IRISはエル・イー・マネジメント

エル・イー・マネジメントという法人がありました。設立が平成16年10月5日。それが商号変更してIRISとなり、今は渋谷の道玄坂にあります。通称ですが、(通称)菱和村所在のビルに所在しているようです。。役員には死んだといわれている西岡進氏がいたのですが、今は 飯 窪 和 城 氏が代表を務めておられる。この会社が虎ノ門産業ビルに抵当権をつけられた。そういうXがあった。以下のものです。 金利とか、そういうのはよくわからんですが、債務者に上田浩司、一夫、そして資産管理会社?(株)虎ノ門産業ビルが名を連ねている。詳しくというか、浩司氏や一夫氏は船橋に住居表示を置いておられるようでう。別のXでそこには実際には居住されておらず、何処に居住されているかわからないということです。 西岡進氏の関係会社が西岡進氏死後に抵当権を得て不思議もないですが、上田さんの赤坂自宅が壊されていたりして、どうなっているかですな。 関係ないようですが、遺体も出てきている。 ともかくヨウサン人が死ぬ、行方不明も多い。

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再掲 松尾真一さんの佐藤文彦さん化。

再掲関東連合かな。 不動産取引をむしばむ病理的事象を解説します。 (著作権はブログ主に所属します。でも適当に使ってください。)April 24, 2015松尾眞一と仲間たちの競売制度利用とは。昨日、松尾眞一が東京国税局に刑事告発された。(NHKニュース 魚拓)http://megalodon.jp/2015-0424-0033-06/www3.nhk.or.jp/news/html/20150423/k10010057891000.html商工ファンドの資産隠しを論じていて、多くのニュースが入ってきて本題が消えてしまいそうであった。しかし、事実が商工ファンドヨッコ手口解説にわたしを引き戻した。いかの登記を見ていただきたい。これは区分所有登記である。そしてこの登記は表示登記だけで権利の登記はない。登記の日付は平成19年4月19日である。そしてこの登記は合併を原因として平成19年7月19日に閉鎖されている。この事実を整理してみよう。1 建物を建てた者「トヨダ地所」はいわゆるマンションを区分所有登記した。2 登記日は平成19年4月19日である。所有者欄にはトヨダ地所の名義があるが権利の登記ではない。  (通常は権利の登記である甲区一番に法100条1号申請で所有権保存登記が行われる。)3 トヨダ地所は所有権保存登記を行わずに、マンション(区分所有)登記77筆を合併して  一つの建物の登記にした。以下の登記をご覧ください。            (区分所有建物登記 表題部だけ権利の登記はない)    …

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再掲 ベルザ六本木 パールリゾート 山藤宏さん 合掌

此れかな。池田さんとかライフ堂とか。 October 23, 201620:38カテゴリ新橋4丁目と湖雲寺。コメントありました、追記。週刊ポストセブンと産経ニュース(west)の記事週刊ポストセブンが2016年2月8日に以下の記事を掲載。資産100億円から所持金4万円になった金髪住職の後悔 NEWSポストセブンこの記事の一部を引用する。【だが、昨年末に予定していた資金決済が延期され、計画に赤信号が点滅している。「建設計画は中止されたわけではありません。地上げが完全に終了しておらず、権利問題で話がこじれているだけ。半年間、様子を見ようということです」(ホテル関係者)“凍結”状態となった理由のひとつが、残された墓の処理が進まないことだ。ホテルの横に雨ざらしの墓が残っていたのでは高級感は損なわれる。最大のネックになっているのは、土地の所有者であるA氏が失踪していることだ。】「権利問題で話がこじれているだけ。」冷静な香港資本の言う権利関係とはこれでしょうか、こちらでしょうか。どちらにせよ、パールリゾートであれば出て行きましたし、その実体は京都インベストメント。金で解決したのでしょう。現場の解体はすすんでホテル建設始めたかなとおもっていたら、産経WESTが以下の記事を配信【衝撃事件の核心】「墓地の上なんて不気味すぎる」六本木地上げ頓挫で超 ...ここで宗教法人法が初めて取りざたされましたが、週刊ポストセブン記事が住職が失踪というあたりでおかしくなっていて、住職が失踪する理由は身の危険らしいですが、その身の…

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