですから、形式と実質があわないとダメ。田中角栄もゴーンもこういう形式面で検察に勝てないでしょう。するといかなる優秀な弁護士でも、こういう起訴事実は否定できない。外国から5億の金を受け取った。献金でも贈賄でも、国民からしたら同じです。売国奴。ですから、その後の角栄は舞台の裏にいるしかない。ゴーンは報酬受け取っていい。ただ、それは会社の帳簿と会わないといけないし、取締役報酬は株主総会や関係取引先、労働者にも関心と利害を持つ。ようするに、ゴーンは表にしたくない金を受け取った。これはレバノンイスラム(ドルーズでもマロンでもおなじようなもの)の行動原理、金であります。この特捜部逮捕容疑は紙の証拠があるらしい。ゴーンは日産を解雇されたただのレバノン人であり、日本の国法は守らない。そして娘が赤坂でブイブイ言っている。こうなると、あの顔ですから、日本では終わり。脱税で逮捕起訴もあり得て、拘置されている共犯者のフランス人は拘置所で堪えられるか。(いや、別に虐待なんかない。)まあ、唄うでしょ…

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